ResourceFree

この関数は動的に作成されたリソースを削除します(割り当てられたメモリを解放します)。

bool  ResourceFree(
  const string  resource_name      // リソース名
  );

パラメータ

resource_name

[in] リソース名は "::" で始まるべきです。

戻り値

成功の場合は true、それ以外の場合は false。エラー情報を取得するには、GetLastError() 関数が呼ばれます。

注意事項

ResourceFree() は、MQL5アプリケーション開発者がリソースを操作する場合のメモリ消費量の管理を可能にします。メモリから削除されているリソースに結合されたグラフィカルオブジェクトは、削除後でも正常に表示されます。しかし、新しく作成されたグラフィカルオブジェクト(OBJ_BITMAPOBJ_BITMAP_LABEL) は削除されたリソースを使用することが出来ません。

この関数は、プログラムによって作成された動的リソースのみを削除します。

参照

リソースObjectCreate()PlaySound()ObjectSetString()OBJPROP_BMPFILE