ResourceReadImage

ResourceCreate() 関数で作成されたまたはコンパイル中に EX5 ファイルに保存されたグラフィックリソースからデータを読みます。

bool  ResourceReadImage(
  const string      resource_name,       // 読まれるグラフィックリソース名
  uint&             data[],             // リソースからデータを受け取るための配列
  uint&             width,             // リソースの画像幅を受け取る
  uint&             height,             // リソースの画像の高さを受け取る
  );

パラメータ

resource_name

[in]  画像を含むグラフィクリソースの名称。自身のリソースにアクセスするには、「::ResourceName」が名称として使用されます。コンパイルされた EX5 ファイルからリソースをダウンロードする場合、完全な名称は「path\\filename.ex5::resourcename」のようにMQL5ディレクトリ、ファイル名とリソース名の相対パスが使用されるべきです 。

data[][]

[in]  グラフィックリソースからデータを受け取るための 1 次元または 2 次元の配列。

img_width

[out]  グラフィックリソース画像の幅(ピクセル単位)。

img_height

[out]  グラフィックリソース画像の高さ(ピクセル単位)。

戻り値

成功の場合は true、それ以外の場合は false 。エラー情報を取得するには、GetLastError() 関数が呼ばれます。

注意事項

data[] 配列がグラフィックリソースの作成に使用される場合, COLOR_FORMAT_ARGB_NORMALIZE または COLOR_FORMAT_XRGB_NOALPHA カラーフォーマットが使用されるべきです。

data[] 配列が 2 次元で、2 番目の次元が、グラフィカルリソースサイズのX(幅)より小さい場合、ResourceReadImage() 関数はfalseを返し、読み込みが行われません。しかし、もしリソースが存在すれば、実際の画像サイズが幅と高さのパラメータに返されます。 これで、リソースからのデータ受けとりをもう一度試むことが可能になります。

参照

リソースObjectCreate()ObjectSetString()OBJPROP_BMPFILE