MQL5プログラミング記事

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取引戦略をプログラミングするためのMQL5言語を、ほとんどがコミュニティメンバーによって書かれた数多くの公開記事で学びます。記事は統合、テスター、取引戦略等のカテゴリに分けられていて、プログラミングに関連する疑問への解答を素早く見つけることができます。

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MQL5での取引戦略の自動化(第10回):トレンドフラットモメンタム戦略の開発

MQL5での取引戦略の自動化(第10回):トレンドフラットモメンタム戦略の開発

この記事では、「トレンドフラットモメンタム(Trend Flat Momentum)戦略」のためのエキスパートアドバイザー(EA)をMQL5で開発します。移動平均線のクロスオーバーに、RSI(相対力指数)とCCI(商品チャネル指数)といったモメンタム系のフィルターを組み合わせて、トレードシグナルを生成します。また、バックテストの方法や、実運用でのパフォーマンス向上のための改善案についても取り上げます。
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MQL5での取引戦略の自動化(第34回):R²適合度を用いたトレンドラインブレイクアウトシステム

MQL5での取引戦略の自動化(第34回):R²適合度を用いたトレンドラインブレイクアウトシステム

本記事では、スイングポイントを用いてサポートおよびレジスタンスのトレンドラインを特定し、R²(決定係数)による適合度と角度制約で検証することで、ブレイクアウト取引を自動化するMQL5によるトレンドラインブレイクアウトシステムを構築します。本システムでは、指定したルックバック期間内のスイングハイとスイングローを検出し、一定数以上のタッチポイントを持つトレンドラインを生成します。その後、R²指標および角度制約を用いてトレンドラインの信頼性を評価し、取引に使用可能かを判定します。
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MQL5でのAI搭載取引システムの構築(第6回):チャットの削除と検索機能の導入

MQL5でのAI搭載取引システムの構築(第6回):チャットの削除と検索機能の導入

連載第6回では、ChatGPT統合型エキスパートアドバイザー(EA)をさらに進化させ、サイドバーのインタラクティブな削除ボタン、大・小の履歴ポップアップ、新しい検索ポップアップを導入することで、トレーダーが永続的な会話履歴を効率的に管理および整理できるようにしました。これにより、チャートデータからのAI駆動のシグナルを維持しつつ、暗号化されたストレージに会話を安全に保存できます。
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多通貨エキスパートアドバイザーの開発(第11回):最適化の自動化(最初のステップ)

多通貨エキスパートアドバイザーの開発(第11回):最適化の自動化(最初のステップ)

良いEAを得るためには、取引戦略の複数のインスタンスから優れたパラメータセットを選択する必要があります。これを実現するためには、さまざまな銘柄で最適化を行い、最良の結果を選ぶという手動のプロセスがあります。しかし、この作業をプログラムに任せ、より生産的な活動に専念したほうが効率的です。
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MetaTrader 5で隠れマルコフモデルを統合する

MetaTrader 5で隠れマルコフモデルを統合する

この記事では、Pythonを使用して学習した隠れマルコフモデルをMetaTrader 5アプリケーションに統合する方法を示します。隠れマルコフモデルは、時系列データをモデル化するために使用される強力な統計的ツールであり、モデル化されるシステムは観測不可能な(隠れた)状態によって特徴付けられます。HMMの基本的な前提は、ある時刻にある状態にある確率は、その前のタイムスロットにおけるプロセスの状態に依存するということです。
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MQL5とPythonで自己最適化エキスパートアドバイザーを構築する(第2回):ディープニューラルネットワークのチューニング

MQL5とPythonで自己最適化エキスパートアドバイザーを構築する(第2回):ディープニューラルネットワークのチューニング

機械学習モデルには、様々な調整可能なパラメータがあります。この連載では、SciPyライブラリを使用して、特定の市場に合うようにAIモデルをカスタマイズする方法を探ります。
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知っておくべきMQL5ウィザードのテクニック(第32回):正則化

知っておくべきMQL5ウィザードのテクニック(第32回):正則化

正則化とは、ニューラルネットワークのさまざまな層全体に適用される離散的な重み付けに比例して、損失関数にペナルティを与える形式です。様々な正則化形式について、ウィザードで組み立てたEAを使ったテスト実行で、この正則化が持つ重要性を見てみます。
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プライスアクション分析ツールキットの開発(第6回):Mean Reversion Signal Reaper

プライスアクション分析ツールキットの開発(第6回):Mean Reversion Signal Reaper

いくつかの概念は一見するとシンプルに思えるかもしれませんが、実際にそれを形にするのは想像以上に難しいことがあります。この記事では、平均回帰(Mean Reversion)戦略を用いて市場を巧みに分析するエキスパートアドバイザー(EA)の自動化に取り組んだ、革新的なアプローチをご紹介します。この魅力的な自動化プロセスの奥深さを、一緒に紐解いていきましょう。
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初級から中級まで:テンプレートとtypename(II)

初級から中級まで:テンプレートとtypename(II)

この記事では、最も難しいプログラミング状況のひとつである、同じ関数または手続きのテンプレート内で異なる型を使用する方法について説明します。これまで私たちは主に関数に焦点を当ててきましたが、ここで扱う内容はすべて手続きにも役立ち、応用可能です。
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プライスアクション分析ツールキットの開発(第5回):Volatility Navigator EA

プライスアクション分析ツールキットの開発(第5回):Volatility Navigator EA

市場の方向性を判断するのは簡単ですが、いつエントリーするかを知るのは難しい場合があります。連載「プライスアクション分析ツールキットの開発」の一環として、エントリーポイント、テイクプロフィットレベル、ストップロスの配置を提供する別のツールを紹介できることを嬉しく思います。これを実現するために、MQL5プログラミング言語を利用しました。この記事では、各ステップについて詳しく見ていきましょう。
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プライスアクション分析ツールキットの開発(第7回):Signal Pulse EA

プライスアクション分析ツールキットの開発(第7回):Signal Pulse EA

ボリンジャーバンドとストキャスティクスオシレーターを組み合わせたMQL5エキスパートアドバイザー(EA)「Signal Pulse」で、多時間枠分析の可能性を引き出しましょう。高精度で勝率の高い取引シグナルを提供します。この戦略の実装方法や、カスタム矢印を用いた売買シグナルの可視化手法を学び、実践的な活用を目指しましょう。複数の時間枠にわたる自動分析を通じて、トレード判断力を高めたいトレーダーに最適なツールです。
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Rest APIを統合したMQL5強化学習エージェントの開発(第4回):MQL5でクラス内の関数を整理する

Rest APIを統合したMQL5強化学習エージェントの開発(第4回):MQL5でクラス内の関数を整理する

この記事では、MQL5における手続き型コーディングからオブジェクト指向プログラミング(OOP)への移行について、REST APIとの統合を中心に説明します。今日は、HTTPリクエスト関数(GETとPOST)をクラスにまとめる方法について説明します。コードのリファクタリングについて詳しく見ていき、孤立した関数をクラスメソッドに置き換える方法を紹介します。記事には実践的な例とテストが含まれています。
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ニューラルネットワークが簡単に(第73回):値動きを予測するAutoBot

ニューラルネットワークが簡単に(第73回):値動きを予測するAutoBot

引き続き、軌道予測モデルを訓練するアルゴリズムについて説明します。この記事では、「AutoBot」と呼ばれるメソッドを紹介します。
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取引量による取引の洞察:OHLCチャートを超えて

取引量による取引の洞察:OHLCチャートを超えて

取引量分析と機械学習技術、特にLSTMニューラルネットワークを組み合わせたアルゴリズム取引システムです。価格変動を中心に据えた従来の取引アプローチとは異なり、このシステムは市場の動きを予測するために取引量パターンとその導関数を重視します。この方法論には、取引量導関数分析(一次導関数および二次導関数)、取引量パターンのLSTM予測、および従来のテクニカル指標という3つの主要コンポーネントが組み込まれています。
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データサイエンスとML(第41回):YOLOv8を用いた外国為替および株式市場のパターン検出

データサイエンスとML(第41回):YOLOv8を用いた外国為替および株式市場のパターン検出

金融市場でパターンを検出するのは、チャート上の内容を確認する必要があるため困難ですが、これは画像の制限によりMQL5では実行が困難です。この記事では、最小限の労力でチャート上のパターンを検出するのに役立つ、Pythonで作成された適切なモデルについて説明します。
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ニューラルネットワークが簡単に(第71回):目標条件付き予測符号化(GCPC)

ニューラルネットワークが簡単に(第71回):目標条件付き予測符号化(GCPC)

前回の記事では、Decision Transformer法と、そこから派生したいくつかのアルゴリズムについて説明しました。さまざまな目標設定手法で実験しました。実験では、さまざまな方法で目標を設定しましたが、それ以前に通過した軌跡に関するモデルの研究は、常に私たちの関心の外にありました。この記事では、このギャップを埋める手法を紹介したいと思います。
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ニューラルネットワークが簡単に(第95回):Transformerモデルにおけるメモリ消費の削減

ニューラルネットワークが簡単に(第95回):Transformerモデルにおけるメモリ消費の削減

Transformerアーキテクチャに基づくモデルは高い効率を示しますが、その使用は、訓練段階と運転中の両方で高いリソースコストによって複雑になります。この記事では、このようなモデルのメモリ使用量を削減するアルゴリズムを紹介します。
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MQL5取引ツールキット(第4回):履歴管理EX5ライブラリの開発

MQL5取引ツールキット(第4回):履歴管理EX5ライブラリの開発

詳細なステップバイステップのアプローチで拡張履歴管理EX5ライブラリを作成し、MQL5を使用してクローズされたポジション、注文、取引履歴を取得、処理、分類、並べ替え、分析、管理する方法を学びます。
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取引におけるニューラルネットワーク:層状メモリを持つエージェント(最終回)

取引におけるニューラルネットワーク:層状メモリを持つエージェント(最終回)

引き続き、FinMemフレームワークの構築に取り組みます。本フレームワークは、人間の認知プロセスを模した層状メモリアプローチを用いることで、複雑な金融データを効果的に処理できるだけでなく、新しいシグナルに適応することも可能にします。その結果、動的に変化する市場における投資判断の精度と有効性が大幅に向上します。
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データサイエンスとML(第33回):MQL5におけるPandas DataFrame、ML使用のためのデータ収集が簡単に

データサイエンスとML(第33回):MQL5におけるPandas DataFrame、ML使用のためのデータ収集が簡単に

機械学習モデルを使用する際は、学習・検証・テストに使用するデータの一貫性を確保することが重要です。この記事では、MQL5の外部(多くの学習がおこなわれる環境)とMQL5内部の両方で同じデータを利用できるようにするため、MQL5で独自のPandasライブラリを作成します。
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リプレイシステムの開発(第27回):エキスパートアドバイザープロジェクト-C_Mouseクラス(I)

リプレイシステムの開発(第27回):エキスパートアドバイザープロジェクト-C_Mouseクラス(I)

この記事では、C_Mouseクラスを実装します。このクラスは、最高水準でプログラミングする能力を提供します。しかし、高水準や低水準のプログラミング言語について語ることは、コードに卑猥な言葉や専門用語を含めることではありません。逆です。高水準プログラミング、低水準プログラミングというのは、他のプログラマーが理解しやすいか、しにくいかという意味です。
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RestAPIを統合したMQL5強化学習エージェントの開発(第1回):MQL5でRestAPIを使用する方法

RestAPIを統合したMQL5強化学習エージェントの開発(第1回):MQL5でRestAPIを使用する方法

この記事では、異なるアプリケーションやソフトウェアシステム間の相互作用におけるAPI (Application Programming Interface)の重要性についてお話しします。アプリケーション間のやり取りを簡素化し、データや機能を効率的に共有することを可能にするAPIの役割を見ていきます。
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時系列の非定常性の指標としての2標本コルモゴロフ–スミルノフ検定

時系列の非定常性の指標としての2標本コルモゴロフ–スミルノフ検定

この記事では、最も有名なノンパラメトリック同質性検定の1つである2標本のコルモゴロフ–スミルノフ検定について考察します。モデルデータと実際の相場の両方が分析されています。また、この記事では非定常性指標(iスミルノフ距離)の構築例も紹介しています。
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プライスアクション分析ツールキットの開発(第2回): Analytical Commentスクリプト

プライスアクション分析ツールキットの開発(第2回): Analytical Commentスクリプト

プライスアクションを簡素化するというビジョンに沿って、市場分析を大幅に強化し、十分な情報に基づいた意思決定を支援する新しいツールを導入できることを嬉しく思います。このツールは、前日の価格、重要な支持と抵抗のレベル、取引量などの主要なテクニカル指標を表示し、チャート上に視覚的なヒントを自動的に生成します。
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ログレコードをマスターする(第3回):ログを保存するためのハンドラの調査

ログレコードをマスターする(第3回):ログを保存するためのハンドラの調査

この記事では、ログライブラリのハンドラの概念を説明し、その仕組みを理解するとともに、コンソール、データベース、ファイルの3種類の基本的な実装を作成します。今後の記事に向けて、ハンドラの基本構造から実践的なテストまでを網羅し、完全な機能実装の基盤を整えます。
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MQL5での取引戦略の自動化(第28回):視覚的フィードバックによるプライスアクションバットハーモニックパターンの作成

MQL5での取引戦略の自動化(第28回):視覚的フィードバックによるプライスアクションバットハーモニックパターンの作成

本記事では、MQL5で弱気と強気の両方のバット(Bat)ハーモニックパターンを、ピボットポイントとフィボナッチ比率を用いて識別し、正確なエントリー、ストップロス、テイクプロフィットレベルを用いて取引を自動化するバットパターンシステムを開発し、チャートオブジェクトによる視覚的フィードバックを強化します。
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リプレイシステムの開発 - 市場シミュレーション(第15回):シミュレーターの誕生(V) - ランダムウォーク

リプレイシステムの開発 - 市場シミュレーション(第15回):シミュレーターの誕生(V) - ランダムウォーク

この記事では、私たちのシステムのシミュレーターの開発を完成させます。ここでの主な目的は、前回の記事で説明したアルゴリズムを設定することです。このアルゴリズムは、ランダムウォークの動きを作り出すことを目的としています。したがって、今日の資料を理解するためには、過去の記事の内容を理解する必要があります。シミュレーターの開発をフォローしていない方は、この一連の流れを最初から読まれることをお勧めします。さもないと、ここで説明されることがわからなくなるかもしれません。
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プライスアクション分析ツールキットの開発(第9回):External Flow

プライスアクション分析ツールキットの開発(第9回):External Flow

本稿では、高度な分析手法として外部ライブラリを活用する、新たなアプローチを紹介します。pandasのようなライブラリは、複雑なデータを処理・解釈するための強力なツールを提供し、トレーダーが市場の動向についてより深い洞察を得られるようにします。このようなテクノロジーを統合することで、生のデータと実用的な戦略との間にあるギャップを埋めることができます。この革新的なアプローチの基盤を築き、テクノロジーと取引の専門知識を融合させる可能性を引き出すために、ぜひご一緒に取り組んでいきましょう。
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DoEasy-コントロール(第12部):基本リストオブジェクト、ListBoxおよびButtonListBox WinFormsオブジェクト

DoEasy-コントロール(第12部):基本リストオブジェクト、ListBoxおよびButtonListBox WinFormsオブジェクト

この記事では、WinFormsオブジェクトリストの基本オブジェクトと、2つの新しいオブジェクトを作成します。ListBoxとButtonListBoxです。
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リプレイシステムの開発(第26回):エキスパートアドバイザープロジェクト-C_Terminalクラス

リプレイシステムの開発(第26回):エキスパートアドバイザープロジェクト-C_Terminalクラス

これで、リプレイ/シミュレーションシステムで使用するEAの作成を開始できます。ただし、行き当たりばったりの解決策ではなく、何か改善策が必要です。にもかかわらず、最初の複雑さに怯んではなりません。どこかで始めることが重要で、そうでなければ、その課題を克服しようともせずに、その難しさを反芻してしまうことになります。それこそがプログラミングの醍醐味であり、学習、テスト、徹底的な研究を通じて障害を克服することです。
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MQL5でのAI搭載取引システムの構築(第3回):スクロール対応の単一スレッド型チャットUIへのアップグレード

MQL5でのAI搭載取引システムの構築(第3回):スクロール対応の単一スレッド型チャットUIへのアップグレード

本記事では、MQL5で構築したChatGPT統合プログラムを、タイムスタンプ付きの会話履歴管理と動的スクロール機構を備えた、単一スレッド型チャット指向のUIへとアップグレードします。本システムはJSON解析を用いてマルチターンのメッセージを管理し、スクロールバー表示モードの切り替えやホバーエフェクトをサポートすることで、実装面と操作性の両面からユーザー体験を向上させます。
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知っておくべきMQL5ウィザードのテクニック(第03回):シャノンのエントロピー

知っておくべきMQL5ウィザードのテクニック(第03回):シャノンのエントロピー

今日のトレーダーは哲学者であり、ほとんどの場合、新しいアイデアを探し、試し、変更するか破棄するかを選択します。これは、かなりの労力を要する探索的プロセスです。この連載では、MQL5ウィザードがトレーダーの主力であるべきであることを示します。
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DoEasy - サービス関数(第1回):価格パターン

DoEasy - サービス関数(第1回):価格パターン

この記事では、時系列データを使用して価格パターンを検索するメソッドの開発に着手します。パターンには、どのようなタイプのパターンにも共通する、一定のパラメータセットがあります。この種のデータはすべて、基となる抽象パターンのオブジェクトクラスに集約されます。今回は、抽象パターンクラスとピンバーパターンクラスを作成します。
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MetaTrader 5用のMQTTクライアントの開発:TDDアプローチ(最終回)

MetaTrader 5用のMQTTクライアントの開発:TDDアプローチ(最終回)

この記事は、MQTT 5.0プロトコルのネイティブMQL5クライアントの開発ステップを説明する連載の最終回です。ライブラリはまだ製品化されていませんが、この部分では、他の証券会社から入手したティック(またはレート)でカスタム銘柄を更新するためにクライアントを使用します。ライブラリの現在の状況、MQTT 5.0プロトコルに完全に準拠するために足りないもの、可能なロードマップ、そしてその開発をフォローし貢献する方法についての詳細は、この記事の最後をご覧ください。
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MQL5入門(第15回):初心者のためのカスタムインジケーター作成ガイド(IV)

MQL5入門(第15回):初心者のためのカスタムインジケーター作成ガイド(IV)

この記事では、MQL5でプライスアクションインジケーターを構築する方法を学びます。具体的には、トレンド分析において重要なポイントである、安値(L)、高値(H)、安値切り上げ(HL)、高値更新(HH)、安値更新(LL)、高値切り下げ(LH)といった構造の把握に焦点を当てます。また、プレミアムゾーンとディスカウントゾーンの識別、50%リトレースメントレベルの表示、リスクリワード比に基づく利益目標の計算についても解説します。さらに、トレンド構造に基づいてエントリーポイント、ストップロス(SL)、テイクプロフィット(TP)の設定方法も扱います。
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MQL5入門(第18回):ウォルフ波動パターンの基本

MQL5入門(第18回):ウォルフ波動パターンの基本

本記事では、ウォルフ波動(Wolfe Wave)パターンを詳細に解説し、弱気と強気の両方のバリエーションを取り上げます。また、この高度なチャートパターンに基づいて有効な買いと売りのセットアップを特定するためのステップごとのロジックも分解して説明します。
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MQL5とデータ処理パッケージの統合(第5回):適応学習と柔軟性

MQL5とデータ処理パッケージの統合(第5回):適応学習と柔軟性

今回は、過去のXAU/USDデータを用いて柔軟で適応的な取引モデルを構築し、ONNX形式でのエクスポートや実際の取引システムへの統合に備えることに焦点を当てます。
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MQL5での取引戦略の自動化(第41回):ローソク足レンジ理論(CRT)-蓄積・操作・分配(AMD)

MQL5での取引戦略の自動化(第41回):ローソク足レンジ理論(CRT)-蓄積・操作・分配(AMD)

MQL5で動作するローソク足レンジ理論(CRT)取引システムを開発します。このシステムは、指定した時間足での蓄積のレンジを特定し、操作の深さフィルタリングを用いてブレイクを検知し、分配フェーズにおける反転確認を経てエントリーをおこないます。また、リスクリワード比に基づく動的または静的なストップロスとテイクプロフィット設定、任意のトレーリングストップ、方向ごとのポジション上限設定などによるリスク管理にも対応しています。
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MQL5の圏論(第23回):二重指数移動平均の別の見方

MQL5の圏論(第23回):二重指数移動平均の別の見方

この記事では、前回に引き続き、日常的な取引指標を「新しい」視点で見ていくことをテーマとします。今回は、自然変換の水平合成を取り扱いますが、これに最適な指標は、今回取り上げた内容を拡大したもので、二重指数移動平均(DEMA)です。
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MQL5取引ツールキット(第6回):直近で約定された予約注文に関する関数で履歴管理EX5ライブラリを拡張

MQL5取引ツールキット(第6回):直近で約定された予約注文に関する関数で履歴管理EX5ライブラリを拡張

EX5モジュールで、直近で約定された予約注文のデータをシームレスに取得・格納するエクスポート可能な関数を作成する方法を学びます。このステップバイステップの包括的なガイドでは、直近で約定された予約注文の重要なプロパティ(注文タイプ、発注時間、約定時間、約定タイプなど)を取得するための専用かつ機能別の関数群を開発することで、履歴管理EX5ライブラリをさらに強化していきます。これらのプロパティは、予約注文の取引履歴を効果的に管理・分析するうえで重要な情報です。