MQL5で取引管理者パネルを作成する(第1回):メッセージングインターフェイスの構築
この記事では、システム管理者を対象に、プラットフォーム内で他のトレーダーと直接コミュニケーションを図るための、MetaTrader 5用メッセージングインターフェイスの作成について説明します。ソーシャルプラットフォームとMQL5との最近の統合により、さまざまなチャンネルに素早くシグナルをブロードキャストことができるようになりました。YESかNOのどちらかをクリックするだけで、送られてきたシグナルを検証できることをご想像ください。詳しくは本稿をご覧ください。
StringFormat():レビューと既成の例
この記事では、PrintFormat()関数のレビューを続けます。StringFormat()を使った文字列の書式設定と、そのプログラムでのさらなる使用法について簡単に説明します。また、ターミナル操作ログに銘柄データを表示するためのテンプレートも作成します。この記事は、初心者にも経験豊富な開発者にも役立つでしょう。
リプレイシステムの開発 — 市場シミュレーション(第4回):設定の調整(II)
システムとコントロールを作り続けましょう。サービスをコントロールする能力がなければ、システムを前進させ、改善することは難しくなります。
MQL5における行列とベクトル:活性化関数
ここでは、機械学習の一側面である活性化関数についてのみ説明します。人工ニューラルネットワークでは、ニューロンの活性化関数は、入力シグナルまたは入力シグナルのセットの値に基づいて出力シグナル値を計算します。その内幕に迫ります。
エキスパートアドバイザー(EA)に指標を追加するための既製のテンプレート(第1部):オシレーター
この記事では、オシレーターカテゴリから標準的な指標を検討します。パラメータの宣言と設定、指標の初期化と初期化解除、EAの指標バッファからのデータとシグナルの受信など、EAですぐに使用できるテンプレートを作成します。
初心者からエキスパートへ:ローソク足のプログラミング
この記事では、MQL5プログラミングの第一歩を、完全な初心者でも理解できるように解説します。よく知られているローソク足パターンを、実際に機能するカスタムインジケーターへと変換する方法を紹介します。ローソク足パターンは、実際の価格変動を反映し、市場の転換を示唆するため、非常に有用です。チャートを目視で確認してパターンを探す手法ではミスや非効率が生じやすいため、この記事では、パターンを自動的に識別・ラベル付けしてくれるインジケーターを作成する方法を説明します。その過程で、インデックス(索引)、時系列、ATR(市場の変動性に応じた精度向上のため)などの重要な概念についても解説し、今後のプロジェクトで再利用可能なカスタムローソク足パターンライブラリの開発にも触れていきます。
DoEasyライブラリのグラフィックス(第100部):拡張された標準グラフィックオブジェクトの処理を改善する
現在の記事では、拡張(および標準)グラフィックオブジェクトとキャンバス上のフォームオブジェクトの同時処理における明らかな欠陥を排除し、前の記事で実行されたテスト中に検出されたエラーを修正します。ライブラリの説明のこのセクションは本稿で締めくくります。
適応型インジケーター
この記事では、適応型インジケーターを作成するためのいくつかの可能なアプローチを検討します。適応型インジケーターは、入力信号と出力信号の値の間のフィードバックの存在によって特徴付けられます。このフィードバックにより、インジケーターは金融時系列値の最適な処理に個別に適応できるようになります。
MQL5を使ったシンプルな多通貨エキスパートアドバイザーの作り方(第7回):オーサムオシレーターシグナルを持つジグザグ
この記事の多通貨エキスパートアドバイザー(EA)は、オーサムオシレーター(AO、Awesome Oscillator)でフィルタされたジグザグ(ZigZag)指標を使用するまたは互いのシグナルをフィルタするEA(自動売買)です。
独自のLLMをEAに統合する(第3部):CPUを使った独自のLLMの訓練
今日の人工知能の急速な発展に伴い、言語モデル(LLM)は人工知能の重要な部分となっています。私たちは、強力なLLMをアルゴリズム取引に統合する方法を考える必要があります。ほとんどの人にとって、これらの強力なモデルをニーズに応じて微調整し、ローカルに展開して、アルゴリズム取引に適用することは困難です。本連載では、この目標を達成するために段階的なアプローチをとっていきます。
Meta Trader5がもたらす新たな機会
Meta Trader4は世界中のトレーダーから好評を博し、これ以上に望むものはないように思われていました。高い処理速度、安定性、インディケータ記述の広大な可能性、エキスパートアドバイザー、情報提供型トレーディングシステム、そして100以上の異なるブローカーから選択できることにより-このターミナルは他に類を見ないほどに優れたものでした。しかし時は流れ、今や、Meta Trader4かMeta Trader5かの選択を迫られる時代となりました。本稿では、時代が求めるこの第5世代ターミナルの主な違いについて述べます。
パターン検索への総当たり攻撃アプローチ(第VI部):循環最適化
この記事では、MetaTrader 4および5の取引の自動化チェーン全体を完成するだけでなく、より興味深いことができるようになった改善の最初の部分を示します。今後、このソリューションにより、EAの作成と最適化の両方を完全に自動化し、効果的な取引構成を見つけるための人件費を最小限に抑えることができます。
カスタムインジケーター:ネット口座の部分的なエントリー、エグジット、リバーサル取引のプロット
この記事では、MQL5でインジケーターを作成する非標準的な方法について説明します。トレンドやチャートパターンに注目するのではなく、部分的なエントリーやエグジットを含めた独自のポジション管理を目的とします。取引履歴やポジションに関連する動的マトリックスと、いくつかの取引機能を広範に活用し、これらの取引がおこなわれた場所をチャート上に表示します。
MQL5を使ったシンプルな多通貨エキスパートアドバイザーの作り方(第2回):指標シグナル:多時間枠放物線SAR指標
この記事の多通貨エキスパートアドバイザー(EA)は、1つの銘柄チャートからのみ複数の銘柄ペアの取引(注文を出す、注文を決済する、トレーリングストップロスとトレーリングプロフィットなどで注文を管理するなど)ができるEAまたは自動売買ロボットです。今回は、PERIOD_M15からPERIOD_D1までの多時間枠でパラボリックSARまたはiSARという1つの指標のみを使用します。
DoEasyライブラリのグラフィックス(第83部): 抽象標準グラフィカルオブジェクトのクラス
本稿では、抽象グラフィカルオブジェクトのクラスを作成します。このオブジェクトは、標準のグラフィカルオブジェクトのクラスを作成するための基礎として機能します。グラフィカルオブジェクトには複数のプロパティがあるため、抽象グラフィカルオブジェクトクラスを実際に作成する前に、多くの準備作業が必要です。この作業には、ライブラリ列挙型のプロパティの設定が含まれます。
グラフィカルインターフェイスX:レンダーテーブルの更新とコード最適化(ビルド10)
レンダーテーブル(CCanvasTable)に新しい機能を補完していきます。テーブルには、ホバー時の列の強調表示;、各セルにアイコンの配列を追加する機能とそれらを切り替えるメソッド、 実行時にセルテキストを設定または変更する機能などが含まれます。
MQL5とPythonを使用したブローカーAPIとエキスパートアドバイザーの統合
この記事では、Pythonと連携したMQL5の実装について解説し、ブローカー関連の操作を自動化する方法を紹介します。VPS上にホストされて継続的に稼働するエキスパートアドバイザー(EA)が、あなたに代わって取引を実行すると想像してください。ある時点で、EAによる資金管理機能が非常に重要になります。具体的には、取引口座への残高補充や出金などの操作を含みます。本稿では、これらの機能の利点と実際の実装例を紹介し、資金管理を取引戦略にシームレスに統合する方法をお伝えします。どうぞご期待ください。
DoEasy-コントロール(第17部):オブジェクトの非表示部分の切り取り、補助矢印ボタンのWinFormsオブジェクト
この記事では、コンテナの外側にあるオブジェクトセクションを非表示にする機能を作成します。また、他のWinFormsオブジェクトの一部として使用する補助矢印ボタンオブジェクトを作成します。
無効化されたオーダーブロックをミティゲーションブロックとして再利用する(SMC)
本記事では、以前に無効化されたオーダーブロックをスマートマネーコンセプト(SMC)におけるミティゲーションブロックとして再利用する方法を解説します。これらのゾーンは、オーダーブロックが失敗した後に機関投資家が再び市場に参入するポイントを示しており、支配的なトレンドに沿った取引継続の確率が高いエリアを提供します。
DoEasyライブラリの時系列(第52部): 複数銘柄・複数期間の単一バッファ標準指標のクロスプラットフォーム化
本稿では、複数銘柄・複数期間のAccumulation/Distribution標準指標の作成を検討します。指標に関してライブラリクラスをわずかに改善し、このライブラリに基づいて古いMetaTrader 4プラットフォーム用に開発されたプログラムが、MetaTrader5に切り替えたときに正常に機能するようにします。
DoEasyライブラリのグラフィックス(第82部): ライブラリオブジェクトのリファクタリングとグラフィカルオブジェクトのコレクション
本稿では、各オブジェクトに一意のタイプを割り当てることですべてのライブラリオブジェクトを改善し、ライブラリのグラフィカルオブジェクトコレクションクラスの開発を続けます。
母集団最適化アルゴリズム:ハーモニーサーチ(HS)
今回は、完璧な音のハーモニーを見つける過程に着想を得た、最も強力な最適化アルゴリズムであるハーモニーサーチ(HS)を研究し、検証してみます。私たちの評価でトップになるのはどのアルゴリズムでしょうか。
古典的な戦略をPythonで再構築する(第2回):ボリンジャーバンドのブレイクアウト
本稿では、線形判別分析(LDA: Linear Discriminant Analysis)とボリンジャーバンドを統合し、戦略的市場参入シグナルの生成を目的としたカテゴリ別ゾーン予測を活用する取引戦略を考察します。
DoEasyライブラリでの価格(第64部): 板情報、DOMスナップショットのクラスおよびスナップショットシリーズオブジェクト
本稿では、2つのクラス(DOMスナップショットオブジェクトのクラスとDOMスナップショットシリーズオブジェクトのクラス)を作成し、DOMデータシリーズの作成をテストします。
初心者からエキスパートへ:MQL5リスク強制EAによる取引規律の自動化
多くのトレーダーにとって、口座が破綻する最大の要因は、リスクルールを理解していることと、それを一貫して守ることの間にあるギャップです。感情による判断の上書き、リベンジトレード、あるいは単純な見落としによって、どれほど優れた戦略であっても容易に崩壊してしまいます。本記事では、リスク強制エキスパートアドバイザー(Risk Enforcement EA)を開発することで、MetaTrader 5プラットフォームを、あなたの取引ルールを一切の例外なく執行する揺るぎない監督者へと変えていきます。ディスカッションにぜひご参加ください。
単一チャート上の複数インジケータ(第03部): ユーザー向け定義の開発
今日はインジケータシステムの機能を初めて更新します。前回の「単一チャート上の複数のインジケータ」稿では、チャートのサブウィンドウで複数のインジケータを使用できるようにする基本的なコードについて検討しましたが、提示されたのは、はるかに大規模なシステムの出発点にすぎませんでした。
DoEasyライブラリの時系列(第55部): 指標コレクションクラス
本稿では、指標オブジェクトクラスとそのコレクションの開発を続けます。指標オブジェクトごとに、その説明と正しいコレクションクラスを作成して、エラーなしのストレージを作成し、コレクションリストから指標オブジェクトを取得します。
一からの取引エキスパートアドバイザーの開発(第29部):おしゃべりプラットフォーム
この記事では、MetaTrader 5プラットフォームをしゃべらせる方法を学びます。EAをもっと楽しくしたらどうでしょうか。金融市場の取引は退屈で単調すぎることがよくありますが、私たちはこの仕事の疲れを軽減することができます。依存症などの問題を経験している方にとってはこのプロジェクトは危険な場合があるのでご注意ください。ただし、一般的には、それは退屈を軽減するだけです。
外為市場は予測可能なのか?自分独自のトレーディング戦略を作成する方法は?
Forex を始める人は皆こういった疑問に答えようとします。しかし、だれもがその答えを見つけるとは限りません。何年も賢明に働き、研究したとしても、です。本項のその他多くの疑問と共に、私は個人的にこの質問に答えてきました。そういう答えの結果として、効率的なトレーディング戦略の作成する方法が決まったのです。
バックテスト結果を改善するための生のコードの最適化と調整
MQL5コードを強化するために、ロジックの最適化、計算の精緻化、実行時間の短縮をおこない、バックテストの精度を向上させましょう。パラメータの微調整、ループの最適化、非効率の排除によって、より高いパフォーマンスを実現します。
DoEasyライブラリの時系列(第48部): 単一サブウィンドウでの単一バッファ複数銘柄・複数期間指標
本稿では、単一の指標バッファを使用して、指標サブウィンドウを構築および操作するための複数銘柄・複数期間標準指標の作成例について説明します。プログラムのメインウィンドウで動作し、データを表示するための複数のバッファを持つ標準指標を操作するためのライブラリクラスを準備します。
DoEasyライブラリの時系列(第59部): 単一ティックのデータを格納するオブジェクト
本稿からは、価格データを処理するライブラリ機能を作成します。今日、さらに別のティックで到着したすべての価格データを格納するオブジェクトクラスを作成します。
SMAとEMAを使った自動最適化された利益確定と指標パラメータの例
この記事では、機械学習とテクニカル分析を組み合わせた、FX取引向けの高度なEAを紹介します。アップル株取引を中心に、適応的な最適化やリスク管理、複数の取引戦略を活用しています。バックテストでは、収益性が高い一方で、大きなドローダウンを伴う結果が得られており、さらなる改良の余地が示唆されています。
DoEasyライブラリの時系列(第44部): 指標バッファオブジェクトのコレクションクラス
この記事では、指標バッファオブジェクトのコレクションクラスの作成について説明しています。指標用の任意の数のバッファを作成して操作する機能をテストします(MQL指標で作成できるバッファの最大数は512です)。
オブジェクトを使用して複雑な指標を簡単に
この記事では、複数のプロットやバッファを扱ったり複数のソースからのデータを組み合わせたりするときに発生する問題を回避しながら、複雑な指標を作成する方法を紹介します。