Trading Discipline Trend Dashboard

Trading Discipline Trend Dashboard は、自分の口座の確定した取引履歴だけを読み、4つの特定のパターンを直近7日間の推移として表示するツールです。1回だけなら気にならないことが、毎週繰り返されていないかを見られるようにします。予測も助言もしません。パネルに出るのは、すでにこの口座で発生した事実だけです。

数字の作り方: 全銘柄・全マジック番号を対象に、最大37日分の確定した約定を読み込みます(チャートの銘柄に限らない、口座全体の集計です)。4つの行は、それぞれ定義が異なります。Post-loss oversize は、損失確定から10分以内・かつ30日基準値(同条件のエントリーの中央値ロット)を超えるロットで開かれた新規エントリーを数えます。これは無料の Trade Behavior Mirror と同じ定義です。Win-streak oversize は、連勝が続いている間に、同じ種類の30日基準値を超えるロットで開かれた新規エントリーを数えます。これは無料の Win Streak Size Creep Mirror と同じ定義です。Symbols per day (avg) は、新規エントリーがあった銘柄の種類数を1日ごとに数え、その期間の平均を表示します。これは無料の Multi-Symbol Chase Mirror と同じ定義です。Off-pattern hour entries はこのツールで新しく加わった指標で、30日間の基準値としてすべてのエントリーの時刻(サーバー時刻の「時」)を集計し、自分にとって最も多い4つの時間帯を求めたうえで、その4つのいずれにも含まれない新規エントリーを数えます。4つの行のいずれも、取引の損益結果・損失の大きさ・勝敗の比率を材料にしません。材料はエントリーの時刻とロットだけです。

各行は This week(今日を含む直近7日間)と Last week(その直前7日間)を並べて表示し、さらに今週分の Daily 列(7つの数字、古い順から新しい順)を持ちます。Post-loss oversize・Win-streak oversize・Off-pattern hour entries の3行は、数字を出す前に30日分の基準値を必要とします(最初の2行は5件、4行目は10件が最低サンプル)。それまでは Collecting history と表示します。Symbols per day は基準値を必要とせず、0を含めて常に実数値を表示します。

スクリーンショット1(USDJPY・M15・実口座): This week は上から順に 1 / 1 / 0.4 / 55、Last week は 274 / 0 / 1.3 / 240、今週の Daily 列は上2行が 0 0 0 0 0 0 1、Symbols per day が 2 0 0 0 0 0 1、Off-pattern hour entries が 42 0 0 0 0 0 13 と表示されています。State は OK。この口座の Last week の数字が大きく見えるのは、この口座がこのツールを載せる前に複数の検証で使い込まれてきたためです。新しく使い始めるライブ口座では、このような大きさにはなりません。パネルは固定値や調整済みの数字ではなく、載せた口座にあるとおりの数字を、そのまま表示しています。

スクリーンショット2(GOLD・H1・同じ口座): パネルを右下へ移動し、文字色を変えています。これが7つの入力のうち2つが実際に操作できることです。数字はスクリーンショット1と完全に一致します。このツールがチャートの銘柄ではなく口座全体の履歴を読むためで、銘柄や時間軸を切り替えても表示される数字は変わりません。

任意の通知を、1行につき1日1回まで送れます。ある行が今日新たに1件を数え、かつ今日ぶんを含めた今週の合計が先週の合計に到達または上回った時点で、選んだ経路(画面・プッシュ・メール)へ送信できます。文面の例は「Post-loss oversize entries this week: 3 (last week: 2).」という事実のみの1文です。3つの経路はすべて既定でオフで、利用者が明示的にオンにするまで何も送信されません。

このツールがしないこと: 発注・決済・変更のいずれも一切行いません。取引側の機能とは接続していません。サイズを減らすべきだとも、休むべきだとも、取引をやめるべきだとも一切言いません。パネルが表示するのは件数だけです。4つの行のどれについても、勝敗の比率・純損益・pips実績を表示しません(時刻ベースの4行目も同様です)。個々の取引を名指しすることもありません。表示するのは合計値だけです。複数の口座・複数の端末をまたいで集計することもありません。入金・出金などの非取引の残高操作は、すべての集計から除外しています。将来を予測することもありません。パネルが示すのは、すべて過去の事実です。

入力は7件です。4件は見た目に関するもの=パネルの表示/非表示、位置、文字サイズ、文字色。残り3件は前述の通知の切り替え(画面・プッシュ・メール)で、いずれも既定はオフです。数値のしきい値は一切ありません。10分の窓・30日の基準値・7日間の推移の窓は、すべて固定値です。

知っておくとよい前提が1つあります。ストラテジーテスターの口座履歴は、そのテスト実行中に発生した約定しか持たないため、新規のテストでは通常 Collecting history か、すべて0の行のままになります。これはテスターの仕組み上の性質であり、ツールの不具合ではありません。実口座、または十分な取引履歴があるデモ口座に載せれば、最初のティックからその口座自身の実測値でパネルが埋まります。

本商品は、同じ作者が提供する口座履歴ツール群の1つです。無料・助言なしのインジケーター3本(Trade Behavior Mirror・Win Streak Size Creep Mirror・Multi-Symbol Chase Mirror)は、これらのパターンをそれぞれ「いまの1点の値」として表示します。有料の Trading Cost Ledger は、同じ種類の履歴から手数料とスワップを合計します。本商品はそのうち3つのパターンを取り込み、時間帯という4つ目のパターンを加えたうえで、無料版が示さない直近7日間の推移に仕立て直したものです。他のツールに依存せず独立して作られているため、単体でそのまま動作します。作者のMQL5プロフィールには、これらに加えて、金特化のシグナル・取引のリスク制限・バックテストと実運用の突合を扱う複数の有料インジケーター/ユーティリティも掲載されています。
作者のその他のプロダクト
Hourly Spread Profile は、自分の口座の確定足を読み込み、いま開いている銘柄・時間軸で「どの時間帯にスプレッドがいくらだったか」を1時間刻みで表示するツールです。予測も助言もしません。パネルに出るのはすべて、すでに起きたことの実測値です。 サーバー時刻の0〜23時それぞれについて、直近最大5,000本の確定足からスプレッドの中央値を計算します(口座の履歴がそれに満たなければ、あるだけの本数で計算)。平均ではなく中央値を使うのは、指標発表時の一瞬の跳ねで1時間まるごとの評価が歪まないようにするためです。標本が20本に満たない時間帯は、数字の代わりにハイフンと本数を表示します。3本から出した中央値は、公開する価値のある数字ではないからです。スプレッドが記録されていない足はコスト0として数えず、集計から除外します。履歴全体を通じて足が1本も無い時間帯は、推測せずにそのことをはっきり表示します。 Cheapest(安い時間帯)と Most costly(高い時間帯)は、実測した中で最も低い3つと最も高い3つの時間帯を挙げます。同じ時間帯が両方のリストに同時に出ることはあ
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Trade Behavior Mirror は、自分の口座の確定した取引履歴だけを読み、「損失が確定した直後に、自分のふだんの水準より大きいロットで新規ポジションを開いた」というパターンを1つだけ数えるツールです。予測も助言もしません。パネルに出るのは、すでにこの口座で起きたことの実測値だけです。 数字の作り方: 全銘柄・全マジック番号を対象に、最大31日分の確定した約定を読み込みます(チャートの銘柄に限らない、口座全体の集計です)。当日より前の30日間から、1日あたりの新規エントリー件数の中央値と、そのエントリーのロットの中央値を求めます。平均ではなく中央値を使うのは、1件だけ大きな取引があっても基準値全体が引きずられないようにするためです。その30日間のエントリーが5件に満たない場合は、十分な標本が無いということなので、無理に数字を出さず「Collecting history」と表示します。 核となる集計(画面では Entries within 10min of a loss, at above-median lot: の行): 新しいエントリーのたびに、その直前10分以内に損
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Drawdown Guardは、自分で決めた損失の上限に対して口座を見張り、上限に達したら閉じるべきものを閉じます。それだけの道具です。いつ買う・売るを判断することも、助言をすることもありません。 日次の損失上限、累計の損失上限、またはその両方を設定できます。損失が上限に近づくと知らせ、上限に達すると、その瞬間以降に開いた建玉と待機注文をすべて閉じ、そのオプションをONにしている場合に限り、すでに保有していた建玉も閉じます。 はっきり言っておくべきことがあります。この道具は新規の注文が開くこと自体を止められません。MetaTrader 5には新規取引を止める機能が無く、Marketの規約はDLLを禁じているため、上限に達した後で注文が開いた場合、この道具はその直後に決済します(実測ではおよそ0.25秒後)。その1件については、スプレッドと価格変動によるわずかな損失が発生します。 使い方は二通りあります。自分で決めたルール(例えば1日の損失を一定割合までに抑える)を見張るために使う場合と、資金提供型口座のプログラムが定める日次・累計の損失基準を見張るために使う場合です。特定のルール
Trade Pause Schedulerは、自分が避けたい時間帯から口座を遠ざけます。時間帯は自分で決め、その間に出された待機注文は取り消し、その間に開いたポジションは決済し、時間帯が終われば通常どおりに戻ります。自分から取引を開始することも、エントリーを選ぶことも、シグナルを送ることもありません。 時間帯の決め方は三通りです。経済指標発表を基準にする場合は、重要度(高のみ・高と中・すべて)と対象国を選び、発表の前後何分を一時停止にするかを指定します。曜日と時刻を基準にする場合は、最大3つの時間帯を、Mon-Fri 06:00-08:00・Mon,Wed,Fri 09:30-10:15・All 12:00-12:30、あるいは翌日にまたがるFri 23:00-01:00のように、読み上げるとおりの書式で指定します。起動時にはログへ各行がどう読み取られたかを出力するので、入力ミスは黙って埋もれず表に出ます。手動の場合は、Pause nowを押せば即座に一時停止し、Resumeを押せば終了します。予定されている時間帯の途中でResumeを押すと、その時間帯は残り時間について再び一時停止
損切りの位置を決めれば、ロット数はパネルが計算します。Risk Lock Trade Panelは、決めたリスクから毎回の発注ロットを計算し、損切りを付けた状態で注文を送り、同じ画面でポジションを管理する、MetaTrader 5向けの裁量トレード用パネルです。自分から発注することも、助言をすることも、シグナルを送ることもありません。 リスクは残高または有効証拠金に対する割合、あるいは固定金額で入力し、損切り幅はポイントで指定するか、Show lineを押してチャート上の損切りラインをドラッグします。ラインを動かすたびに、幅・ロット数・リスク額が再計算され、損切りを近づければロットは増え、遠ざければ減りますが、リスク額そのものは指定した値のまま変わりません。リスクリワードのプリセットを使えば、損切り幅の倍数(1:1、1:1.5、1:2、または指定なし)で利確を損切りと同時に注文へ付けられます。 ロット数は銘柄ごとに正規化され、刻み・最小・最大のロット数はブローカーから読み取り、その損切り幅で1ロットあたりの損失額はMT5自身が計算するため、通貨ペア・金・指数・その他のCFDもすべて
多くのリスク管理ツールは口座全体を主語にしており、口座が上限を越えると、何も悪いことをしていないEAまで一緒に止まります。EA Circuit Breakerは1本のEAだけを見て、そのEAに専用の行・専用の4種類の上限・専用の結果を持たせます。既定では何も閉じず何も止めず、実口座では自分から注文を出すこともありません。 = EA Circuit Breaker Account 75584608 Hedging JPY Today -242056.00 Open 4 / 0.27 lots NAME TODAY OPEN LIMIT STATE Trend bot -19200.00 0/0.00 -22725.48 [#####-] WARN Range bot -61250.00 0/0.00 -22725.48 [######] LOCKED Swing EA -98335.00 0/0.00 -22725.48 [######] LOCKED Gold scalper -2300.00 1/0.05 -5302.61 [###---] OK Grid v3 -8180.00
多くの管理パネルは、自分が出した注文か、チャートに載っている銘柄しか表示しません。Trade Control Center は口座そのものを表示します。手動・スマホ・別端末・どのEAが出したものでも区別せず、建玉と待機注文を全銘柄ぶん一つの表にまとめます。しかも、ボタンを押すか上限と動作を自分で決めるまで、既定では何ひとつ閉じることも止めることもしません。売買の判断や、次に何を取引すべきかは示しません。 特徴 ・発注元を問わず、口座にある建玉と待機注文が一つの表に並びます ・実行の前には、何が起きるかをそのつど数字で示し、五秒以内にもう一度押さなければ実行されません ・画面に出ている数字は、同じ画面の別の数字から自分で確かめられます ・発注元は相手のEAが注文に残した名前から自動で見つかり、設定は要りません Trades画面 実際の画面は次のとおりです。 = Trade Control Center Trades Guards Guards Account OK [###---] EA 69 Window OFF Today (comm/swap incl.) -15162.
Backtest Reality Check は MetaTrader 5 のユーティリティです。ストラテジーテスターのレポートを読んで測り、同じ EA がご自身の口座で実際に起こしたことも、同じ関数で測ります。二つを並べ、レポートの隣に差を出し続けます。 ・採点して終わりにしません。レポートを測ったあと、その物差しを持ったまま実運用に付いていきます。口座で取引が増えるたびに測り直し、レポートの隣に差を出し続けます。 ・実運用の取引が 30 に届かないうちは、差を差と呼びません。数字は灰色にして表示したうえで、まだ判定できないとパネルに書きます。材料が足りないうちは、答えを作りません。 ・売買しません。注文を出すことも、変更することも、決済することもしません。ソースコードに、取引命令を呼び出している箇所は一つもありません。 印が付いても、理由までは分かりません 行に印が付いたときの意味は、その値が右に書いてあるしきい値を越えた、ということだけです。この商品は EA の良し悪しを判定しません。その数字がなぜそう見えるのかも分かりません。相場つきの変化も、ブローカーの違いも、過剰
ゴールドのセッションのレンジをボックスで描き、そこを抜けた最初の確定足にだけ矢印を出す MetaTrader 5 のインジケーターです。矢印には Entry / Stop reference / Objective 1 / Objective 2 の 4 つの参考価格が、ラインと数値で表示されます。 この 4 つは、公開した式から出た計算値であって推奨ではありません。パネルの最終行にも、常にその旨を表示しています。式は全文を公開しているので、ご自身のチャートの数値と突き合わせられます。何も描かなかったときは、そのつど理由が言葉で出ます。売買は行いません。新規注文も決済も出さず、口座の資金にも一切触れません。 ・使うのはセッションのレンジと ATR の 2 つだけです ・判定は確定足の終値だけで行い、リペイントしません 画面に出るもの GOLD SESSION RANGE SIGNALS Symbol / TF GOLD M5 Session 10:00 Window closed Range 4373.53 - 4381.41 Range / ATR 2.06 (0.50-
Runaway Guard は MetaTrader 5 の口座監視ツールです。注文が出る速さ(約定レート)を発注元ごとに測り、決めた速さを超えたときだけ動きます。 ・見るのは注文が出る速さだけです。取引で確定した金額は判断材料にしません ・超えた瞬間に CSV が 1 件書き出され、実際の約定チケット番号が並びます ・数えるのも動作を選ぶのも発注元(マジックナンバー)ごとです 四つの上限 約定レート = 短い窓に届いた約定の数。既定は 5 分に 20 件。 短期の回転 = 建ててから 1 分未満で決済されたポジションの数。既定は長い窓 15 分に 10 件。 再エントリー = 決済から 30 秒以内に、同じ銘柄・同じ方向でまた建てること。既定は長い窓に 5 回。 手数料とスワップと決済で確定した額 = 長い窓のこの三つを符号そのままで合計し、残高の何パーセント動いたかで見ます。既定は 0.5 %。 上限を 0 にすると、その指標だけを無効にできます。 発注元ごとに数える どの約定にも、それを出したプログラムのマジックナンバーが付いています。これをマジックナンバーごとに数
ゴールド専用のインジケーターです。押し目・戻りが終わった足に矢印を出します。 - 判定に関わるパラメーターはありません。閾値も期間も倍率も固定です。 - 判定の基準値は、お使いの口座環境を実測して自動で決まります。 - 実測した数値はすべて画面に出るので、その場で確かめられます。 - リペイントしません。確定した足にしか矢印を出さないので、あとから位置が動くことはありません。 - 売買はしません。注文にも口座の資金にも触れません。 使う指標は ADX と ATR の2つだけです。どちらも MetaTrader 5 に標準で入っているもので、独自の計算式は使っていません。 画面に出るもの Gold ADX ATR Dashboard Account calibration   Symbol GOLD (gold detected)   Digits 2 Point 0.01   Tick value 1.00 USD   Spread 51 pts (median of 200)   Server-GMT +3 h   ATR(14) 580 pts   Pullback f
ゴールド向けの MetaTrader 5 インジケーターです。M5・M15・H1・H4 の四つの時間軸が同じ向きに揃った最初の確定足だけに、矢印を1本描きます。 特徴 ・パネルの各行には、その数字がどの足のものかを日付と時刻で表示しています。上位足はいま見ている足よりずっと前に閉じているので、時刻が無ければ突き合わせられません。ご自身のチャートで、そのまま突き合わせて確かめられます。 ・揃っていないときに黙りません。Blocking の行が、止めている時間軸を名指しし、その根拠の数字も並べます。 ・判定の式と定数を全文公開しています。 ・閾値・期間・倍率を決める設定項目が一つもありません。パラメーターは11個で、すべて表示と通知の設定です。 ・リペイントしません。 使う指標は EMA50 と RSI の二つだけで、期間は 50 と 14 に固定しています。どちらも MetaTrader 5 に標準で入っています。 画面に出るもの Gold EMA RSI Alignment Alignment 3 of 4 aligned (Up) M5 08.14 15:55 Up
ゴールド向けの MetaTrader 5 インジケーターです。取引コストを差し引いても値幅が残り、直近20本を上回った確定足に矢印を出します。 - 移動平均やオシレーターなどのテクニカル指標は使いません。材料は確定足の四本値と、その足に記録されたスプレッドだけです。 - 引き算の途中式をそのまま画面に出します。パネルの数字は、チャートのローソク足とその場で突き合わせられます。 - 矢印が出ていないときも黙りません。いま何が足りないかを数字か価格で名指しします。 - 判定を変える閾値・期間・倍率といった設定はありません。パラメーターはすべて、表示と通知のためのものです。 画面に出るもの Gold Net Range Signals Spread history 20/20 bars recorded Last closed bar range 787 - spread 40 = 747 net                                body 260 - spread 40 = 220 net Strongest net body (20 bars) 19
Win Streak Size Creep Mirror は、自分の口座の確定した取引履歴だけを読み、「連勝が続いている間に、自分のふだんの水準より大きいロットで新規ポジションを開いた」というパターンを1つだけ数えるツールです。予測も助言もしません。パネルに出るのは、すでにこの口座で起きたことの実測値だけです。 数字の作り方: 全銘柄・全マジック番号を対象に、最大31日分の確定した約定を読み込みます(チャートの銘柄に限らない、口座全体の集計です)。当日より前の30日間から、新規エントリーのロットの中央値を求めて 30d median lot として表示し、同じ30日間の1日あたり新規エントリー件数の中央値を 30d daily median として表示します。どちらも平均ではなく中央値を使うため、1件だけ大きな取引があっても基準値全体が引きずられません。その30日間のエントリーが5件に満たない場合は、十分な標本が無いということなので、無理に数字を出さず「Collecting history」と表示します。 Current win streak は、直近の利益確定から遡って、損失また
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Multi-Symbol Chase Mirror は、自分の口座の確定した取引履歴だけを読み、「いくつの異なる銘柄に新規のポジションを持ったか」という1点だけを数える道具です。予測も助言もしません。パネルに出るのは、すでにこの口座で起きたことの実測値だけです。 数字の作り方: 全銘柄・全マジック番号を対象に、最大31日分の確定した約定を読み込みます(チャートの銘柄に限らない、口座全体の集計です)。Symbols traded today は、サーバー時刻の今日0時以降に新規エントリーがあった銘柄の種類数です。Symbols in last 60min は同じ数え方を直近60分の窓で行ったもので、どちらも0件のときも実数値をそのまま表示します。当日より前の30日間からは、1日あたりの銘柄種類数の中央値を別に求めて 30d daily median として表示します。平均ではなく中央値を使うのは、1日だけ極端に多くの銘柄に手を出しても基準値全体が引きずられないようにするためです。その30日間の新規エントリーが5件に満たない場合は、30d daily median の欄だけ十分な標本が無
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Trading Cost Ledger は、自分の口座の確定した取引履歴だけを読み、手数料とスワップという2つの金額だけを合計するツールです。予測も助言もしません。パネルに出るのは、すでにこの口座で発生した金額の実測値だけです。 数字の作り方: 全銘柄・全マジック番号を対象に、最大365日分の確定した約定を読み込みます(チャートの銘柄に限らない、口座全体の集計です)。Total commission (365d) は各約定に記録された手数料を合計したもの、Total swap (365d) は各約定に記録されたスワップを符号そのまま合計したもの(プラスの合計は、支払ったより多くのスワップを受け取ったことを意味します)。Trading cost (365d) は手数料合計に、スワップ合計のうち支払いに当たる部分だけを足したものです(スワップの合計がプラスでも、コストがマイナスになることはなく、単に加算しないだけです)。Cost / gross profit は、その取引コストを、同じ期間にプラスで確定した約定の合計額で割ったもので、口座がプラス側で積み上げた金額に対してコストがどれだけ
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