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- 発行者:
- Yurij Izyumov
- ビュー:
- 1538
- 評価:
- パブリッシュ済み:
- 2015.12.21 10:43
- アップデート済み:
- 2016.11.22 07:34
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実際の制作者:
Profitrader、Torによる仕上げ。
先物市場における取引量についてのデータは、一日遅れて知らされます。この不足を補う為に、多くのアナリストはティックボリュームインディケータ(tick volume™)に走ります。これにより取引日中のボリュームの変化を観測することができます。
ティックボリュームは、特定の日中の取引数を表示しますが、取引に対する約定数は表示されません。例えば、これは1時間あたり50の取引を作成することができます。しかし、それぞれの取引時にいくつの約定があったかは、この数字からはわかりません。例えば、50の1ロットの注文、もしくは50の100ロットの注文があり得るわけです。この観点から、ティックボリュームは本当のボリュームを反映しません。しかしながら、これは小さい遅延でボリュームを測定できる唯一のものなので(正確さのロスはあるが)、価値のあるインディケータであることに変わりはありません。
これはインディケータTVIそのものの主な情報ですが、私はこれをあれこれいじくり回して、どう使うことができるかを発見しました。これに関連して、可能なエントリーをあなたに通知する為に、アラートとチャート上の矢印が追加されました。
アドバイス:
主要通貨ではこのように使うことができます。М5のチャートを開き(この時インディケータレベルはlevelUP = 4 и levelDOWN = -4)ここから買ったり売ったりします。トレンドに反発することは勧められませんが、実際には多くのシグナルがトレンドに反しています。いわゆる修正ですが、これもまた反転をキャッチします。これは履歴のバックテストで見ることができます。
例としては、金―XAUUSDなら、M5のチャート上で:levelUP = 40 + levelDOWN = -40 (通常×10)
残りの時間軸の為のレベルは、他のもので個別のものになります。MMと平均化使用すると、これは優れたシステムになります。トレンドに反する場合には、とても注意深くエントリーする必要があります。
変数:
extern bool alerts = false; // 予想される取引のalert extern bool play = false; // サウンド通知 extern bool strelka = true; // 矢印を描くか描かないか extern bool searchHight = true; // チャートの分岐点を探す extern bool NaOtkrytieSvechi = true; // ローソクの始りのみ extern bool AllHights = false; // 全ての分岐点またはlevelUPとlevelDOWNの設定されたレベルに落ちた(true) extern int barp = 0; // どのローソクで見るか:0または1(1は再描画なし) extern int levelUP = 4; // 金用 ×10 extern int levelDOWN = -4; // 金用 ×10
MetaQuotes Ltdによってロシア語から翻訳されました。
元のコード: https://www.mql5.com/ru/code/13999

このエキスパートアドバイザでは、3つのインディケータを使用しています。MA(150)、レベル80と20のRSI(3)、レベル70と30のStochastic(6、3、3)です。取引開始の方向は、MAをベースにしています。RSIとStochasticの入力。Stochasticの出力。

ファイルへのデータ記録を伴うティックの収集と非標準チャートの組織

シグナルはインディケータZigZagをベースにしています。

ティック収集時に作成される、様々なフォーマットでデータを提供するティックファイルのコンバーターです。