Trend Dashboard MTF Strength and Trade Advisor
- インディケータ
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Yuki Nakayama
マーケティングではなく、検証を生き残ったMT5ツール。
日本を拠点に、MetaTrader 5 向けのインジケーターとEAを開発しています。マーケティング起点ではなく、システマティックな検証を起点にものを作ります。
ここに並ぶ前に、すべて自分の戦略と同じフィルターを通します。現実的なスプレッド・手数料・スリッページを入れた大規模バックテストと、look-ahead(先読み)バイアスの厳格チェック。多くのアイデアはこれを通りません。通らなければ、捨てます。だからカタログは意図的に小さく、ここにあるツールは「居場所を勝ち取ったもの」だけです。
製品について約束すること: - バージョン: 3.55
- アップデート済み: 3 10月 2026
Trend Dashboard MTF は、すべての銘柄×時間足の「方向」と「強さ」を1つのパネルで一目に表示し、さらに「どちらに張るべきか」まで助言するインジケーターです。
・方向=色(緑=上昇/赤=下降/灰=横ばい)
・強さ=バーの長さ(ADX。長く明るいほど強いトレンド)
・銘柄ごとの判断=LONG / SHORT / —(基準なし)に「今エントリー可」「押し/戻り待ち」「M15のみ」(取引足だけに方向があるとき)付き
【助言の仕組み(上位足優先)】
自分が取引する時間足を選ぶと、それより上位の足が「方向の基準(bias)」、自分の足が「タイミング(timing)」になります。上位足の向きに沿って提案し、今入るか・押し戻りを待つかを示します。プロが使うマルチタイムフレーム分析そのものです。上位足がどれも方向を示していないときは、暗い枠の「M15のみ」(取引足)カードという別の表示になり、「今エントリー可」の件数に数えません。凡例に説明が出て、カードにカーソルを合わせると理由が表示されます。取引足が最上位の列のときの判断は従来どおりです。
【特長】
銘柄は自由設定、時間足は M5 / M15 / M30 / H1 / H4 / D1 の6つから任意の組み合わせ/方向は EMA、強さは ADX。ADX が閾値(既定 18、調整可)未満のセルは横ばい扱い/角丸のキャンバスUI/ドラッグ移動・サイズ4段階・四隅スナップ・最小化・位置記憶/英日切替/DLL不使用・軽量・全ブローカー対応
【Market Watch モード】
既定では従来どおり Symbols 欄の銘柄が行ですが、Where the rows come from を SRC_MARKET_WATCH にすると、Market Watch(気配値表示)の選択銘柄をブローカー名のまま一覧します。EURUSD と EURUSD# は別行のままで改名・統合・自動照合はしません。Market Watch は約5秒ごとに再読込され追加・削除に追従し、再読込ボタンなら即時です。ステータス行に表示ページの準備完了・読み込み中・一部・データなしの行数が出て、読み込み中の行はマーク付きで判断を出しません。収まらない行はページ分割されますが画面外の銘柄も計算は続きます。全銘柄を毎回再計算するので長いリストは端末の負荷が増えます。Market Watch モードで取り込むのは既定で最大100銘柄で、Market Watch: max rows に指定すれば最大300銘柄まで増やせます(除外数はステータス行に出ます)。銘柄ごとに履歴を持つため表示数に応じてメモリも増え、当方の検証では既定のチャート設定で100銘柄のとき端末全体がおよそ1.5GBでした。多くの銘柄を並べると揃うまでに時間がかかり、目安は100銘柄あたり1分ほどです。全入力項目とパネルの各行の読み方は、作者ブログのユーザーガイドにまとめてあります:Trend Dashboard ユーザーガイド
Trend Dashboard PRO
Trend Dashboard PRO は「見張り」をパネル側に任せたい人のための姉妹製品です。単一指標ではなく4条件の投票で各銘柄を採点し、シグナルが揃った瞬間にポップアップ・音・プッシュ・メールで通知し、通貨強弱行とワンクリックのチャート切替も加わります。上のリンク先のユーザーガイドで両者を比較しています。
