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- パブリッシュ済み:
- 2016.04.27 12:38
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Technical Analysis of STOCKS & COMMODITIESマガジン2月号では、ダビード・セピアシビリが買われ過ぎ・売られ過ぎのレベルを修正するための新しいアイデアを紹介しました。この方法の強みは、計算期間のほかに幾つかの市場の条件を考慮できます。そのおかげで、複数時間軸での分析を簡単に行うことができます。
この記事ではRSIで判断される買われ過ぎ・売られ過ぎレベルの修正に関するアルゴリズムが2つ紹介されています。FX5_SelfAdjustingRSIは、RSIとRSIで示される買われ過ぎ・売られ過ぎを描画します。
MA-Methodがtrueならば、レベルがMAをベースにしたアルゴリズムで算出されます。MA-Methodがfalseならば、レベルが標準偏差をベースにしたアルゴリズムで算出されます。
MetaQuotes Ltdによって英語から翻訳されました。
元のコード: https://www.mql5.com/en/code/7144

このインディケータは、フラクタルに基づいてサポート/レジスタンスレベルを表示します。

ダイバージェンスの主題による変奏曲です。これは、価格とMACDが逆に動くことを指します。また、ダイバージェンスによって買い・売りシグナルを出します。

このインディケータは、ジェイミー・シアトルにより開発された「RSI30割れたら買い; RSI70超えたら売り」というシステムをベースにしています。相場のエントリーがRSIとATRのシグナルの組み合わせに基づいて計算されます。

このインディケータは、価格レベルを表示します。これは、バックテストとともに月足・週足・日足・4時間足のレベルを描画します(true または false に設定する)。