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- 評価:
- パブリッシュ済み:
- 2016.10.21 14:58
- アップデート済み:
- 2016.11.22 07:34
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このコードに基づいたロボットまたはインジケーターが必要なら、フリーランスでご注文ください フリーランスに移動
アストロ指標には3種類あります。
- PlanetCycles 選択した2つの惑星間の角度(アスペクト)を表示します。
- Declination すべての惑星の赤緯を表示します。
- BodyPosition すべての惑星の位置を表示します。
指標パラメータパネルで地心フラグを選択します。それ以外の場合はビューは地動説的です。
指標値はすべて度数です。
特別なアストロライブラリが必要です。
Astrocomputionのための特別な外部「swedll32.dll」DLLが必要です。「swedll32.zip」を使用するかDLL自体をftp://ftp.astro.com/pub/swissephからダウンロードしてください。
インストール:
- ファイルを全部ダウンロードします。
- 「swedll32.zip」から「swedll32.dll」DLLをMQL5/Librariesに解凍するかDLL自体を取得します(上を参照)。
- 「planetcycles.mq5」「declination.mq5」「bodyposition.mq5」指標をコンパイルします。
解釈:
日/月のサイクルはPlanetCycles指標で分析できます。
指標と価格の反転ポイントの検索:0度の値は合(新月)、180度の値は衝(満月)です。
インスピレーションにはhttps://www.google.de/#q=astro+based+trading+systems&start=0を検索します。
取引システムでのアストロ指標の使用:
最も単純なやり方はiCustom()関数です。あと一つのより良い方法は、EAに「swisseph.mqh」をインクルードしCalculate() 関数を使用することです。
関数の使用法には指標ソースをご覧ください。戻り値のa[0]は度数でのボディ位置でa[1] は度数での赤緯です。更なるBody値の戻り値は「double a[6]」として定義されています。
ftp://ftp.astro.com/pub/swissephのヘルプファイルもご覧ください。
MetaQuotes Ltdによって英語から翻訳されました。
元のコード: https://www.mql5.com/en/code/2227

全てのチャートの Charts(next,previous) 及び Timeframes(higher,lower) をホットキーで素早く変更するスクリプト

この指標は DRAW_FILLING バッファを使用してより長い時間枠のローソク足を色で塗りつぶされた長方形として描画します。長方形は FisherCGOscillator指標の色に応じて塗られます。