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- パブリッシュ済み:
- 2015.12.09 11:48
- アップデート済み:
- 2023.03.30 13:38
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インディケータ SlopeDirectionLine_HTF_SignalはインディケータSlopeDirectionLineの3つのバーからトレンドの傾向を、3つのグラフィックオブジェクトとして出力し、それらの色がトレンドの傾向を表します。
インディケータの入力パラメータ:
インディケータの計算が行われる時間軸と金融資産名は、然るべきインディケータの入力パラメータを使うことで変更することができます。もし入力パラメータのSymbol_(金融資産)が空欄である場合、金融資産として現在のチャートツールが用いられます。
//+-----------------------------------+ //| インディケータの入力パラメータ | //+-----------------------------------+ input string Symbol_=""; // 金融資産 input ENUM_TIMEFRAMES Timeframe=PERIOD_H6; // インディケータの計算の為のインディケータの時間軸
全ての入力パラメータは2つの大きなグループに分けることができます。
- SlopeDirectionLineインジケータの入力パラメータに関する情報は、こちらのページで見つけることができます。
- インディケータの可視化の為に必要なインディケータSlopeDirectionLineHTF_Signalの入力パラメータ
//--- インディケータの反映設定 input string Symbols_Sirname="SlopeDirectionLine_Label_"; // インディケータの記号名 input color UpSymbol_Color=clrBlue; // 成長シンボルの色 input color DnSymbol_Color=clrRed; // 下落シンボルの色 input color IndName_Color=clrDarkOrchid; // インディケータ名の色 input uint Symbols_Size=34; // シグナルのシンボルのサイズ input uint Font_Size=15; // インディケータ名のフォントの大きさ input int X_3=120; // 水平の名前のオフセット input int Y_3=10; // 垂直の名前のオフセット input bool ShowIndName=true; // インディケータ名の反映 input ENUM_BASE_CORNER WhatCorner=CORNER_RIGHT_UPPER; // 配置角 input uint X_=0; // 水平オフセット input uint Y_=0; // 垂直オフセット
もし1つのチャートにインディケータSlopeDirectionLine_HTF_Signalがいくつか使用されることが予想される場合、それらの1つ1つにそれぞれの文字列変数Symbols_Sirname(インディケータの記号名)の値が必要です。
インディケータの動作には、クライアント端末の<terminal_data_folder>\MQL5\Indicatorsフォルダに、インディケータSlopeDirectionLineのコンパイルされたファイルがある必要があります。
インディケータは、クラスライブラリSmoothAlgorithms.mqhを使用しますが(<terminal_data_folder>\MQL5\Includeへコピーする必要があります)、詳細な説明は、掲載された『追加バッファなしの中間計算の為の価格列の平均化』記事内にあります。
MetaQuotes Ltdによってロシア語から翻訳されました。
元のコード: https://www.mql5.com/ru/code/13955

インディケータ KRIは、入力パラメータのインディケータの時間軸を変更することができます。

エキスパートアドバイザ Exp_XDerivativeは、オシレータ―XDerivativeの動向の変化をベースに構築されています。