Falcon Eyes Personal Edition
- エキスパート
- Junsai Yamazaki
- バージョン: 2.51
- アップデート済み: 1 1月 2026
- アクティベーション: 5
■ 概要
Falcon Eyes – Personal Edition は、
数学・統計学に基づく安全マージン設計とフィボナッチ構造 を用いた
ナンピン回復型のエキスパートアドバイザーです。
本EAは 「損失が発生しない」前提ではなく、
“損失やドローダウンが必ず発生することを前提” として設計されています。
そのため、必ず 運用資金と余剰資金(復帰用予備資金)を分けて管理 してください。
本エディションには “自動復帰ロジック” は含まれません。
ユーザー自身のリスク管理が重要になります。
🔹 フィボナッチロット計算
10段階固定ナンピン × 内蔵フィボナッチ係数によるロット制御。
🔹 SafetyMultiplier(安全マージン)
過去5年間における 最悪の7日間変動幅 を基準に逆行耐性を計算。
任意の倍率で安全余裕を調整できます。
SafetyMultiplier を低くすると利益は大きくなりますが、
統計的には危険です(どの通貨ペアでも同様)。
典型的な リスク/リターンのトレードオフ です。
🔹 RSIトリガー(固定値)
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RSI ≥ 86 → 買い逆張り
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RSI ≤ 14 → 売り逆張り
過剰最適化を防ぎ、普遍的に動作するエントリー方式。
🔹 利確ロジック(方向別一括)
方向ごとの 合計含み益 が以下を超えた瞬間に
同方向のポジションをすべて同時決済 します:
ナンピンで作った平均価格差を利用して“まとめて回収”する、
Falcon Eyes 独自の回復構造です。
🔹 MODE(売買方向)
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Buy only
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Sell only
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Both
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Force Close(新規停止+全決済)
一方向トレンドそのものが破綻要因になりにくい設計です。
■ 相場特性と利益発生の特徴-
スプレッド・価格レンジ・一般的なボラティリティにはあまり依存しない
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長期トレンドでも方向制御があるため破綻要因にはなりにくい
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安定した上下幅のあるレンジ相場では利益が極大化することがある
破綻リスクが発生するのは、
SafetyMultiplier が想定する逆行幅を 統計的に大きく超える一方向偏り が連続した場合のみです。
Falcon Eyes は以下を前提とします:
✔ 損失・ドローダウンは必ず発生する
どんな設定でも、統計的に避けることはできません。
✔ 運用資金と予備資金は必ず分ける
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運用口座:通常稼働分
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予備口座:全損時の手動入金(復帰資金)
特に本エディションには“口座復帰ロジック”がないため、
資金管理はユーザー側で必ず行ってください。
🟧 1. ストラテジーテスター(必須)
必ずテスターで:
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SafetyMultiplier
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TargetProfitPct
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MODE
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リスク耐性
を確認し、ご自身の 投資戦略に合った設定 に調整してください。
🟧 2. 口座での稼働テスト(必須)
実運用の前に、
必ずテスターを使って実地検証を行い、
少なくとも数週間の挙動を確認してください。
🟧 SafetyMultiplier の注意点(実データベース)
現在(2025年末)の観測では:
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EURUSD に Safety=100 は安定稼働が主軸であれば統計的に不足
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同様の現象は他の通貨ペアでも発生します
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これはユーロドル特有の問題ではありません
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最大ナンピン段数:10
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フィボナッチロット:内蔵固定
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自動復帰ロジック:なし
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SafetyMultiplier:任意設定
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RSI:固定(86 / 14)
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利確:方向別の全ポジションを同時決済
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対応通貨ペア:制限なし
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最低運用資金:600 USD〜
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安定志向のナンピンEAを探している方
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ロジックの透明性より“数学的安全設計”を重視する方
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投資戦略に合わせてパラメータを調整できる方
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資金管理の重要性を理解している方
