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- 評価:
- パブリッシュ済み:
- 2016.01.14 12:46
- アップデート済み:
- 2016.11.22 07:34
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このコードに基づいたロボットまたはインジケーターが必要なら、フリーランスでご注文ください フリーランスに移動
FMOneEAは、MetaTrader 4の為のスキャルピング系EAです。1時間足チャート上にのみ設定されます。
計算が1時間足のZigZagインディケータとMACDインディケータ をベースにしています。注意: ZigZagインディケータのファイルは<terminal_data_folder>\MQL4\Indicators\フォルダの中に配置しなければなりません。少しでもお役に立てたら嬉しいです。
既定のプロパティは以下に説明します。バックテストの結果はこの設定に基づきます。
最終更新: 2015年7月17日
2015年4月21日更新:
- シグナルの公式が改善されました。もっと正確となりました。
- Redemption Loss OrderにはRedemption関数が追加されました。
2015年4月29日更新:
- Redemption関数のソースコード、またはLost Redemptionの掛け算のオプションを直しました。
- また、ブレーキングムーブメントのコードも書き直しました。
- シグナルの公式を簡単にしました。
2015年5月26日更新:
- Redemptionのソースコードを書き直しました。
- EAの動作速度を上げました。
- Trailing StopとTrailing Profitのためのコードを改善しました。
設定のUseTrailingStop・AutoTrailingStop・AutomaticTakeProfitがTrueならば、決済逆指値とともに決済指値も移動します。したがって、決済指値はダイナミックになります。
2015年6月2日更新:
- FM1Redemption()関数のバグを修正しました。
- ストップロスを損益分岐点へ移動するスクリプトが追加されました。
- Maximum Lot Redemptionオプションが 追加されました(Lots Redemptionを上げるために)。
- FMOneCalculation()関数のバグを修正しました。
2015年7月16日更新:
- 時間軸の変数配列のバグを修正しました。配列mat[4]が範囲外だったのです。
2015年7月17日更新:
- インディケータZigZagを除外して、シグナルの公式を簡単にしました。
2015年8月17日更新:
- プログラムの構成を改善しました。
- 注文開始のバグを修正しました。
//--- 入力引数(最新バージョン) input string FMOneEA = "Copyright © 2014 3RJ ~ Roy Philips-Jacobs"; input string FMOneEATF = "FMOneEA working on all Timeframes (M1 to MN1)"; input int FMOneEAPeriod = PERIOD_H4; // 4時間足で分析することをおすすめ extern bool FridayTrade = True; // Trueならば、金曜日にも取引する extern bool Redemption = True; // Redemption Loss Orderを許可する input string OptimizationLots = "Set LotsOptimization=True"; extern bool LotsOptimization = True; // LotsOptimizationがTrueならば、変数Lotsの値はEAで計算されているし、最小取引サイズ= 0.01 extern double Lots = 0.01; // LotsOptimizationがFalseならば、ロットサイズはトレーダーで指定される extern double LotsRedempt = 2.0; // ロットの掛け算の値、デフォルト2.0になる extern double MaxLotsRedempt = 4.0; // ロットの掛け算の最高値、デフォルトで2倍の最小取引サイズとなる extern int MaxOpenOrder = 12; // 未執行注文の数の可能な最大値(通貨ペアの数の最高値は12に等しい) // 通貨ペア: EURAUD,AUDUSD,EURUSD,NZDUSD,GBPUSD,GBPAUD,XAUUSD,GBPJPY,EURJPY,USDJPY,USDCHF,USDCAD // input string AutomaticSystemTP = "Set AutomaticTakeProfit=True or False"; extern bool AutomaticTakeProfit = True; // 決済指値の自動計算 extern bool NoMinimumTakeProfit = True; // True or False -> If Set True, EAが変数MimnimumTakeProfitを使わずに決済指値を出す input string MinimumSystemTP = "If Set NoMinimumTakeProfit=False"; // EAが変数MimnimumTakeProfitを使わずに決済指値を出す extern double MinimumTP = 10; // エキスパートアドバイザの決済指値の最小値; AutomaticTakeProfitがTrueならば、デフォルト10になる input string ManualSystemTP = "If Set AutomaticTakeProfit=False"; // Falseならば、手動で決済指値を出す extern double TakeProfit = 20; // 決済指値が自動売買システムで出されるが、決済指値の値が手動で指定できる。デフォルトは20 input string AutomaticSystemSL = "Set AutomaticStopLoss=True"; extern bool AutomaticStopLoss = True; // 決済逆指値の自動計算 input string ManualSystemSL = "If Set AutomaticStopLoss=False"; // 決済逆指値の値を手動で指定する extern double StopLoss = 157; // ユーザで指定された決済逆指値、決済逆指値のデフォルト値は157に等しい extern bool UseTrailingStop = True; // Trailing Stopを有効にするか、True (はい) か False (いいえ) extern bool AutoTrailingStop = True; // Trueならば、トレーリングストップが自動的に計算される extern double TrailingStop = 14.0; // トレーリングストップのデフォルト値は14に等しい extern double TrailingStopStep = 1.0; // トレーリングストップの足跡(デフォルトは1.0) input string UsingSecureBEP = "Set UseSecureBEP == True or False"; // Trueならば、ストップロスを損益分岐点へ移動する extern bool UseSecureBEP = False; // Trueならば、ストップロスを損益分岐点へ移動する
バックテスト結果:
MetaQuotes Ltdによって英語から翻訳されました。
元のコード: https://www.mql5.com/en/code/12208

インディケータBB_OsMAとは、偏差を計るアッパーバンドとロワーバンドを使用する回転楕円体の形で表示されるOsMAです。

This is a simple indicator showing pivot only for H1, H4, daily, weekly and monthly.

FibonacciとPivot PointとZigZagとMACDの組み合わせです。

現在値がトレンドラインを下回る場合、価格がトレンドラインを超えるタイミング、またはその逆です。