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- ビュー:
- 1507
- 評価:
- パブリッシュ済み:
- 2016.07.08 10:52
- アップデート済み:
- 2016.11.22 07:34
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バージョン2.0の詳しい説明は「AutoElliottWaveMaker - MetaTrader 5 Tool for Semi-Automatic Analysis of Elliott Waves(AutoElliottWaveMaker - MetaTrader 5 のためのエリオット波動の半自動的分析ツール)」稿で見られます。
バージョン3.0ではアンドリューズピッチフォークも可能です。描画は3つの選択された波長ラベルで行われます。ラベリング処理を開始するには「Shift」ボタンを押し、その後3つの波のラベルを選択する必要があります。波の描画は3つめののラベルを右クリックした後に行われます。アンドリューズピッチフォークを描画した後にラベルを解除するには「Shift」ボタンを押して任意の波のラベルをクリックします。作成された波は削除できます。これを行うには、描画された波のラベルを選択して3番目のラベル上を左クリックします。波はまたそのために描かれたラベルが削除されたときも除去されます。
アンドリューズピッチフォークのさらなるツールの表示もできます。これを行うには、キーボード上の対応するボタンを押して3番目のラベルを選択します。
また、バージョン3.0では、以下の新機能が追加されました。
- D - 上部警告ラインを表示/非表示にする
- F - 下部警告ラインを表示/非表示にする
- U - シッフラインを表示/非表示にする
- 選択されたラベルの水平、垂直及び価格ラベルを表示/非表示する(それぞれT、B及びGキー)
- 全てのラベルの水平、垂直及び価格ラベルを表示/非表示する(それぞれY、N及びHキー)
- ゼロバーでの垂直の表示(Mキー)
- ラベルと一緒にチャートをコピー(Jキー)
図1。ElliottWaveMaker 3.0 で描画されたアンドリューズピッチフォーク。
MetaQuotes Ltdによってロシア語から翻訳されました。
元のコード: https://www.mql5.com/ru/code/1089

DRAW_SECTIONスタイルを使用した古き良き移動平均線の描画は、ジグザグを描く通常の方法です。それが計算される時間枠は入力パラメータで設定することができます。これがこのような異常な描画スタイルが使用されている理由です。

ZigZag形式で描画されたエンベロープ。時間枠を固定して描画し入力パラメータを計算することができます。