SMC and ICT Structure Liquidity Dashboard
- インディケータ
- バージョン: 1.40
- アップデート済み: 8 8月 2026
どんなインジケーターも、それだけで勝てるようにはしてくれません。矢印がぴたりと当たっている宣伝は、勝った場面を選んで写しているだけです。これはそういう売り方をしません。チャートを読み解いてくれる、リペイントしない Smart Money Concepts (SMC) と ICT のツールセットです。マーケットストラクチャー、オーダーブロック、フェアバリューギャップ、流動性、プレミアムとディスカウント、キルゾーンのセッション、そして複数時間軸のダッシュボード。手で引く代わりに全体像がひと目で見えます。判断するのはこれまでどおりあなたで、ただし構造がはっきり目の前に並んだ状態でできます。
描き出すもの
- マーケットストラクチャー。上位のスイング層で確定した Break of Structure と Change of Character。HH / HL / LH / LL のラベルでトレンドがひと目で読め、内部の層も任意で追加できます。
- オーダーブロック。構造が崩れる直前の逆方向の足をゾーンとして描き、価格がそこを消化するまで追いかけます。
- フェアバリューギャップ。三本の足でできる価格の空白を、ノイズ除去のために大きさで絞り込み、同じ推進波の中のものはまとめるので、連続して出ても読みやすいままです。
- 流動性。買い側と売り側の水準。まだ取られていないものだけに絞る設定、同値の高値と安値、前日の高値と安値も出ます。
- プレミアムとディスカウント。有効なレンジを中心で二分し、任意で OTE の帯も表示します。
- キルゾーンのセッション。シドニー、東京、ロンドン、ニューヨーク。お使いの業者の時刻に自動で合わせ、夏時間にも対応します。
- 複数時間軸のダッシュボード。M15、H1、H4、D1 それぞれの方向性、最も近い注目価格、最も近い流動性。さらに、読みをふつうの言葉でまとめた一行が付きます。
- 通知。選んだ事象について、ポップアップ、プッシュ、メール。いずれも足の確定で確認してから出ます。
リペイントしない作り
リペイントしないかどうかは、まともなトレーダーが最初に確かめるところです。だからこれが最初に押さえてある点です。判定は確定した足だけで行います。形成中の足からは何も描かず、いったん出たものが動いたり消えたりすることはありません。変わるのは意図した場合だけで、それも足の確定時です。水準が「取られた」に変わる、ゾーンが「消化された」に変わる、あるいはゾーンが端を伸ばす。昨日見たものは、今日もそこにあります。
初期状態でごちゃつきません
どの機能も個別に入り切りでき、色、スイングの強さ、表示本数、セッションの時刻はすべて設定項目です。プリセットは三つ。いちばん軽い Minimal、初期設定の Balanced、全部盛りの Full です。明暗のテーマはチャートの背景を自動で読み取り、どちらでもラベルとゾーンが読める状態を保ちます。
しないこと
これは分析のための道具です。注文は出しません。売買サインも出しませんし、方向の予測もしません。構造を、はっきりと、いつも同じ基準で描くだけです。判断はあなたのものです。
すべての銘柄と時間足で動作します。M15 から H4 で使い、上位足の文脈はダッシュボードに任せる人が多いです。更新のたびに以前の動作が壊れていないかを検査しているので、新しい版があなたの頼っている部分を壊すことはありません。質問や要望は、コメント欄か MQL5 のメッセージからどうぞ。
