Visual Risk and Position Size Calculator MT4
- インディケータ
- バージョン: 1.20
チャート上で「エントリー」「損切り」「目標」の3本のラインをドラッグするだけで、ご自身が決めたリスクに対する正確なロット数が表示されます。パネルには口座通貨建てのリスク金額、損切りまでの距離(ポイント)、リスクリワード比が表示され、ドラッグ中もそのまま更新され続けます。ラインは次回起動時にも保持されますので、時間足を切り替えても再起動しても、組み立てた計画はそのまま残っています。シグナルなし、リペイントなし。
表示される内容
- ロット数。口座に対して許容するリスク割合に応じた数量で、ブローカーの最小・最大ロットとロットステップを守ります。
- リスク金額。口座通貨で表示します。
- 損切りまでの距離。ポイント単位です。
- リスクリワード比と、目標に到達した場合の見込み利益。
- 方向。ラインの位置関係から、買いか売りかを自動で判定します。
計画は置いた場所に残ります
エントリー、損切り、目標は銘柄ごと、口座ごとに保存されます。時間足を変えても、ターミナルを再起動しても、翌日また開いても、3本のラインは置いたままの位置にあります。30日を超えた計画は古いものとして扱い、新しい初期値に置き換えます。何もない場所にラインを復元してしまうことがないようにするためです。毎回まっさらな状態から始めたい場合は、この機能をオフにできます。 新しい計画を立て直したいときは、パネルの Reset plan to current price ボタンを使います。一度クリックして待機状態にし、もう一度クリックで確定するので、誤って実行されることはありません。
拡大しても消えません
チャートを拡大すると、ラインが表示価格帯の外に出てしまうことがよくあります。その場合でもラインがただ消えるのではなく、小さなラベルがチャートの端に固定され、ラインの名称、価格、そしてどちら側にあるかを示す矢印が表示されます。見えていないときでも、損切りがどこにあるかは常に把握できます。
目標をリスクに追従させる
希望するリスクリワード比を設定しておくと、エントリーや損切りをドラッグするのに合わせて目標ラインが自動的に追従します。2R の目標は 2R のまま保たれ、毎回手で置き直す必要がありません。目標を自由に配置したい場合はオフにしてください。
エントリー到達アラート(任意)
ラインを設定したら、あとは離席していて構いません。価格がエントリーラインに到達した瞬間に、ポップアップ、サウンド、MetaTrader モバイルアプリへのプッシュ通知、またはメールでお知らせします。初期状態ではオフで、ティックごとではなく一度だけ通知します。
役に立つ理由
ロット数を間違えることこそが、ごく普通の連敗を口座の破綻に変えてしまう原因です。リスクは一度決めるだけ(初期値は残高の1%)。残高基準でも有効証拠金基準でも計算でき、任意の口座資金額を入力して別のケースを試すこともできます。その損切り幅で選んだリスクに口座が足りない場合は最小ロットに切り替え、実際のリスクを明示しますので、気づかないうちに過大なポジションを持つことがありません。
できないこと
注文は出しません。シグナルも出しません。方向の予測もしません。これは計算ツールであり、その計算を正確に行うことで、手計算の必要をなくすためのものです。判断はご自身のものです。
どの銘柄でも、どの時間足でも動作します。無料です。ロット数の取り違えを一度でも防げたのであれば、率直なレビューは次のトレーダーがこれを見つける助けになりますし、不具合のご報告も同じくらい助かります。
