Order Flow Strength
- インディケータ
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Vincent Jose Proenca
私はトレーダーとして10年以上の経験があり、主にCFDを専門としています。トレーディングの魅力は、論理性・規律・そして意思決定を簡単にするツールを作り出すことにあります。自分の手法に合うインジケーターが見つからなかったため、必要に迫られて自作を始め、次第にそれが楽しみになりました。
最初に開発したツールの一部は、Custom Box と Daily Bar Number です。これらのインジケーターは理論上の試作品ではなく、日常使用を目的に設計され、実際の市場環境でテスト・改良を重ねてきました。その結果、実用的で統合しやすく、情報過多に陥ることなく素早い判断を支援するツールが生まれました。 - バージョン: 1.0
- アクティベーション: 5
オーダーフロー強度(Order Flow Strength, OFS)
説明:
この指標は、各ローソク足の終値がレンジ内でどこに位置するかを分析し、出来高で加重して注文フローの強さを測定します。別ウィンドウに**買い圧力(緑)と売り圧力(赤)**を表示します。
計算式
Order Flow Strength = Close − Low High − Low × Volume \text{Order Flow Strength} = \frac{\text{Close} - \text{Low}}{\text{High} - \text{Low}} \times \text{Volume} Order Flow Strength=High−LowClose−Low×Volume-
Close:ローソク足の終値
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High:ローソク足の高値
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Low:ローソク足の安値
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Volume:そのローソク足の取引量
終値の相対的な位置(高値寄りか安値寄りか)と出来高を組み合わせ、市場の動きの強さを測定します。
機能
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生データモード(Raw Mode)
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出来高加重の絶対値を表示
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正規化せずに実際の買い・売り圧力を観察可能
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正規化モード(Normalized Mode)
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指定期間でzスコアに変換
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統計的異常を検出し、ボラティリティに依存せずローソク足を比較可能
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解釈
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OFS > 0.5:買い圧力(終値が高値寄り)
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OFS < 0.5:売り圧力(終値が安値寄り)
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実用例
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蓄積・分配ゾーンの特定
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トレンド方向の確認
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価格と出来高圧力のダイバージェンス検出
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ブレイクアウトの確認や反転の可能性を把握
価格分析と実際の注文フローを組み合わせたいトレーダーに特に有用です。
