CurrencyStrength TOKYO
- ユーティリティ
- バージョン: 1.0
CurrencyStrength – 通貨強弱をリアルタイムでランキング表示
CurrencyStrengthは、主要8通貨(USD、EUR、JPY、GBP、CHF、AUD、CAD、NZD)の強さをリアルタイムで数値化し、騰落率をもとにランキング形式で表示するユーティリティEAです。
通貨ごとの強弱関係を毎秒自動で可視化できるため、裁量・自動売買を問わず、通貨ペア選定やトレード判断の精度を大きく向上させることができます。
主な機能・特徴
- 8つの主要通貨をリアルタイムで計算・自動更新(標準設定では1秒ごと)
- 各通貨の騰落率を「直近終値と前回終値の差」から算出し、一覧パネルでランキング表示
- 通貨名と騰落率(例:USD +0.23)を表示し、強い通貨ほど上位、弱い通貨ほど下位に配置
- 前回(1本前の足)の順位と比較し、勢いや変化を視覚的に把握可能
- 上位3通貨を緑、下位3通貨を赤、中間は白またはグレーで色分けし、視認性を向上
- パネルの位置・サイズ・時間足・フォントサイズ・色などを柔軟にカスタマイズ可能
- シンプル設計でチャートの邪魔にならず、複数通貨や時間軸分析にも適しています
利用シーン・活用例
- 「強い通貨×弱い通貨」の組み合わせでエントリーペアを選定したい場合
- 相場全体の通貨バランスを俯瞰し、トレンド通貨やレンジ通貨を判別したいとき
- EAのフィルター条件として「強弱が明確なときのみトレード」などを自動判定したいとき
- 通貨ごとの勢いや強弱変化を前回と比較し、最適なタイミングでエントリー・決済したい場合
- 複数通貨や複数時間足を並行監視したいときも、動作が軽快でストレスなく活用可能
計算ロジックと設計の特徴
- 各通貨の強さは「JPYとの通貨ペア」(例:USDJPY, EURJPYなど)の騰落率で算出します。
たとえばUSDの強さはUSDJPYの値動き、EURはEURJPYの値動きから評価します。 - 注意点として、JPYが極端に強い場面(円独歩高)では他通貨の騰落率がすべてマイナス、JPYは0となることがありますが、これは市場の偏りを可視化した正常な結果です。
- 計算処理は軽量で、MT4/MT5に複数同時セットしても動作にほとんど影響しません。
- 秒単位でデータを更新でき、相場急変時にもタイムリーな通貨強弱判定が可能です。
パラメーター一覧
| パラメーター名 | 説明 | 初期値 |
|---|---|---|
| Timeframe | 通貨強弱の集計時間足(例:H1、M15など) | H1 |
| DisplayCount | 表示する通貨の最大数(1~8) | 8 |
| RefreshSeconds | 更新間隔(秒単位) | 1 |
| FontSize | 表示フォントのサイズ | 16 |
| StrongColor | 強い通貨の色 | Lime |
| WeakColor | 弱い通貨の色 | Red |
| DisplayCorner | パネルの表示位置(4隅から選択) | 右上 |
ご利用時の注意点
- 本EAは相場分析・判断の補助ツールであり、売買シグナルや自動エントリー機能はありません。
- 取引判断は必ずご自身の裁量で行ってください。
- パラメーターや表示位置は、ご自身の取引スタイルや環境に合わせて調整できます。
まとめ
通貨強弱は多くのプロトレーダーが重視する重要な分析軸の一つです。
CurrencyStrengthを使えば、通貨強弱を毎秒自動で可視化でき、通貨ペア選びやトレードタイミングの精度向上につながります。
シンプルかつカスタマイズ性の高い設計で、裁量・自動売買のどちらにも最適なサポートツールです。
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