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- パブリッシュ済み:
- 2016.03.15 15:59
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このコードに基づいたロボットまたはインジケーターが必要なら、フリーランスでご注文ください フリーランスに移動
より長い時間軸のインジケータの分析が好きな方におすすめの複数時間軸のインディケータです。
このインディケータは、インディケータJMASlopeをベースにしています。それで、複数時間軸のインディケータが正確に機能するために、インディケータJMASlopeもインストールする必要があります(添付ファイルをご確認ください)。
インディケータJMASlopeは、TrendLaboratory Ltdにより開発されました。(Copyright © 2005 TrendLaboratory Ltd.)彼らにとても感謝しています。
インディケータJMASlopeは、相場の勢いのピークと勢いの発散を判断します。また、前のピークを比較することによりその勢いの強度も判断できます。
このインディケータは、スキャルピングとスイングトレードが好きな方にぴったりだと思います。
しかし、現在表示中のチャートで直接インジケータを使用する場合、間違いが起こる可能性が高いです。
それで、その間違いを減らすために、JMASlope_МTFという複数時間軸のインディケータが私に作成されました。
標準のインディケータと複数時間軸のインディケータを同時にチャートに設定すれば、相場の状態が明らかになります。
複数時間軸のインディケータはグローバルの勢いを検出し、標準のインディケータはそのグローバルの勢いのパーツを判断します。
その場合、テクニカル分析でエリオット波動をお使いの方にもこのインディケータをおすすめします。
P.S. この複数時間軸のインディケータはあらゆるInteger型の引数が2つあるインディケータと一緒に使用できます。入力引数は名前で違うことができます。ただし、引数が2つでなければならないし、引数の値をInteger型で返すべきです。
Indicator引数に名前をお使いのインディケータの名前に変更して、インディケータの2つの入力引数を設定することで、どんな時間軸でもお使いのインディケータのヒストグラムを取得できます。
MetaQuotes Ltdによってロシア語から翻訳されました。
元のコード: https://www.mql5.com/ru/code/7717

エキスパートアドバイザTwo PerBar。もう一つの簡単なEAですね。

エキスパートアドバイザ1h-4h-1d。インディケータMAをベースにしています。M1~M30の時間軸で正確に機能します。

RSIインジケータの値をCSVファイルに書き込むことができるスクリプトです。

Pending Order is an order that will be executed if the price touches a point that we specify, in other words open pending order means ordering to open a position at a certain price level. So if price hits a predetermined level, then automatically we have an open trading positions.