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インディケータ

Ticker MACD - MetaTrader 4のためのインディケータ

ビュー:
1041
評価:
(5)
パブリッシュ済み:
2016.05.25 10:00
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制作者: mandorr

チャート上にメインライン(ティッカーラインに対する早いEMAと遅いEMAの差)とシグナルライン(メインラインに応用されたSMA)が表示されます。

インディケータTicker MACDにあるゼロインデックスを持つ線(「色」タブで№0)はメインラインです。インデックス1を持つ線(「色」タブで№1)はシグナルラインです。シグナルラインはPeriodSignal番目のティックから描き始めます。

PeriodSignal番目のティックが発生した後のみ、正常値が出るのでご注意ください。それは、MACDの算出に使用されるEMAの値を得る為に以下の漸化式が使用されるからです。: X[t+1]=X[t]+K*(Price[t+1]-X[t])
EMAの初期値として現在値が指定されます。: X[0]=Price[0]このような計算は初期時間が違って期間が同じなEMAは値が同時に違うことにつながります。ただし、 時間がたって、このEMAの値がほとんど等しくなります。普通のチャートに上記のものが感じられません。ティッカーなら、十分な数のティックを待つよりほかはありません。



インディケータでは伝統的なパラメータが使用されます。:
12、26、9。もし興味があれば、パラメータで遊ぶことができます。
伝統的なバージョン: 主な線とシグナル線の交差。または、ときどき主な線とゼロラインの交差が使用できます…
もう一つのバージョン: メインラインにある前値に対する値の増加/減少。
より高度なバージョン: ティッカーラインからTicker MACDのメインラインのダイバージェンス。ご覧の通り選択がありますね。

MetaQuotes Ltdによってロシア語から翻訳されました。
元のコード: https://www.mql5.com/ru/code/7491

ラグランジュ補間 ラグランジュ補間

ピボットポイントに基づいてラグランジュ補間を作成するための計算方法は2つあります。

camarilladt8 camarilladt8

日足レベルを自分で計算したくない方におすすめです。

Ticker Trail Ticker Trail

こちらでは、シグナルラインのお代わりにトレールラインが使用されます。トレールラインは、現在値からトレール幅以下離れた線です。

Trend continuation factor2 Trend continuation factor2

このインディケータは、トレンド発生を検出してトレンドの方向性を判断するために開発されました。