Expert Advisor Live Audit
- ユーティリティ
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Mikoto Hamazono
AI Trader Kyo | MQL 開発者・FX イノベーター
MQL の開発者として、また FX の新しい技術に情熱を注ぐ一人として、AI(人工知能)の力を生かした最先端のトレードソリューションを開発しています。
金融工学とプログラミングの経験を組み合わせ、高度な AI と実績のあるアルゴリズム戦略を融合した自動売買ツールを作っています。
スーパーコンピュータ「京」での金融関連の開発にも携わった経験があり、システム設計を多角的な視点から組み立てられることが強みです。
主な取り組み:
- 初心者からプロまで使いやすい、AI を活用した EA の開発 - バージョン: 1.0
- アクティベーション: 10
Expert Advisor Live Audit は、EA を使う人がいつか必ず抱く疑問「この EA は壊れたのか、運が悪いだけか、費用に食われているのか」に答えるインジケータです。この口座の取引履歴をマジック番号ごとにまとめ、EA ごとの本当の実力・バックテストとの比べ・約定に実際にかかった費用を示します。
インジケータなので、注文を出したり変えたり閉じたりすることは一切ありません。DLL・Web への通信・外部のサービスも使いません。
見られるもの
- Overview(概要): 口座のすべての EA について、取引数・勝率・プロフィットファクター・損益・最大ドローダウン・1 回あたりの損益の 90% 信頼区間と、状態(OK・WATCH・ALERT・EARLY=取引 20 回未満)。
- EA detail(EA ごと): 決済ベースの資産の線。バックテストの勝率とプロフィットファクターを入れると、バックテストから期待される範囲(90%)が青い帯で出ます。今の成績より悪いシミュレーションの割合、最大ドローダウンと最長の連敗がどれくらい珍しいかも分かります。
- 判断に要る取引の回数: その EA の今の振れ幅で、1 回あたりの損益が 0 と統計的に区別できるまでに何回の取引が要るか。EA は 20〜30 回で評価されがちですが、判断が意味を持ち始める回数が分かります。
- Execution costs(約定の費用): 依頼した価格に対する入りと出の約定のずれ(スリッページ)、入りのスプレッド、サーバーの処理時間、手数料、スワップ、入った時間帯ごとの費用、そして「費用の前」から「実際の損益」までの滝グラフ。
- Trades(取引): 最近の取引と、その 1 件ごとの費用。「Save CSV」で全取引と集計を書き出せます(Excel・Python・AI アシスタント向け)。
費用の測り方
- 指値・逆指値・損切り・利確: 注文の価格と約定の価格を比べます。
- 成行注文: MetaTrader は依頼した価格を履歴に残さないため、サーバーが注文を受け付けた時刻の直前のティックと約定の価格を比べます(その時刻のティック履歴が端末にある場合)。
- 入りのスプレッド: ティックから。無い場合は 1 分足から(* 印)。
- サーバーの処理時間: 注文履歴の「受付」から「約定」まで。
バックテストとの比べ方
入力「Backtest expectations」に EA ごとに マジック番号=勝率/PF の形で書きます。例: 1001=62/1.45; 2002=48/1.8。勝率と PF はストラテジーテスターの報告書で確認できます。比べるときは実際の平均の負けを目盛りに使うので、ロットの大きさに関係なく使えます。
知っておいていただきたいこと
- 集計するのは、さかのぼる期間の中で決済されたポジションだけです。保有中のポジションは含みません。
- ストラテジーテスターには口座の履歴が無いため、無料の体験版では内蔵の見本のデータを表示します(SAMPLE DATA と表示)。実際のチャートでも入力「Show built-in sample data」で同じ見本を確認できます。
- 数字はすべて過去のものです。状態が OK でも、その EA がこれからも利益を出すとは限りません。
入力
- Look back N days(365): 直近 N 日に決済された取引。0 = 全履歴。
- Only these magic numbers(空): カンマ区切りのマジック番号。空 = すべての EA。
- Include manual trades(true): マジック番号 0 を「Manual trades」として表示。
- Names for magic numbers(空): 例 1001=Gold breakout; 2002=Scalper。無ければ約定のコメントを使います。
- Backtest expectations(空): EA ごとに マジック番号=勝率/PF を「;」区切りで。
- 最初に開くタブ、「時間帯ごとの費用」の時間帯、サーバーの GMT オフセット(-99 = 自動)、パネルの位置。
- Show built-in sample data(false)、最初に選ぶ EA(0 = 注意が要るもの)。
サポート
分からないことがあれば、MQL5 の個人メッセージでご連絡ください。
レバレッジ取引には大きな損失の危険があります。
