MQL5 リファレンス経済指標カレンダー 

経済指標カレンダー関数

このセクションでは、メタトレーダープラットフォームで直接利用できる経済指標カレンダーの操作関数を説明します。経済指標カレンダーは、マクロ経済指標、その発表日および重要度の説明を含む既製の「百科事典」です。関連するマクロ経済指標の値は、発行直後にメタトレーダープラットフォームに送信され、国、通貨、重要度ごとに必要な指標を視覚的に追跡できるタグとしてチャートに表示されます。

経済指標カレンダーを使用するためのすべての関数は、取引サーバ時間(TimeTradeServer)を使用します。つまり、MqlCalendarValue構造体の時刻と、CalendarValueHistoryByEvent/CalendarValueHistory関数は、ユーザの現地時間ではなく、取引サーバの時間帯で設定されます。

経済指標カレンダー関数を使用すると、必要な国/通貨の観点から、カスタム重要度基準に従って、着信したイベントの自動分析を実行できます。

関数

アクション

CalendarCountryById

IDによって国の説明を取得する

CalendarEventById

IDによってイベントの説明を取得する

CalendarValueById

IDによってイベントの値を取得する

CalendarCountries

カレンダーで利用可能な国名の配列を取得する

CalendarEventByCountry

指定された国コードでカレンダーで利用可能なすべてのイベントの説明の配列を取得する

CalendarEventByCurrency

指定された通貨でカレンダーで利用可能なすべてのイベントの説明の配列を取得する

CalendarValueHistoryByEvent

イベントIDによって、指定された期間のすべてのイベントの値の配列を取得する

CalendarValueHistory

指定された期間のすべてのイベントの値の配列を取得する(国や通貨で並び替え可能)

CalendarValueLastByEvent

指定されたchange_idで、カレンダーデータベースのステータスからイベントIDの配列をIDで取得する

CalendarValueLast

指定されたchange_idで、カレンダデータベースのステータスからすべてのイベントの値の配列を取得する(国や通貨で並び替え可能)