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- パブリッシュ済み:
- 2016.07.22 12:21
- アップデート済み:
- 2016.11.22 07:34
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AroonHorn_HTF_Signalは、トレンドの方向またはAroonHornSign指標によって生成された取引シグナルを着色したトレンド又は取引の方向の表示を持ったグラフィックオブジェクトとして示します。
トレンドが選択されたバーで継続する場合、指標は色のついた右矢印の形のグラフィックオブジェクトによるアラートを出し、その色はトレンド方向に相当します。トレンドが選択されたバーで変更する場合、指標には斜めの矢印が表示されます。その色と方向は、取引の方向に対応しています
入力パラメータは、3つの大きなグループに分けることができます。
- AroonHornSignの入力パラメータ:
//+------------------------------------------------+ //| 指標の入力パラメータ | //+------------------------------------------------+ input string Symbol_=""; // 金融資産 input ENUM_TIMEFRAMES Timeframe=PERIOD_H6; // 指標計算のための時間枠 input uint AroonPeriod= 9; // 指標期間
- 指標の可視化に必要なAroonHorn_HTF_Signal入力パラメータ:
//---- 指標表示の設定 input uint SignalBar=0; // シグナル取得のためのバー番号 (0 - current bar) input string Symbols_Sirname=INDICATOR_NAME"_Label_"; // 指標ラベル名 input color Upsymbol_Color=clrLimeGreen; // 上昇銘柄の色 input color Dnsymbol_Color=clrCrimson; // 下降銘柄の色 input color IndName_Color=clrDarkOrchid; // 指標名の色 input uint Symbols_Size=60; // シグナル銘柄サイズ input uint Font_Size=10; // 指標名のフォントサイズ input int X_1=5; // 名前の横シフト input int Y_1=-15; // 名前の縦シフト input bool ShowIndName=true; // 指標名の表示 input ENUM_BASE_CORNER WhatCorner=CORNER_RIGHT_UPPER; // 表示コーナ input uint X_=0; // 横のオフセット input uint Y_=20; // 縦のオフセット<<<
- アラートトリガと音声シグナルに必要なAroonHorn_HTF_Signal指標の入力パラメータ:
//---- アラートの設定 input ENUM_ALERT_MODE alert_mode=OnlySound; // 指標トリガオプション input uint AlertCount=0; // 生成されたアラートの数
1つのチャートで複数のAroonHorn_HTF_Signal指標が使用された場合、それぞれが Symbols_Sirname(インディケータラベル名)文字列変数値を持つべきです。
コンパイルされたAroonHornSign.mq5をクライアント端末のterminal_data_folder\MQL5\Indicators\ に配置します。
図1 AroonHorn_HTF_Signalトレンド継続のシグナル
図2 AroonHorn_HTF_Signal約定シグナル
MetaQuotes Ltdによってロシア語から翻訳されました。
元のコード: https://www.mql5.com/ru/code/15338

AroonHornSign指標のシグナルに基づいた取引システム。

アルーンホーン指標に基づいたトレンド検出アルゴリズムを使用するセマフォシグナル指標。

XDPO_HTF_Signalは、トレンドの方向またはXDPO_Sign指標によって生成された取引シグナルを着色したトレンド又は取引の方向の表示を持ったグラフィックオブジェクトとして示します。

マルチ通貨ゲーム取引パネルを作成するためにMasterWindowsライブラリを使用する例。