Currency Exchanger MT5
- ユーティリティ
- バージョン: 1.8
- アップデート済み: 13 8月 2026
- アクティベーション: 10
口座履歴の通貨を他の通貨に両替して出力できるスクリプトです。多通貨対応ですので、USD, JPYの相互変換をはじめ EUR, GBP, AUD等、その他マイナー通貨まで両替可能です。 特に確定申告の際には、円以外の運用口座の場合当日の相場で円換算した金額を申告する必要があるため、膨大な労力が必要となります。しかしCurrency Exchangerは一回実行するだけで他通貨へ即座に変換が可能ですので、誰でもかんたんに両替できます。
面倒な作業はCurrency Exchangerにお任せください!
- 口座履歴から両替した結果をhtml、またはcsv形式にてレポート出力可能。
- 両替レートはMetaTraderのヒストリカルデータ、またはWebより取得。
- レポート出力する期間や両替のタイミングを細かく指定可能。
- レポート出力項目を変更可能。
- 両替を行わない通常のレポート出力も可能。
- レポートの言語は英語、及び日本語対応。
- MT4製品版はこちら : Currency Exchanger MT4
入力項目説明
General(全般設定)
- Currency of after exchange : 両替後の通貨(英字3桁)。口座通貨を設定した場合両替せずにレポート出力。
- Currency separator character : 通貨の区切り記号。
- Report language : レポートの言語。English、及びJapaneseが指定可能。
- Report format : レポートの出力形式。html、及びcsvが指定可能。
- Source of exchange rate : 両替レートの取得元。MetaTrader、及び Web(2種)が指定可能。
Period(レポート出力期間設定、サーバー時間で指定)
- From year (0 for current year) : 開始年。0の場合は履歴の最初から。
- From month (0 for default [Jan]) : 開始月。0の場合は1月から。
- From day (0 for default [1st day]) : 開始日。0の場合は1日から。
- From time (empty for default [0:0]) : 開始時間。h:m:s形式にて設定。省略時は0:0:0から。
- To year (0 for current year) : 終了年。0の場合は履歴の最後まで。
- To month (0 for default [Dec]) : 終了月。0の場合は12月まで。
- To day (0 for default [last day]) : 終了日。0の場合は 月の最終日まで。
- To time (empty for default [23:59]) : 終了時間。h:m:s形式にて設定。省略時は23:59:59まで。
Time(時間設定、'Source of exchange rate'をMetaTraderに設定した場合のみ有効)
- Exchange time ([-]h:m UTC, empty for exit time) : 両替時間。[-]h:m形式にてUTC(協定世界時)で設定(マイナス設定可能)。省略時は約定時刻。
- Broker DST type : ブローカーのDST(夏時間)地域。ブローカーに合わせて設定。
- Broker time offset [hours] (winter) : サーバーのオフセット時間(冬時間のオフセットを設定)。ブローカーに合わせて設定。
- Apply DST to exchange time : DSTを両替時間に適用する場合はtrue。この項目は1年を通じてDST時刻において同時刻で両替したい場合に有効。
Show(レポート表示項目の設定)
- レポート項目の表示/非表示。
両替レート取得元について
両替レート取得元は3種類用意してあります。 MetaTraderの場合はヒストリカルデータさえ用意できれば一番正確に両替できます。時間設定も豊富ですので様々なケースに対応できるでしょう。両替はブローカーの通貨ペアを使用しますので、通貨ペアが存在していれば両替可能です。 反面ヒストリカルデータが用意できなければ使用できませんのでご注意ください(ヒストリカルデータの取得方法についてはお答え致しかねますのでご了承ください)。 Webからの取得を利用するにはMetaTraderにてURLを設定する必要があります。'ツール -> オプション -> エキスパートタブ'で'Webリクエストを許可する'にチェックを入れ、入力欄に下記URLを設定してください。
1番めのWebからは金融機関が公開しているTTM(仲値)を取得します。 対象通貨はJPY(日本円)のペアのみです(約30種)。金融機関が休日の場合には公開されませんが、その場合は最も近いさかのぼった日のレートを取得します。 なお、確定申告はTTMで換算することが推奨されており、その仕様に合わせた両替方法となります(確定申告の詳細についてはお答え致しかねますのでご了承ください)。 2番めのWebからは海外の送金会社が公開している仲値を取得します。 JPYに限らず両替可能で対応通貨も40種以上になります。また、休日も関係なく両替が可能です。 ただしどちらのWebも当日の両替レート公開までは多少のタイムラグがありますので、公開を待ってから両替を行ってください。
レポート保存場所について
レポートの保存場所は以下となります。MetaTrader Data Folderを表示させるにはMetaTraderにて'ファイル -> データフォルダを開く'を指定してください。なお、保存時にファイル名の変更が行えます。
- (MetaTrader Data Folder)\MQL5\Files\
このツール(Currency Exchanger)を使用することにより発生したいかなる事柄について、一切の責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。
また、あらゆる申告等において、このツールによって作成されたレポートはあくまで参考資料としてお使いください。

I am very happy that this tool exists. Many thanks to the developer! Thanks to this tool, I can convert trades into any currency in seconds. This is especially helpful for correctly preparing all the data for tax purposes. The generated report is clear and well presented and the tool`s settings leave nothing to be desired. I can highly recommend it to everyone!