Copier Relay Core TechnoTrader
- ユーティリティ
- バージョン: 1.0
インストール前に:このツールが「やらないこと」5点。そのうちの一つが目的でここに来られたのであれば、選ぶ製品を間違えています。1時間かけてセットアップしてから気づくよりも、今のうちに知っていただきたいと考えています。
- MetaTrader 5 専用です。MT4 版はなく、MT4 と MT5 の間でコピーすることもできません。
- 同一マシン内のみ。両方のターミナルが同じPCまたはVPS上で稼働している必要があります。2台のマシン間でのリモートコピーやクラウドコピーはできません。
- ヘッジ口座のみ対応。ネッティング口座は拒否され、本ツールは起動しません。事前に口座タイプをご確認ください。
- 口座通貨は同一であること。両方の口座が同じ通貨建てである必要があります。
- 未約定の待機注文はミラーリングしません。送信側で約定した待機注文は、その時点でポジションとして即座にコピーされます。
Copier Relay Core は、同一のPCまたはVPS上にある2つの MetaTrader 5 ターミナル間でトレードをミラーリングします。一方の口座が送信し、もう一方がそれに追随します。無料で、同一マシン内で完結し、何をして何をしないのかを正直に示します。
できること
- 成行ポジションを1対1でミラーリングします。決済、部分決済、ストップの変更にも追随します。
- 待機注文:送信側の待機注文が約定した時点で、成立したポジションを即座にコピーします。未約定のまま置かれている待機注文そのものは、本バージョンでは受信側に発注しません。
- ストップはエントリーからの値幅として伝わり、受信側の約定価格を基準に組み立て直されます。そのため、ブローカーごとに価格配信が異なっても、ストップが価格の反対側に置かれることはありません。
- エクスポージャーの正規化:受信側のロット数は、受信側の銘柄が持つ契約サイズとティック価値から計算します。銘柄仕様の違いによって、気づかないうちにエクスポージャーが何倍にもなることはありません。
- 銘柄マッピング(プレフィックス、サフィックス、名称対応表)に加え、銘柄・マジックナンバー・ロット数によるフィルタ。
- リバースコピー。ストップの向きも正しく反転します。
- 再起動に強い設計:起動のたびに実際の口座状態から内部状態を組み立て直すため、クラッシュや再起動でポジションが二重に建つことはありません。
- 両側に表示されるすっきりとしたパネル。接続チャネルの状態と、トレードが見送られた理由をそのまま確認できます。
やらないこと——はっきりお伝えします
- コピーするのはエクスポージャーです。リスクを独立して計算することはなく、独自のストップを付与することもありません。ストップまでの値幅は送信側の口座から受け継ぎます。送信側がストップなしで取引していれば、コピーされたポジションにもストップはありません。
- バスケット単位の管理も、負けポジションへのナンピンも、いかなるマーチンゲール的なロット増加も行いません。一切ありません。
- 推測はしません。受信側のポジションが本ツール自身のものだと確認できない場合は、二つ目を建てるのではなく手を止め、その旨を表示します。
- 動作するのは同一マシン内だけです(両方のターミナルが同じPCまたはVPS上にあること)。DLL なし、ネットワーク通信なし、外部サービスなし。
マーチンゲールなし。グリッドなし。ナンピンなし。
使い方
- 送信側ターミナルのチャートにアタッチし、役割を Master に設定します。
- 受信側ターミナルのチャートにアタッチし、役割を Slave に設定します。
- 両方のターミナルでアルゴリズム取引(Algo Trading)を許可してください。パネルに接続チャネルの状態が表示されます。
有料版の Copier Relay は、ラベルの付け替え(受信側で独自のマジックナンバーとコメントを使用)、実際のストップまでの値幅から算出する独立したリスク計算、そして受信側の保護レイヤー——ハードストップロスの強制、日次損失ブレーカー、最大ドローダウンガード——を追加します。Copier Relay Core はあなたのトレードをコピーします。Copier Relay は、そのトレードが届いた先の口座も守ります。
注意:コピーエンジンはストラテジーテスターでは動作しません(コピーには稼働中の2つのターミナルが必要なためです)。テスターではパネルにその旨のステータス行が表示されます。
TechnoTrader が開発。まずは口座を守ることから。
