Multi Timeframe SR
- インディケータ
- Taikai Gen
- バージョン: 1.1
- アップデート済み: 25 2月 2026
Multi-Timeframe S&Rは、複数の時間足からピボットポイントを検出し、それらが密集する価格帯をチャート上に表示するテクニカル分析インジケーターです。15分足から月足までのデータを統合して分析を行います。
機能の概要
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マルチタイムフレーム・クラスタリング
指定された複数の時間足からピボットポイントを収集し、設定された許容範囲内に価格が集中している箇所をレベルとして統合します。
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磁吸機能(Magnet Function)
検出された価格レベルを、近傍のローソク足の高値、安値、始値、終値、またはキリの良い数字(ラウンドナンバー)に自動的に調整する機能です。
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スコアリング
各レベルは、構成要素となる時間足の種類や反転回数に基づいて計算された数値(スコア)とともに表示されます。
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ゾーン表示
ラインに加えて、価格レベルを中心とした一定の幅を持つ矩形(ゾーン)を表示することができます。
入力パラメータ
設定項目は以下の通りです。パラメータ名はMetaTrader 5の入力画面(英語)と一致しています。
Logic Settings
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InpTolerancePoints: レベルを統合するための許容範囲(ポイント単位)
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InpMinScore: 表示に必要な最小スコア
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InpRequireReversal: 高値と安値の両方のピボットが必要かどうかの設定
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InpLookbackBars: 解析対象とする過去のバー数
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InpPivotPeriod: ピボット判定に使用する期間
Display & Magnet Settings
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InpNearbyLines: 現在価格付近で抽出するライン数
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InpMaxLines: 最終的に表示する最大ライン数
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InpMinDistancePts: ライン間の最小距離(ポイント単位)
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InpEnableMagnet: 磁吸機能の有効化
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InpMagnetBars: 磁吸対象を探すバーの範囲
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InpMagnetRangePts: 磁吸を適用する価格範囲
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InpRoundNumberSnap: ラウンドナンバーへの吸着設定
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InpPrioritizeHigherTF: 上位足のレベルを優先して表示するかどうかの設定
Drawing Settings / Zone Settings
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InpResColor / InpSupColor: 各ラインの色設定
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InpDrawZone: ゾーン表示の有効化設定
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InpResZoneColor / InpSupZoneColor: 各ゾーンの色設定
使用上の注意
本インジケーターは過去の価格データから算出されるピボットポイントを表示するものであり、将来の利益を保証するものではありません。各レベルにおける価格の挙動を確認するための補助ツールとしてご利用ください。
製品の具体的な動作については、添付されているスクリーンショットをご確認ください。
サポート
製品に関するご質問は、mql5.comのメッセージシステム、または製品ページのコメントセクションを通じてご連絡ください。外部のリソースやメッセージングアプリ等によるサポートは提供しておりません。
