Auto Fibo Trend Signal
- インディケータ
- バージョン: 1.4
- アップデート済み: 8 3月 2026
概要
Auto Fibo Trend Signalは、裁量トレーダーの環境認識とエントリー判断を直感的にサポートするために開発された多機能分析インジケーターです。
チャート上に表示されるインタラクティブなダッシュボードを通じて、各種テクニカル指標の制御やパラメータ変更をシームレスに行うことができます。プロパティ画面を毎回開く手間を省き、相場状況に合わせた柔軟な分析が可能です。
主な機能と特徴
インタラクティブダッシュボード
チャート上に配置された専用パネルから、各インジケーターのオンオフや期間の変更を直接行うことができます。パネルはドラッグして好きな位置に移動できるほか、最小化してチャートの視界を確保することも可能です。
統合シグナルエンジン
SMA(単純移動平均線)、MACD、RSI、ボリンジャーバンドの4つの代表的なテクニカル指標を統合しています。ダッシュボードで有効にしているすべての指標の条件が一致した箇所でのみ、チャート上に売買シグナル(矢印)と損切り・利益確定の目安ラインを発生させます。
ライブパフォーマンス表示
発生したシグナルに基づく仮想トレードの勝敗を記録し、ダッシュボード上に総シグナル数、勝ち数、負け数、勝率をリアルタイムで表示します。現在の相場とロジックの相性を確認するのに役立ちます。
スマート描画ツール
チャートの表示範囲から直近の重要な高値と安値を自動的に検出し、動的なトレンドラインとフィボナッチリトレースメントを描画します。トレンドラインは一時的な価格のブレイクアウトを許容するアルゴリズムを採用しており、手動で線を引く手間を省きます。
タイムフレーム自動適応
インジケーターをチャートに適用した際、現在の時間足に合わせてSMAとRSIのパラメータが自動的に最適な値に設定されます。もちろん、ダッシュボードのプラス・マイナスボタンからお好みの数値に手動で変更することも可能です。
詳しい使い方
ダッシュボードの操作
チャート上のダッシュボードにあるスイッチをクリックし、分析に使用したいインジケーター(Trendlines、Fibonacci、SMA、MACD、RSI、B-Bands)を有効にします。
シグナルの確認
有効にした指標の条件が重なったタイミングで、チャートに矢印と色付きのラインが表示されます。黄色のラインがエントリー価格、赤色の破線が損切り(SL)の目安、青色の破線が利益確定(TP)の目安です。
裁量判断のサポート
自動描画されるトレンドラインやフィボナッチを活用して現在のトレンド方向や反転ポイントを把握し、インジケーターのシグナルが優位性の高い位置で発生しているかをご自身で最終判断してトレードに活用してください。
入力パラメータの設定
Signal & Risk Settings
Take Profit ATR: ボラティリティ(ATR)を基準とした利益確定の幅を設定します。
Stop Loss ATR: ボラティリティ(ATR)を基準とした損切りの幅を設定します。
ATR Period: ボラティリティを計算するためのATRの期間を設定します。
MACD Settings
MACD Fast: MACDの短期EMA期間を設定します。
MACD Slow: MACDの長期EMA期間を設定します。
MACD Signal: MACDのシグナルSMA期間を設定します。
Bollinger Bands Settings
Bollinger Bands Period: ボリンジャーバンドの計算期間を設定します。
Bollinger Bands Deviation: ボリンジャーバンドの偏差(バンド幅)を設定します。
Trendline Engine Settings
Breakout Allowance: トレンドラインを計算する際、直近の急変動を無視するためのローソク足の本数を設定します。
Min Distance: スイングポイント(高値・安値)間の最低距離を設定します。
Alert Settings
Enable Popup Alerts: PC版MT5でのポップアップアラートを有効にします。
Enable Push Notifications: モバイル端末へのプッシュ通知を有効にします。
Enable Email Notifications: 電子メールでの通知を有効にします。
当製品は自動売買システム(EA)ではなく、裁量トレーダーの意思決定を高度に支援するツールです。自動描画されるトレンドラインやフィボナッチで相場の壁を確認し、ダッシュボードの勝率統計を参考にしながら、優位性の高いポイントを厳選してトレードに活用してください。
