MA Deviation Gr
- インディケータ
- Hiroyuki Sasaki
- バージョン: 1.0
MA Deviation
- 概要
このインジケーターは、価格と移動平均線との乖離率を表示し、標準偏差を使用して上限・下限ラインを描画します。
- 機能
1.乖離率ライン: 価格が移動平均線からどれだけ離れているかをパーセンテージで表示-計算式 -乖離率 = (終値 / 移動平均線 × 100) - 100
2.センターライン: 乖離率の移動平均線
3.上限・下限ライン: 標準偏差を使用した統計的な上限・下限-計算式-上限ライン = センターライン + (標準偏差 × 倍数)下限ライン = センターライン - (標準偏差 × 倍数)
標準偏差 = double diff = RateBuffer[i - j] - CenterBuffer[i]sum_sq_diff += diff * diffStdBuffer[i] = MathSqrt(sum_sq_diff / period_for_calc)
- パラメータ設定
(MAPeriod) 乖離率の元となる移動平均 ( 20 )(Center Line Period) 乖離率の移動平均 ( 40 )(StdDevMultiplier) 上限・下限ラインを決定する標準偏差の倍数 ( 2 )(MAMethod) SMA、EMA、SMMA、LWMAから選択 ( SMA )(AppliedPrice) 終値、始値、高値、安値 ( 終値 )
- 基本的な見方
1. 乖離率ライン(赤線): 価格が移動平均線からどれだけ離れているかを示します- プラス値: 価格が移動平均線より上- マイナス値: 価格が移動平均線より下
2. センターライン(灰色線): 乖離率の平均値(ゼロラインとは異なります)
3. 上限・下限ライン(白点線): 統計的な過熱・過冷ゾーン- 乖離率が上限ラインを超える: 買われすぎの可能性- 乖離率が下限ラインを下回る: 売られすぎの可能性
- トレード戦略
- 逆張り戦略- 乖離率が上限ラインを超えた後、下降に転じたら売りシグナル- 乖離率が下限ラインを下回った後、上昇に転じたら買いシグナル
- トレンドフォロー戦略- 強い上昇トレンド時は乖離率ラインがゼロラインを超えたまま推移することがある。- センターラインがゼロラインの上で推移しているときにセンターラインと乖離率ラインがゴールデンクロスすると買いシグナル- センターラインがゼロラインの下で推移しているときにセンターラインと乖離率ラインがデッドクロスすると売りシグナル
-注意事項-
このインジケーターは単独での使用ではなく、他のテクニカル指標と組み合わせて使用することを推奨します
過去のデータに基づいた統計的な指標であり、将来の価格を保証するものではありません
バックテストを行い、自分のトレードスタイルに合った設定を見つけることが重要です
