Volume Profile Multiple
- インディケータ
- バージョン: 1.0
- アクティベーション: 10
Volume Profile Multiple — アルゴリズム取引対応バッファ付き マルチブロック・ボリュームプロファイル
時間足を変えるたびにボリュームプロファイルを一つずつ描き直し、再計算する手間にうんざりしていませんか?Volume Profile Multiple は、チャート上に複数の連続したボリュームプロファイルを自動的に描画し、直近の表示範囲だけでなく、相場の各区間で機関投資家の関心が実際にどこにあったのかを明らかにします。
この指標が行うこと
本指標は価格履歴をN本のローソク足ごとのブロックに分割し(ブロック数と1ブロックあたりの本数は自由に設定可能)、各ブロックについて完全なボリュームプロファイルを計算します:コントロールポイント(POC)、バリューエリアの上限・下限(VAH/VAL)、高出来高ゾーンと低出来高ゾーン(HVN/LVN)です。結果として、ブロックごとの市場構造を視覚化したマップが得られ、実出来高に基づく蓄積ゾーン、サポート・レジスタンス、バリューエリア間の価格ローテーションの特定に役立ちます。
アルゴリズム取引にも対応
多くのボリュームプロファイル系インジケーターとは異なり、本指標は視覚表示だけではありません。最新ブロックのPOC・VAH・VALを 3つのデータバッファ として出力し、StrategyQuant X や任意のMQL5 Expert Advisor(EA)と完全に互換性があります。これにより、ボリュームプロファイルの計算ロジックを自前で再実装することなく、これらのレベルに基づいた戦略を構築できます。重い計算はインジケーター側が行い、EAはバッファを読み取るだけで済みます。
主な特徴:
- 1つのチャート上に複数の連続したボリュームプロファイルを表示
- ブロック数、1ブロックあたりのローソク足数、開始位置を自由に設定可能
- 各ブロックにPOC・VAH・VALのラインとラベルを表示
- TAS(Trade Accuracy System)スタイルのグラデーション配色、または固定配色から選択可能
- HVN(高出来高)・LVN(低出来高)ゾーンを視覚的に検出
- プロファイルの解像度、ヒストグラムの幅、表示レベルの密度を調整可能
- StrategyQuant Xや自作EA向けにバッファをエクスポート可能
- インスタンスIDにより、同一チャート上で複数インスタンスを同時使用可能
- 軽量設計:ローソク足確定時またはパラメータ変更時のみ再計算し、ティックごとの負荷を発生させない
こんな方におすすめ:
- プライスアクションとボリュームプロファイルを組み合わせて裁量トレードを行うトレーダー
- 出来高レベルをエントリーフィルターとして組み込みたいEA開発者
- 異なる時間帯における出来高構造を比較したいアナリスト
パラメータを一度設定するだけで、あとは指標が重い処理を代行します——明確なプロファイル、精密なレベル、そして自動化にすぐ使えるデータが手に入ります。
