Report - MetaTrader 4のためのスクリプト

  
    レポートジェネレータ:

•     指定された条件に一致するデータのみを選択させます。
•     データを範囲ごとに分けさせます。
•     クリックひとつで列の表示／非表示を簡単に切り替えられます。
•     ご選択の注文に関する詳細な統計を出力します。
  

    どんなウインドウでも起動可能です。出力ファイルが\experts\filesフォルダに「AccountName_rep.htm」という名前のファイルとして保存されます。修正されているスクリプトエリアには以下のコメントがあります。:
// これを変更できるだけなくすべき
// これで修正は以上である 

    分割は配列SortByと配列SortBy2で行われます。開始時間によって注文を分割するために、スクリプト自体に以下の通りに書きます。:
     int SortBy[] = {BY_OPENTIME};
    シンボルによって注文を分割するために、スクリプト自体に以下の通りに書きます。:
    int SortBy[] = {BY_SYMBOL, BY_PROFIT};
    配列SortBy2は分割線の方向を指定します（ASC, DESC）。デフォルトではASCが使用されます。
    以下のスクリプトのバージョンは、シンボルによって注文を昇順に分割し、次に開始時間によって注文を降順に分割します。
    int SortBy[] = {BY_SYMBOL, BY_OPENTIME};
    int SortBy2[] = {ASC, DESC};

    Validate法は指定された条件に一致するデータのみを選択させます。:

• 全注文を返す:return (true);
• 有利な注文だけを返す:return (OrderProfit() > 0);
• GBPUSDの注文を返す:return (OrderSymbol() == "GBPUSD");