ZZ_All Quotings 0-0080 - MetaTrader 4のためのスクリプト

スクリプトを使用する前に、以下のような設定を行います。: МТ4の「ツール」->「オプション」->「チャート」-> 「ヒストリー内の最大バー数」に適当な値を指定します。こちらの指定された値はスクリプトで処理されます。МТ4を再読み込み、スクリプトを使い始めましょう。スクリプトの動作の終了はロードの終りを意味しません。タスク マネージャーを使用すると、ロードプロセスを監視することができます。ヒストリーロードが終わった後で、ヒストリーデータを「.hst」という拡張子のついたファイルとして保存する為にМТ4を再読み込みます。
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メモリの要求:
-1GBのメモリなら、Moneyrainブローカーのサーバからのヒストリーロード中に、チャートの最大バー数に50000を指定すると、通貨ペアと金属のヒストリーだけがロード可能です。
-次に、ヒストリーデータを「.hst」という拡張子のついたファイルとして保存する為にМТ4を再読み込みます。
-その後で、MT4を再起動して、その他コモディティを処理させます。
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//| 6.ZZ_All Quotings 0-0060：2007年7月17日更新
//| 6.1.スクリプト動作の終了の後で、ロードに関する情報のウィンドウが表示されるようになりました。
//| 6.2.メモリの要求を2度下げました。
//| 6.3."LBP"通貨ペア名に関するバグが修正されました。
//| 6.4.ヒストリーにある「ホール」の管理モード無しの動作が最適化されました。
//| 6.5.発信履歴の管理も変更されました。
//| 7.ZZ_All Quotings 0-0070：2007年7月29日更新
//| 7.1."CFD London"、"CFD NewYork"などのCFDに追加を加えました。
//| 7.2.待ち時間計算機が追加されました（最後のバーのアップデートから1分）。
//| 8.ZZ_All Quotings 0-0080：2008年1月10日更新
//| 8.1.ブローカーが行う変更によって、CFD Tokyoの名前が全て変更されました。
//| 8.2.ブローカーが行う変更をベースにして、CFD Moscowの名前に追加を加えました。
//| 8.3.通貨名の数（170まで）、金属名の数（10まで）を増やしました。
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