13時30分の時点で日経平均は先週末比49.78円安、18242.02円となった。
下げ幅を縮めて後場をスタートしたものの、再び前場終値近辺まで下げる場面も。
18250円付近での一進一退となっている。
為替は、ドル、ユーロともに落ち着いた推移。
売買代金上位銘柄では、東電 (T:9501)、ソニー (T:6758)、任天堂 (T:7974)、ユニ・チャーム
(T:8113)などがしっかりなほか、コーセー (T:4922)、資生堂 (T:4911)が後場一段高。
(先物OPアナリスト 篠田悠介)
コメントを追加するため、ログインしてくださいまたは登録をしてください