Cumulative Volume Delta CVD
- インディケータ
- Jerome Stephane Eric Brivet
- バージョン: 1.0
- アクティベーション: 5
JB Cumulative Volume Delta -- 誰が買い、誰が売っているかを見る
価格はWHAT(何が起きたか)を教えてくれます。出来高はWHO(誰がやったか)を教えてくれます。しかし、標準的な出来高インジケーター(OBV、Volume Profile)は全ての出来高を同じように扱います -- 買い圧力と売り圧力を区別できません。
CVD(Cumulative Volume Delta)は、ローソク足の出来高を実体/ヒゲ分析を使って買い出来高と売り出来高に分解することで、この問題を解決します。大きな実体を持つ陽線 = 主に買い出来高。長いヒゲを持つ陰線 = 混合だが、売り優勢。
これにより、価格だけでは見えない買い手と売り手の戦いをリアルタイムで可視化します。
チャート上に表示されるもの:
買い/売りクラウド -- 2本のEMA(買い圧力と売り圧力)がカラー塗りつぶしとして描画されます。緑のクラウド = 買い手が優勢。赤のクラウド = 売り手が優勢。クラウドの幅は、どの程度一方が優勢かを示します。
デルタヒストグラム -- バーごとの生の買い出来高から売り出来高を引いた値。緑のバー = ネット買い。赤のバー = ネット売り。現在のバーが買い主導か売り主導かを瞬時に確認できます。
ストレングスウェーブ -- 最大圧力(買いまたは売り)のEMA。市場全体のエネルギーを表示します。強さが高い時、動きは本物です。強さが低下する時、市場は確信を失っています。
HTFストレングス -- 上位時間足での同じ強さ計算(設定可能:M3、M5、M15)。大局が現在の時間足を確認するか矛盾するかを確認できます。
スクイーズ検出 -- クラウドが閾値以下に狭まると、市場は圧縮状態です。スクイーズは爆発的な動きに先行することが多いです。インジケーターはこの状態を自動的にフラグします。
チョップフィルター -- ルックバックウィンドウ内でクラウドの方向が何回反転したかをカウントします。反転が多すぎる = チョッピーな市場 = エッジなし。インジケーターが様子見を警告します。
ヒステリシス -- クラウドが強気と弱気の間でちらつく時の偽シグナルを防止します。方向は同じ方向にN本連続のバーが出た後にのみ確定します。
マルチタイムフレーム -- HTF確認用の設定可能な第2時間足。M1チャートにCVD M5のオーバーレイ?完了です。
EA対応バッファ:
- Buffer 0-1:買いEMA / 売りEMA(クラウド塗りつぶし)
- Buffer 2:ストレングスウェーブ
- Buffer 3:ストレングスカラー(0=強気、1=弱気、2=横ばい)
- Buffer 4:デルタヒストグラム
- Buffer 5:デルタカラー
- Buffer 6:HTFストレングス
- Buffer 7:HTFストレングスカラー
- Buffer 8:生デルタ(計算用)
- Buffer 9:複合シグナル(-3から+3)
あらゆるシンボル(FX、株価指数、暗号通貨、コモディティ)、あらゆる時間足で動作します。
なぜOBVではなくCVDか:
- OBVは終値の方向に基づいてバー全体の出来高を+または-として加算します。粗雑で不正確です。
- CVDは実体/ヒゲ比率を使って出来高を比例配分します。はるかに精密です。
- CVDはクラウド(買いvs売りのバランス)を表示します。単なる累積ラインではありません。
- スクイーズとチョップの検出が組み込まれています -- OBVには市場状態の概念がありません。
- 単一インジケーターでマルチタイムフレーム確認が可能です。
