Konoha
- エキスパート
- バージョン: 3.41
- アップデート済み: 2 5月 2026
- アクティベーション: 16
Konohaは、XAUUSD用の、シンプルなブレークアウトEAです。
任意のロウソク足の本数を指定すると、発注を行う時点の足から、その指定したロウソク足の数だけ遡った時点までの最高値と最安値に逆指値注文を設置します。
デフォルトでは180とパラメーター設定されていますが、これは発注する時点から180本分のロウソク足を遡った時点までの最高値と最安値に逆指値注文を設置するという意味になります。
注記 : バックテストの成績は必ずしも未来の成績を保証しません。
■パラメーターの説明
■ChooseStrategy --- BuyAndSell、Buy_Only、Sell_Onlyから戦略を選べます。
■TIMEFLAME ---ここで選択された時間足を基準にEAが実行されます。選択された時間足によってBreakOutBarsやトレーリングストップのMAやBarなどで挙動が変わります。
■TakeProfit --- テイクプロフィット、単位はポイントです。
■StopLoss --- ストップロス、単位は同じくポイントです。
■BreakOutBarsBuy, BreakOutBarsSell --- ブレークアウトの高値安値を決める期間です。例えば、100と設定すると、発注を行う時点から(TIMEFLAMEで選択された時間足での)100本の足を遡った期間までの最高値と最安値に逆指値注文が設置されることになります。基本的には、ここの数値が小さいほどトレード回数は増えますが勝率が下がります。大きいほどトレード回数は減りますが勝率が上がります。
■DynamicAutoTP --- trueにすると相場の値動きを参考にしてTakeProfitを自動で計算します。
■DynamicAutoTPFactor --- DynamicAutoTPの計算に用いられる数値です。数値が大きいほどTakeProfitの数値も大きくなります。
■TrailingStop --- tureにするとトレーリングストップを適用します。
■TrailingType --- TrailingStopの種類です。プルダウンメニューになっています。NormalだとTrailingStopLevelで指定したポイント数でトレーリングストップが行われます。BarだとTrailingBarsで指定した本数のロウソク足までの最高値、最安値にトレーリングストップを移動させます。MAだとMAを使用した利確を行います。SuperTrendは、SuperTrendインジケーターを用いたトレーリングストップを行います。
■TrailingStopLevel --- TrailingTypeがNormalの時に、現在価格からここで指定したポイント数だけ間隔を空けてストップロスを追従させます。
■TrailingStart --- TrailingTypeがNormalの時に、約定からこのポイント数だけ利益が出る方向に動いたらトレーリングストップを開始します 。
■TrailingBars --- TrailimgTypeがBarの時に、何本前までのロウソク足の最高値、最安値にストップロスを移動させるか。
■StopLoss Offset Point --- TrailingTypeがBarの時に、StopLossをロウソク足の高値、安値から離すポイント数
■MA period --- TrailingTypeがMAの時に、利確に使用するMAの期間を設定します。TIMEFRAMEで設定されt時間足によって動作が異なり、TF_1minとTF_5minでは1分足のMAを、TF_15minでは2分足のMA、TF_30minでは3分足、TF_h1では5分足、TF_h4では15分足のMAを使用します。
■Minimum Profit --- TrailingTypeがMAの時に、利益を伸ばせないと判断された時に確保する最低限の利益を設定します。
■TimeFrame Of SuperTrend --- トレーリングタイプがSuperTrendの時に、どの時間足のSuperTrendを使うかを設定します。
■BreakEven --- trueにするとBreakEvenがONになります。
■BreakEvenTrigger --- BreakEvenがtrueの場合、ポジションを持っている時に、約定した価格からこのポイント数だけ現在価格が利益の出る方向に動いた場合に、約定した価格からBreakEvenOffsetのポイント数を足した価格のところにストップロスが移動します。
■BreakEvenOffset --- ここで設定した数値のポイント数のところにストップロスが移動されます。
■OrderOpenTime --- 注文が発注される時刻です。例えば、11と設定されていたら、MT5の11時ちょうどに発注されます。この時、UseDaylightSavingTimeをtrueにしていると、サマータイム中には自動的に+1時間されて12時に発注されます。
■OrderOpenMinute --- 0以外にすると、OrderOpenTimeを分単位で指定できます。
■OrderDeleteTime --- 約定しなかった場合に逆指値注文が取り消される時刻です。UseDaylightSavingTimeをtrueにしていると、サマータイム中は+1時間になります。
■OrderDeleteMinute --- 0以外にすると、OrderDeleteTimeを分単位で指定できます。
■WeekEndClose --- 週末にポジションを保有していた場合に決済してしまうかどうかを決めます。trueなら週末決済します。
■WeekEndCloseTime --- 週末決済する時刻です。金曜日のMT5のこの時刻になるとポジションを決済します。UseDaylightSavingTimeをtrueにしていると、サマータイム中は+1時間になります。
■WeekEndCloseMinute --- 週末決済を分単位で指定できます。
■UseDaylightSavingTime --- trueにするとOrderOpenTimeなどがサマータイム中は自動的に+1時間になります。
■DST_Style --- UseDaylightSavingTimeがtrueの時、ブローカーのDST形式を選択します。US_DSTだと米国式サマータイム、EU_DSTだと欧州式サマータイムに対応します。
■MaxSpread --- 発注時に許容するスプレッドを設定します。60だとスプレッドが60ポイントを超えている場合は発注しません。
■slippage --- トレードを許可するスリッページの上限です。
■MagicNumber --- EAの識別番号です。このEAはポジションが自分のものであるかを、EAが動いている通貨ペアとMagicNumberの組み合わせで識別します。同じ銘柄で複数のこのEAを動かす時はMagicNumberを違う数字にしてください。
■OrderComment --- ポジションに付けられるコメントです。
■LotManagement --- trueにすると複利機能がONになります。
■LotFactor --- LotManagementがtrueのとき、この数値を参考にしてロット数が計算されます。
■FixedLot --- LotManagementがfalseのとき、この数値が固定のロット数になります。
■MaxLot --- トレードするロット数の上限です。ここで設定された以上のロット数ではトレードは行われません。
■MiniLot --- トレードするロット数の上限です。ここで設定された以下のロット数ではトレードは行われません。
■RecoveryMode --- trueにするとリカバリーモードがONになります。リカバリーモード中は、元の資金額を記憶して、トレードでの負けで資金が減ると、元の口座資金に戻るまで、トレード回数が増えるたびにロット数を増やしてトレードするようになります。リカバリーモード中のロット数は、(基本となるロット数 × RecoveryCountの数 × RecoveryLotMultiplier です。RecoveryCountは、原資の回復を達成するまでトレードを行うたびに+1されます。)
ターゲットとなる口座資金額は、チャート上にRecoveryGoalBalanceとして表示されます。MT5を再起動しても初期化されませんが、マジックナンバーを変えたり、チャート上の"Reset RecoveryMode"と書かれたボタンを押すと RecoveryCountと一緒に初期化されます。
■MaxRecoveryCount --- RecoveryCountの最大上限を指定できます。
■RecoveryLotMultiplier --- RecoveryCountが1増えるごとにロット数にこの数値が掛けて計算されます。
■Reset RecoveryMode On Profit --- Trueにすると、RecaveryModeがONのときに利益の出るトレードをするとRecoveryCountやRecoveryGoalBalanceがリセットさせます。
■TradeEveryTime --- OrderOpenTimeなどで設定した時刻を無視して、常にトレードを行います。
■OrderIntervalTime --- TradeEveryTimeがtrueの時、何分ごとに逆指値注文の価格をアップデートするかの指定です。
■DisplayTextOnChart --- tureにすると画面にテキストが表示されます。バックテストの時にfalseにすると少し高速にテストを行うことができます。
サマータイムやGMTなどが絡むため、MT5の時刻はややこしいです。
現状、冬時間GMT+2のブローカーの、MT5内の時間では
東京市場オープン --- 冬時間2:00、夏時間3:00
上海市場オープン --- 冬時間3:30、夏時間4:30
アメリカ市場プレオープン --- 冬時間も夏時間も15:00 (MT5内の時刻はNY市場に合わせて設定されているため)
NY市場オープン --- 冬時間も夏時間も16:30
したがって、東京や上海のオープンに合わせる場合はUseDaylightSavingTimeをtrueに、NY市場オープンに合わせる時はfalseで良い事になります。

ユーザーは評価に対して何もコメントを残しませんでした