Rainbow Range Volume Profile
- インディケータ
- Yoshito Tokunaga
- バージョン: 1.0
🔍 概要
RainbowVolumeProfileは、指定したバー数の範囲における価格帯別のティック出来高(Volume Profile) を表示するインジケーターです。
主要な出来高集中帯(POC)を上位5つまで自動検出し、カラフルなヒストグラムとして描画します。
計算は非常に軽量で、リアルタイム更新にも対応しています。
🌈 主な特徴
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上位5つのPOC(Point of Control)を自動検出・色分け表示
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チャート右端に水平ヒストグラムとして描画
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時間足を指定して分析(M1〜H4など自由)
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新しいバーの出現に応じて自動更新
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描画オブジェクトは自動管理(再描画・削除処理付き)
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軽量なアルゴリズム構成でスムーズに動作
⚙️ パラメータ設定
| パラメータ名 | 説明 | デフォルト値 |
|---|---|---|
| CaluculationBars | 計算対象とするバー数 | 120 |
| PriceResolution | 価格分割数(ヒストグラム解像度) | 25 |
| VolumeProfileWidth | プロファイル描画幅(ピクセル) | 180 |
| VolumeColor | 通常のボリュームカラー | WhiteSmoke |
| VolumeColorPOC_1st 〜 VolumeColorPOC_5th | 上位POCの強調色 | Pink, Orange, Yellow, Lime, Aqua |
| TimeFrame | 参照する時間足 | PERIOD_CURRENT(現在のチャート足) |
| CheckTimeFrame | データ更新の頻度 | M1 |
🧩 使用方法
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RainbowVolumeProfile04Simple.mq5 を
「MQL5 → Indicators」 フォルダに配置します。 -
MetaTrader 5 を再起動します。
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任意のチャートにインジケーターを適用します。
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プロパティ画面からバー数・解像度・カラー・幅などを調整してください。
💡 利用ヒント
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スイングトレードでは H1〜H4 足を、
スキャルピングでは M1〜M15 足を指定するのがおすすめです。 -
価格の集中帯(POC)が連続して重なる箇所は、
サポート・レジスタンスゾーンとして機能しやすくなります。 -
カラーを変更して自分のトレードスタイルに合わせると視認性が向上します。
🧠 技術メモ
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iHigh() , iLow() , iTickVolume() を使用しており、 close[] や time[] のような配列引数に依存しません。
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ObjectsDeleteAll() による再描画制御で、ちらつきを最小限に抑えています。
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ChartGetDouble() により、現在のチャートスケールに自動追従します。
🔧 バージョン情報
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バージョン: 1.00
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プラットフォーム: MetaTrader 5
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開発言語: MQL5
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対応時間足: 全時間足
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対応銘柄: 通貨ペア、CFD、仮想通貨など全て対応
📎 ライセンス
無料でご利用いただけます。
商用利用・再配布を行う場合は、必ず作者の記載を残してください。
