RSI Kernel Optimized with Scanner for MT5
- インディケータ
- バージョン: 3.0
- アップデート済み: 1 10月 2026
- アクティベーション: 10
新しいツールは$30で提供します。対象は最初の1週間または最初の3件の購入です。
MT5版を見る: RSI Kernel Optimized MT5 Multi-TF Scanner
MT4版を見る: RSI Kernel Optimized MT4 Multi-TF Scanner
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RSI Kernel Optimizedは、現在のRSIを過去の価格ピボットと照らし合わせて分析します。確定した局所的な高値・安値で記録されたRSIと現在の値を比較し、強気・弱気のドット、Buy・Sell矢印、任意のRSI/KDEラベル、マルチタイムフレームScannerで結果を表示します。
同じ市場で過去の転換点が形成されたときのRSIと現在のRSIとの関係を確認し、チャート上で有効な条件を追跡できます。選択した銘柄や時間足の条件も比較できます。
主な機能
- 確定した価格の高値・安値ピボットから、RSIの参照分布を別々に作成します。
- カーネル密度推定(KDE)により、ピボットに関連するRSIが集中する領域を調べます。
- 対応するKDE条件が有効な間、強気・弱気のドットを表示します。
- 有効な条件から中立状態に戻る所定の移行を、Buy・Sell矢印で示します。
- KDE分布の評価方法として、SumとNearestの2モードを選択できます。
- Buy矢印とSell矢印に、それぞれ最小KDEスコアのフィルターを設定できます。
- 信号ラベルにRSIとKDEスコアを表示でき、現在値のチャートラベルも選択できます。
- マルチタイムフレーム表示、時間足別設定、複数銘柄Scanner、各種アラートに対応します。
インジケーターの仕組み
1. 確定した価格ピボットからRSIを取得
価格が高値または安値のピボットを形成し、必要な確認バーがそろうと、インジケーターはピボットとなったバーのRSIを記録します。高値ピボットの値と安値ピボットの値は別々に保持します。ピボットの左側・右側のバー数によって、対象となる局所的な高値・安値と、それが計算に使われ始める時点が決まります。
2. 2つのKDE分布
カーネル密度推定は、それぞれのRSIデータ群を滑らかな分布に変換します。各ピボットを孤立した点として扱うのではなく、記録された値がRSIのどの範囲に集中しているかを示します。新しいピボットが確定すると、対応するデータ群と分布が更新されます。
3. 現在のRSIを評価
各バーで現在のRSIを両方の分布と比較します。安値ピボットの分布を強気条件に、高値ピボットの分布を弱気条件に使用します。
- Sum: 現在のRSIの関連する側にあるKDE値の累積を評価します。強気条件には安値ピボット分布の高いRSI側、弱気条件には高値ピボット分布の低いRSI側を使います。
- Nearest: 現在のRSI付近のKDE値を、対応する分布のピークと比較します。
Activation Thresholdは、選択した比較結果がいつ有効な条件になるかを決めます。HighはLowより広い活性化領域を許容し、Customでは独自のしきい値を指定できます。
4. ドットと矢印は異なる段階を示します
強気KDE条件が有効な間は緑のドットを、弱気条件が有効な間は赤のドットを表示します。連続したドットは、同じ条件が複数のバーにわたって続いていることを表します。
矢印は有効な条件からの移行を示します。前のバーで強気条件が有効で、現在のバーで中立状態に戻った場合、Buy矢印が表示されることがあります。Sell矢印は弱気条件から中立状態への同様の移行で表示されます。現在のバーのKDEスコアが、その矢印に設定した最小値も満たす必要があります。
チャートの読み方:ドットは有効な条件、矢印は中立状態への復帰を示します。一方の有効な条件から他方へ直接変わった場合、中立状態という矢印の条件は満たされません。Buy/Sellの最小スコアフィルターは矢印に作用し、元のドットは消しません。
信号の使い方
まず、緑と赤のドットがどこに現れるかを確認します。ドットの連続が終わったら、BuyまたはSell矢印の有無を見ます。信号ラベルを有効にすると、信号バーのRSIとKDEスコアを確認でき、その出来事を価格構造やご自身のエントリー・リスク管理ルールと照らし合わせられます。
KDEスコアは0~100の尺度で表示します。SumではサンプリングされたKDEの合計に対する値、NearestではKDEのピークに対する値として計算されます。これはインジケーターの現在のKDE計算を表すもので、取引成功の確率ではありません。計算方法が異なるため、モード変更時には最小スコアフィルターを確認してください。
初めて確認する際は、BuyとSellの最小スコアを0にしてドットと矢印の関係を観察できます。値を上げるとドットを残したまま矢印が減ることがあります。有効な条件が終了したバーでフィルターを判定するため、厳しすぎる設定では矢印がほとんど、またはまったく表示されない場合があります。
主な設定
- RSI: 計算期間と適用価格を設定します。
- Pivot Settings: 局所的な高値・安値を判定、確定するため、価格ピボットの前後に必要なバー数を設定します。
- KDE Settings: カーネル、バンド幅、分割数、評価モード、活性化しきい値を選びます。
- 信号フィルター:BuyとSellの矢印ごとに最小KDEスコアを指定します。
- ピボット履歴:各側に保持するデータ数を制限します。0では利用可能なすべてのピボットを保持するため、長い履歴では計算時間が増える場合があります。
- 表示とアラート:矢印、ドット、ラベル、メッセージ、プッシュ通知、メール、サウンドを調整します。
ピボットは設定した確認バーが形成されてから計算に加わります。形成中のバーの値や信号は変わる場合があります。信号アラートは直近の確定バーを対象に確認されます。
マルチタイムフレームとScanner
別の時間足を選択すると、そのインジケーター情報を現在のチャート上で確認できます。Separate Parametersを使えば、時間足ごとに計算・表示・アラートの設定を分けられます。Scannerは設定した銘柄と時間足を1つのパネルにまとめ、詳細な分析のためにチャートを開く前に条件や信号が現れている場所を確認できます。
時間足の選択、Separate Parameters、銘柄リスト、Scannerの操作方法は、Multi-Timeframe & Scanner User Guideをご覧ください。
RSI Kernel Optimizedは、チャート分析のための条件と信号を提供します。エントリー、決済、リスク管理の判断は、ご自身の取引方法に基づいて行ってください。

