日付と時刻

これは datetime (1970年1月1日の0時間からの経過秒数を表す整数)のデータを扱う関数群です。

高解像度のカウンターとタイマーを配置するには、ミリ秒単位で値を生成する GetTickCount() 関数を使用します。

関数

アクション

TimeCurrent

最後の既知のサーバ時間(相場受信の最終時刻)を datetime フォーマットで返します。

TimeTradeServer

取引サーバの現在の計算時間を返します。

TimeLocal

ローカルコンピューター時刻を datetime フォーマットで返します。

TimeGMT

クライアント端末が実行しているコンピュータのローカル時間をGMTを夏時間を考慮した datetime フォーマットで返します。

TimeDaylightSavings

夏時間のスイッチの符号を返します。

TimeGMTOffset

DST スイッチ を考慮して、GMT時間とローカルコンピュータの現在時刻との差を秒で返します。

TimeToStruct

datetime 値を MqlDateTime 構造体型の変数に変換します。

StructToTime

MqlDateTime 構造体型の変数を datetime 値に変換します。