同じEAを、同じ設定で、同じ銘柄に入れても、2人のトレーダーが負うリスクは違い得ます。違いは戦略ではなく、その下にある口座です。
最小ロットはリスクの下限になる
リスク率によるロット計算は、算出後にブローカーのステップへ丸められ、最小ロットを下回ることはできません。残高が小さいと計算値がこの下限を割り込むため、EAは最小ロットで発注する(意図したリスクの数倍になり得ます)か、まったく発注しないかのどちらかになります。どちらもバックテストとは一致しません。
契約サイズが銘柄ごとに絵を変える
同じ0.01ロットでも、金・指数・主要通貨ペアでは金額がまるで違います。ある銘柄では快適な残高が、同一設定のまま別の銘柄では構造的に過剰レバレッジになります。
レバレッジは「そもそも建てられるか」を決める
リスク率は、ストップに掛かったときいくら失うかを決めます。レバレッジと余剰証拠金は、そもそも注文を出せるかを決めます。あるレバレッジで検証し、別のレバレッジで運用すれば、取引リストは同じになりません。複数ポジションを持ち得るシステムでは特にそうです。
口座種別も効く
ヘッジ口座かネッティング口座かで、同時保有の扱いが変わります。同時に複数ポジションを持つ設計のシステムは、ネッティング口座では挙動が変わるか、動作しないことがあります。セント口座は小さな残高における最小ロットの下限問題を解消しますが、絶対額の結果は小さくなります。
私たちが明記していること
GOLD KING の説明文は要件をそのまま書いています。ヘッジ口座、レバレッジ1:100以上、そして$1,000以上(またはセント口座での同等額)。私たちがこれを公表するのは、ある口座規模で検証した戦略を別の規模で動かせば、入力パラメータがどれだけ同一に見えても、それはもう同じ戦略ではないからです。
当社の売上上位3本: GOLD NEURON (AI) https://www.mql5.com/ja/market/product/187329 · ATLAS PORTFOLIO https://www.mql5.com/ja/market/product/182751
各製品ページに、公表設定が前提としている口座種別・レバレッジ・残高を明記しています。一覧はこちら: fxea365.com/ea/ranking


