- 整数型
- 浮動小数点数型(double、float)
- 複素数 (complex, complexf)
- 文字列型
- 構造体、クラス、インターフェイス
- 動的配列オブジェクト
- 行列とベクトル
- 型キャスト
- Void 型とNULL 定数
- ユーザー定義型
- オブジェクトポインタ
- 参照: 修飾子「 & 」とキーワード「 this 」
複素数 (complex, complexf)
組み込みの complex 型は、2 つの double フィールドを持つ構造体です:
struct complex
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組み込みの complexf 型は、2 つの float フィールドを持つ構造体です:
struct complexf
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complex 型と complexf 型は、MQL5 関数のパラメータとして値渡しできます(参照渡しのみが可能な通常の構造体とは異なります)。DLL からインポートされた関数では、complex 型と complexf 型は参照渡しのみで渡す必要があります。
複素定数を記述するには接尾辞 'i' を使用します:
complex square(complex c)
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現在、複素数で使用できるのは単純な演算のみです: =, +, -, *, /, +=, -=, *=, /=, ==, !=.
絶対値、正弦、余弦などを計算する追加の数学関数のサポートは、後で追加される予定です。
vectorc
complex 型数値の 1 次元配列は、複素数を扱うためのものです。テンプレート関数では vector<complex> という記述を使用できます。
matrixc
complex 型数値の 2 次元配列は、複素数を扱うためのものです。テンプレート関数では matrix<complex> という記述を使用できます。
vectorcf
complexf 型数値の 1 次元配列は、複素数を扱うためのものです。テンプレート関数では vector<complexf> という記述を使用できます。
matrixcf
complexf 型数値の 2 次元配列は、複素数を扱うためのものです。テンプレート関数では matrix<complexf> という記述を使用できます。