e-ScreenShot - MetaTrader 4のためのエキスパート

実際の制作者：

イーゴリ・キムaka KimIV

このEAは、ヘルパーEAに関連しています。エキスパートアドバイザは、新バーが開始されるたびに現在チャートのスクリーンショットを保存します。

例えば、EAを5分足の時間軸に設定すると、5分ごとにスクリーンショットが撮影されます。未来予測を使用することや、フォールスデータに基づいて判断することなどのような「トリック」が可能なインジケータがある場合、何も努力せずにこれをチェックすることができます。ただ、インジケータを必要なチャートに設定してEAを同じチャート上にドラッグ&ドロップすれば、時間がたってからスクリーンショットが\MQL4\Files\フォルダに保存されます。

インディケータでは以下のパラメータが指定できます。

• FolderSymbol=True - 各通貨ペアごとに別のフォルダが作成される
• FolderForTF=True - 各時間軸ごとに別のフォルダが作成される。例えば、PERIOD_H1の時間軸のために[60]というフォルダが作成される
• size_x=640 - スクリーンショットの幅（ピクセル）
• size_y=320 - スクリーンショットの高さ（ピクセル）
• Interval=5 - スクリーンショットの生成の周期負の数ならば、現在の時間軸のバーが開始されるたびにスクリーンショットが撮影されます。0ならば、各ティックごとにスクリーンショットが撮影されます。0以上のInterval値は、スクリーンショットの生成の周期を指定します。
• byEvents=True - 取引事件につきスクリーンショットの生成その場合、Interval引数はニュースチェックの周期を指定します。このEAは、44のニュースをチェックすることができます。