SuperTrend MT4
- インディケータ
- バージョン: 1.0
- アクティベーション: 10
KT SuperTrend は、価格チャート上に分かりやすい一本の方向ラインを表示します。上昇トレンドではラインが価格の下を階段状に進み、値動きを追うための基準になります。下降トレンドではラインが価格の上に移動し、市場の下落に合わせて進みます。価格との距離は Average True Range を基にしているため、ボラティリティの拡大や縮小に応じて変化します。
ローソク足が SuperTrend ラインの反対側で確定すると方向が変わります。ラインより上での確定は上昇トレンドのシグナル、下での確定は下降トレンドのシグナルです。最新シグナルの方向とエントリー価格もチャートに表示されるため、過去のローソク足を探さなくても現在の状態を確認できます。
チャートを三段階で確認する
- 現在のラインを確認:ラインが価格の下にあれば上昇方向、価格の上にあれば下降方向の見方を支えます。
- 時間足を比較:内蔵スキャナーは M1 から月足までの SuperTrend の方向を表示します。実際に取引する時間足の方向がそろっていると、全体像を判断しやすくなります。
- 直近の変化を確認:チャート上の最新シグナルとエントリー価格から、現在の方向がいつ始まり、その後どれだけ価格が動いたかを確認します。
ラインの反応速度を調整する
期間はボラティリティの計算に使う価格履歴の量を決め、乗数は価格とラインの距離を決めます。狭い設定は早く反応し、方向の変化も多くなります。広い設定は価格に余裕を与え、より大きな動きに注目します。数式を扱わなくても、実際に取引する銘柄と時間足に合わせて調整できます。
方向性のある市場では、ラインを使って値動きを追い、現在のトレンド側から押し目や戻りを判断できます。横ばい相場では価格がラインを頻繁にまたぐことがあります。スキャナー、直近の市場構造、普段のエントリー方法を合わせることで、新しい方向変化に十分な背景があるかを判断しやすくなります。
実用的なチャート表示
上昇と下降の色はチャートに合わせて変更でき、広い視点が必要なときはマルチタイムフレームスキャナーを表示できます。履歴設定では、過去データをどこまで表示するかを調整できます。
新しい方向変化には、サウンド、ポップアップ、メール、プッシュ通知を利用できます。すべてのローソク足を見続けなくても複数のチャートを確認でき、その後で取引候補に戻り、目の前の値動きから最終判断を行えます。
