KT ROC Divergence MT4
- インディケータ
- バージョン: 1.0
- アクティベーション: 10
ROC は、現在の価格が以前の期間と比べてどれだけ速く変化したかを測ります。そのため、価格が新しいスイング高値や安値を付けても、その動きを支えるモメンタムが追随していない場面で特に役立ちます。KT ROC Divergence はこの食い違いを自動で見つけ、価格チャートと ROC ウィンドウの両方に対応するラインを描きます。
一定の範囲内で動くオシレーターとは異なり、ROC の値幅は市場の速度に応じて広がったり縮んだりします。異なる銘柄どうしで数値そのものを比較する必要はありません。重要なのは、価格のスイングとオシレーターのスイングの関係です。
四つのパターンをトレーダーの言葉で理解する
通常の強気ダイバージェンス: 価格が安値を切り下げる一方で、ROC は安値を切り上げます。価格が下落を続けていても、売りのモメンタムが弱まっている可能性があります。
通常の弱気ダイバージェンス: 価格が高値を切り上げる一方で、ROC は高値を切り下げます。価格がまだ上昇していても、買いのモメンタムが衰えている可能性があります。
隠れた強気ダイバージェンス: 価格が安値を切り上げる一方で、ROC は安値を切り下げます。進行中の上昇トレンド内の押し目を示すことがあります。
隠れた弱気ダイバージェンス: 価格が高値を切り下げる一方で、ROC は高値を切り上げます。進行中の下降トレンド内の戻りを示すことがあります。
チャート上で使いやすい場面
通常のダイバージェンスは、長く続いた値動きの終盤、サポート、レジスタンス、または反転が考えやすい場所でよく確認されます。隠れたダイバージェンスは、すでに方向性の見方があり、押し目や戻りが終わりそうかを判断したい場合に向いています。
インジケーターは非対称なダイバージェンスを除外し、きれいに比較できないスイングを結ばないようにします。通常と隠れたシグナルは別々に表示でき、強気と弱気のライン色もチャートに合わせて変更できます。
設定とアラート
ROC の期間を変更して、モメンタムの反応を速くしたり滑らかにしたりできます。サウンド、ポップアップ、メール、スマートフォン通知に対応しているため、新しいダイバージェンスを待ちながらすべてのローソク足を見続ける必要はありません。
ラインが表示されたら、形成された場所、全体のトレンド、自分のエントリー方法が同じ方向を示しているかを確認します。そうすることで、ROC ダイバージェンスを普段の取引手順の中で実用的に使えます。
