注目銘柄ダイジェスト(前場):ファストリ、東芝、マクドナルドなど

注目銘柄ダイジェスト(前場):ファストリ、東芝、マクドナルドなど

9 10月 2015, 13:35
Yamaguchi Katashi
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ゴールドウイン {{|0:}}5500円(前日比+515円) 上昇率トップ人工のクモ糸繊維で製作したウェア「ムーン パーカ」の試作品を前日に公開、買い材料視されている9月に資本業務提携を行っているベンチャーのスパイバーとの共同の製作になる。スパイバーの繊維「クモノス」は中長期的な市場規模の拡大期待が高く、業務提携が順調に進展していることを好感する動きが買い優勢。新日鉄住金:2525円(前日比+111円)メリルリンチ日本証券では投資判断を「中立」から「買い」に格上げしている。株価は過度な懸念を織り込んでおり、バリュエーション面で割安感が出たとして、同社と神戸鋼を格上げしているようだ。PBRは金融危機後の2009年の水準を下回り、PERでも新日鐵住金誕生来の低位置にまで低下していると指摘。国内向けを主体とした粗鋼生産量の回復、在庫評価損の解消などから、今期は大幅な増益の見通しがある かも。

東芝 345.7円(前日比+15.7円) 買い先。行中国半導体メーカーの買収目標になる可能性があると海外紙で伝わっており、思惑材料にもつながる格好のようだ。台湾のIT業界紙では、同社や米サンディスクが中国メーカーの紫光集団の買収目標になる可能性があると伝えているもよう。実現可能性は低いとみられるが、短期資金を中心とした思惑買いが優勢になっているとみられる 。ファストリ:44150円(前日比-4490円) 大幅安スタート。前日に発表した前8月期の決算が売り材料視されている営業利益は前期比26%増の1645億円、従来計画の2000億円を大幅に下回った。国内ユニクロ事業の粗利利益率悪化、減損や除却損の発生などが下振れの背景に今期は同22%増益の2000億円を予想だが、市場コンセンサスの2300億円レベルを下回っている。足元の相対的な月次伸び悩みに警戒感もあったが、想定以上の収益性悪化にネガティブなインパクトが先行。 ファーマF:535円(前日比-51円) 急落。新タイプの免疫チェックポイント阻害剤を共同開発すると報じられ、10月に入り急騰した反動で利益確定売りが続いているほか、東証が信用取引に関する臨時措置を実施したことも重要となっている本日売買分から委託保証金率が50%以上(うち現金20%以上)とされているまた、日証金も貸借取引自己取引分及び非清算参加者ごとの清算取次貸借取引自己取引分に係る貸借担保金率を30%から50%(うち現金20%)とした。

タイムラプス動画を生成する組み込みソフトウェア、「PhotoSolid」は静止画向け電子手ブレ補正組み込みソフトウェアという マクドナルド:2658円(前日比-38円) 続落前日発表した。9月既存店売上高は前年同月比1.9%減(8月は同2.8%増)だった8月は19ヶ月ぶりの増収となったが、再びマイナスに転じている。客単価は同2.2%増(8月は同6.3%増)とプラスを維持した一方、客数は同4.1%減(8月は同3.3%減)と29ヶ月連続のマイナスとなった記録的な大雨などが響いたという。なお、全店売上高は同2.0%減(8月は2.7%増)だった。

 SHIFT:1122円(前日比+81円) 急反発158月期決算を発表している営。業利益は前期比2.6倍の3.19億円となり、従来予想2.93億円を上回って着地した売上高は同52.9%増の32.88億円と当初予想を大幅に上回り、余剰利益を投資に回しながらも計画を上回る利益を確保した。168月期の業績については、営業利益で同43.5%増の4.58億円と引き続き大幅な増収増益となる見通し潜在的な市場規模の大きさを背景に、業績は好調に拡大を続けることが展望されるという。

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