Amplix Eurusd M5

  • エキスパート
  • AppExtreme Co., Ltd.
     AppExtreme Co., Ltd.
    12年以上にわたり、MT5/MT4向けの自動売買EAとEA運用補助ツールを開発してきました。
    収益性だけでなく、リスク管理、運用状態の確認、資金条件、口座環境の違いを重視した製品づくりを行っています。
    AMPLIXシリーズは、固定プロファイル型EAとして設計しています。戦略の中核パラメータを安易に変更できないようにすることで、公式バックテストとの整合性を保ち、危険な設定変更によるリスクを抑えることを目的としています。
    また、EA Guard Lite などの補助ツールでは、EA運用の監視、状態確認、リスクチェック、履歴確認をサポートします。
  • バージョン: 1.3
  • アクティベーション: 10

EURUSD Amplix M5は、EURUSD M5で最適化・性能検証された、回復型Basket EAです。

短期的な反転シグナルと、上位時間足の確定ボラティリティに応じて変化する追加ポジション間隔を組み合わせ、最初のエントリーから最終決済までを1つのBasketとして管理します。

固定間隔で機械的にポジションを追加するのではなく、相場環境に応じてStepを調整しながら、通常決済、14日Recovery、60日Recovery、120日Hard Stopまでを一貫して管理します。

長期検証ハイライト

2018年1月から2026年4月までの公式長期バックテスト

  • 初期資金:USD 2,000
  • 最終Balance:USD 6,468.72
  • Net Profit:USD 4,468.72
  • Total Return:223.44%
  • CAGR:15.14%
  • Closed Baskets:8,074
  • Basket Win Rate:99.91%
  • Maximum Equity Drawdown:USD 686.94
  • Minimum Margin Level:227.31%
  • Stopout / Margin Block:0 / 0

高いBasket勝率は、低リスクを意味しません。

本EAは、相場が不利な方向へ進んだ場合に最大7ポジションまで段階的に追加する、ナンピン/マーチンゲール要素を含む高リスク戦略です。単発エントリー型のEAよりも、大きな含み損、長い保有期間、証拠金負荷が発生する可能性があります。

利益率や勝率だけではなく、最大ポジション数、ドローダウン、回復期間、固定SL、必要資金を確認したうえで利用してください。

Amplixの設計コンセプト

Amplixは、1回ごとの売買を独立して管理するEAではありません。

最初のエントリー、逆行時の追加ポジション、Basket全体の損益、保有期間、Recovery状態を一つのライフサイクルとして管理します。

  • 短期的なRSI反転条件で最初のポジションを判断
  • 上位時間足の確定ATRに応じて追加ポジション間隔を調整
  • 最大7ポジションまでの固定ロットプロファイル
  • Basket全体の損益を基準に一括決済
  • 長期保有時は経過日数に応じてRecovery目標を変更
  • MT5再起動後もBasket状態を復元

主な特徴

  • EURUSD M5で最適化・性能検証
  • 同時に管理するActive Basketは1つ
  • LotScale 1.0で最大7ポジション
  • LotScale 1.0で最大合計0.18 lot
  • 上位時間足の確定ボラティリティに応じた適応型Step
  • Basket全体の損益を使った一括管理
  • 14日、60日、120日の時間経過型Recovery
  • 最初の実約定価格を基準とする固定Basket SL
  • MT5再起動後のBasket状態復元
  • 二重起動を抑制するSingle-owner Guard
  • USD、JPY、EUR口座へ機能対応
  • Status Panelを常時表示
  • 公開Inputを5項目に限定した固定プロファイル

このEAに向いているユーザー

  • ナンピン/マーチンゲール型の構造とリスクを理解している
  • 高いBasket勝率だけでなく、含み損と証拠金負荷も評価できる
  • 長期間のポジション保有や回復待ちを許容できる
  • VPSまたは安定した常時稼働環境を用意できる
  • 十分な証拠金余力を確保し、LotScaleを慎重に設定できる

低ドローダウン、短時間決済、単発ポジション、損失の小ささを優先するユーザーには向いていません。

推奨環境

  • Platform:MetaTrader 5
  • Recommended Symbol:EURUSD
  • Recommended Timeframe:M5
  • Account Type:Hedging
  • Recommended Capital:LotScale 1.0でUSD 2,000相当
  • Official Backtest Leverage:1:25
  • Recommended Runtime:安定したPCまたはVPS

本EAは、同じSymbol上で複数ポジションを個別に管理するため、Hedging口座が必要です。Netting口座では新しい取引を開始しません。

推奨資金は、安全保証、最低必要資金、最大損失の上限ではありません。USD 2,000相当でも、将来の相場、Spread、Swap、Slippage、証拠金条件によっては、大きな損失やストップアウトが発生する可能性があります。


インストール方法や詳しい操作方法はこちら:

EURUSD Amplix M5 完全ユーザーガイド

Quick Start — 購入後のセットアップ

  1. MT5でHedging口座へログインします。
  2. EURUSDのM5チャートを開きます。
  3. MT5上部のAlgo Tradingを有効にします。
  4. NavigatorからEURUSD Amplix M5をチャートへ設置します。
  5. EAのプロパティでアルゴリズム取引を許可します。
  6. Inputsは変更せず、デフォルト値のまま起動します。
  7. Status PanelでTrading、New Entries、Owner、Capital Status、Warningを確認します。
  8. Basket保有中は、MT5、EA、Algo Tradingを継続して稼働させます。

setファイルは必要ありません。

MQL5 Market版では、EAに設定されているデフォルトInputが正式推奨設定です。外部setファイルは同梱していません。

EAを設置しても、売買シグナルが発生するまで取引は始まりません。起動直後や一定時間以内にポジションを保有する保証はありません。

初回起動時には、価格履歴やインジケーターの準備を待つ場合があります。Status PanelとMT5のExpertsログに重大な警告がなく、TradingとNew Entriesが有効であれば、シグナル待ちの状態です。

Input Parameters

本EAの公開Inputは次の5項目です。

  • InpTradingEnabled
    EAの取引機能に関するメインスイッチです。通常運用ではtrueのまま使用してください。現在のBasketを手動で完全終了する場合など、明確な目的がある場合だけfalseへ変更します。
  • InpAllowNewEntries
    新しいBasketの開始を許可する設定です。falseにすると、新しいBasketは開始しません。既存Basketがある場合は、追加ポジション、通常決済、Recovery、固定SL、Hard Stopを含む管理を継続します。
  • InpMagicNumber
    本EAの注文とポジションを識別する番号です。デフォルトは420006です。同じ口座で別のEAや別インスタンスを使用する場合は、Magic Numberの重複を避けてください。
  • InpOrderComment
    注文へ付加する識別用コメントです。通常はデフォルト値のまま使用してください。
  • InpLotScale
    公式ロット配列へ掛ける倍率です。利益だけでなく、含み損、必要証拠金、ドローダウン、固定SL時の損失もおおむね比例して変化します。

通常はInputを変更する必要はありません。

新しいBasketだけを一時停止する方法

新しいエントリーを一時停止しながら、現在保有しているBasketの自動管理を継続する場合は、次の設定を使用します。

  • InpTradingEnabled=true
  • InpAllowNewEntries=false

この状態では、新しいBasketは開始しませんが、既存Basketへの追加ポジション、通常決済、Recovery、固定SL、Hard Stopは継続します。

既存Basketの管理中は、Algo TradingをOFFにしたり、EAをチャートから外したり、MT5を停止したりしないでください。

Basketの仕組み

最初のエントリー後、価格が不利な方向へ進んだ場合、EAは内部条件に従って追加ポジションを発注します。

LotScale 1.0の基準ロット
0.01
0.01
0.01
0.02
0.03
0.04
0.06

最大ポジション数:7
最大合計ロット:0.18 × LotScale

各ポジションを個別に決済するのではなく、同じBasketに属する次の損益を合計し、Basket全体の決済条件を判定します。

  • 確定済み取引損益
  • すでに計上されたCommission
  • すでに計上されたFee
  • すでに計上されたSwap
  • 保有中ポジションの価格損益
  • 保有中ポジションのSwap

将来発生する決済Commission、Slippage、Spread拡大などを事前に見積もって控除するものではありません。そのため、Basket損益が約0で決済条件へ到達しても、最終的な確定損益が厳密に0以上になる保証はありません。

一部のポジションを手動で決済すると、公式バックテストとは異なるポジション構成になります。

固定Basket Stop Loss

本EAは、最初の実約定価格を基準に、Basket全体へ550 strategy pipsの固定Stop Lossを使用します。

最大7ポジションを保有している場合、同じBasketに属する複数のポジションが固定SL付近で順次決済されることがあります。

Gap、Slippage、Spread拡大、流動性低下、Brokerの約定条件により、実際の決済価格や最終損失は理論値と異なる場合があります。

固定SLは、損失額をUSDの一定金額へ制限する機能ではありません。

時間経過型Recovery

Basketが通常の利益目標へ到達せず、保有期間が長くなった場合は、経過日数に応じて終了目標を変更します。

  • 14日未満:通常のBasket利益目標
  • 14日以上:Basket全体の損益が約0まで回復した場合に決済
  • 60日以上:損失が「-300 USD相当 × Basket LotScale」まで縮小した場合に決済
  • 120日以上:市場価格で全ポジションの決済を試行

60日到達時に、直ちに-300 USDで損切りする仕組みではありません。

60日以降もBasketを保有し、損失がLotScaleに応じた基準まで縮小した場合に決済します。相場が回復しない場合は、それを上回る含み損を抱える可能性があります。

120日Hard Stopも、損失額を一定範囲に制限する機能ではありません。急変動、Spread拡大、Slippage、市場休場、通信障害、Brokerの注文拒否などにより、大きな損失や決済遅延が発生する可能性があります。

新しい取引が発生しない回復待ち期間

最大7ポジションへ到達すると、それ以上の追加ポジションは発注されません。

その後は、保有中BasketがRecoveryまたは決済条件へ到達するまで、EAが既存ポジションの管理を継続します。この間、新しい売買Dealが数日から数週間発生しない場合があります。

新しい取引が表示されないことは、EAが停止していることを必ずしも意味しません。

  • Basket損益
  • 保有期間
  • Recovery状態
  • 決済条件
  • 保存状態とBroker上のポジション
  • OwnerおよびLedger状態

2018年1月から2026年4月までのバックテストでは、最大7ポジション到達後の回復待ち期間について、次の結果を記録しました。

  • 対象となった発生事例:109回
  • 中央値:約0.91日
  • 90%の事例:約10.8日以内
  • 14日以上:5回、年平均約0.60回
  • 30日以上:2回、年平均約0.24回
  • 過去最長:約36.24日

14日以上の待機は、過去データ上で平均約1.7年に1回、30日以上は平均約4.2年に1回の頻度でした。

これらは過去バックテスト上の観測値です。将来の発生頻度、回復期間、最大期間、最終損益を保証するものではありません。将来の待機期間が、過去最長の36.24日を超える可能性もあります。

新しい約定がない期間も、保有中ポジションの含み損益、Swap、必要証拠金、Free Margin、証拠金維持率、ストップアウトリスクは変動します。

長期回復待ちを手動で終了する方法

戦略本来の運用では、EAを稼働させたまま、BasketのRecoveryまたは決済条件への到達を待ちます。

ただし、長期間の回復待ち、含み損、資金拘束をこれ以上受け入れたくない場合は、現在のBasketをすべて手動決済し、ポジションなしの状態からEAを再稼働することもできます。

  1. EAをチャートへ設置したままにします。
  2. Algo Tradingを有効な状態に保ちます。
  3. InpTradingEnabled=falseにします。
  4. Amplixが管理する現在のBasketの全ポジションを手動決済します。
  5. Position、Pending Order、Active Basketがすべて0であることを確認します。
  6. EAのInputs画面でResetを実行し、デフォルト値へ戻します。
  7. InpTradingEnabled=trueでEAを再起動します。

一部のポジションだけを決済しないでください。

手動リセットを行うと、その時点の含み損益、Swap、Commission、Feeなどが確定します。多くの場合は損失確定となり、その後の価格回復によって得られた可能性のある損益も放棄します。

この操作後の成績は、公式バックテストとは異なります。

リセット後は新しいBasketを開始できる状態へ戻りますが、実際の次回エントリーは売買シグナル次第です。直後または一定時間以内に取引が始まる保証はありません。

LotScale

InpLotScaleは、公式ロット配列へ掛ける倍率です。

  • LotScale 0.1:比例参考資金 USD 200相当
  • LotScale 0.5:比例参考資金 USD 1,000相当
  • LotScale 1.0:比例参考資金 USD 2,000相当
  • LotScale 2.0:比例参考資金 USD 4,000相当

LotScaleを変更すると、公式バックテストとは異なる利益、含み損、ドローダウン、証拠金負荷になります。

0.01 lot未満で運用するには、0.001 lotや0.005 lotを正確に発注できるBrokerが必要です。EAはEURUSD M5の正式運用経路では、Brokerが対応していないロットを自動で切り上げたり、別の値へ丸めたりしません。

複数起動とMagic Number

正式推奨運用は、1口座につきEURUSD M5の1インスタンスです。

同じ口座で複数のEAやAmplixの複数インスタンスを使用する場合は、必ず異なるMagic Numberを設定してください。

同じSymbolと同じMagic Numberを複数チャートで使用すると、Position、Basket、Owner、保存状態の識別が競合し、正常に管理できない可能性があります。

Status Panel

Status Panelは、EA設置中にチャート上へ常時表示されます。

  • TradingおよびNew Entries状態
  • Owner状態
  • Basket状態
  • Direction
  • ポジション数と合計Lot
  • Current LotScaleとNext Basket LotScale
  • Basket age
  • Basket PnLとTarget
  • Account Currency
  • Reference Capital
  • BalanceとEquity
  • Balance RatioとEquity Ratio
  • Basket Ledger
  • Capital Status
  • Recovery状態
  • Warning

製品警告はStatus PanelのWarning=欄と、MT5のExpertsログへ記録されます。

Margin、Free Margin、Margin LevelはStatus Panelには表示されません。MT5のToolbox / Trade画面で確認してください。

対応範囲とCompatibility Context

正式な推奨・性能検証条件はEURUSD M5だけです。

MQL5 Market版は、プラットフォーム上の技術互換性を確保するため、他の有効な銘柄や時間足でも動作する場合があります。

EURUSD M5以外では、現在のチャートのSymbolとTimeframeを使用したCompatibility Contextで動作します。これらの組み合わせは、最適化、長期性能検証、推奨資金の認定を行っていません。

他の銘柄や時間足で動作することは、その組み合わせで利益が期待できること、安全に運用できること、推奨されていることを意味しません。

実口座ではEURUSD M5以外へ設置しないことを推奨します。

公式長期バックテスト

以下の公式長期検証は、IC MarketsのBroker提供minute historyに基づくGenerated Every Tickバックテストです。

2018年から2026年までの真正real tick検証ではありません。

MQL5 Market Version 1.03は、EURUSD M5の正式運用経路について、認定済みCanonical Coreと同一の注文、Deal、Basket経路を維持しています。

  • 期間:2018-01-01~2026-04-30
  • 初期資金:USD 2,000
  • レバレッジ:1:25
  • 最終Balance:USD 6,468.72
  • Net Profit:USD 4,468.72
  • Total Return:223.44%
  • CAGR:15.14%
  • Closed Baskets:8,074
  • Winning / Losing Baskets:8,067 / 7
  • Basket Win Rate:99.91%
  • Longest Basket:37.42日
  • 14-day / 60-day Recovery:7 / 0
  • 120-day Hard Stop:0
  • Maximum Equity Drawdown:USD 686.94
  • Minimum Margin Level:227.31%
  • Stopout / Margin Block:0 / 0

Maximum Equity Drawdownは、口座Equityのピークから谷までの減少を示すMT5の指標です。単一Basketの最大含み損を直接測定した値ではなく、最大含み損の上限を示すものでもありません。

テスト終端に残っていた2ポジションはMT5 Strategy Testerによって決済され、その損益は上記の結果へ含まれています。

バックテストは過去データに基づくシミュレーションです。実運用結果ではなく、将来の利益、勝率、最大損失、回復期間、口座維持を保証しません。

重要なリスク

EURUSD Amplix M5は、ナンピン/マーチンゲール要素を含む高リスクEAです。

  • 長期間継続する一方向相場
  • 急激な価格変動
  • 窓開け
  • Spread拡大
  • 流動性低下
  • Slippage
  • Swapの増加
  • 通信障害
  • VPSやMT5の停止
  • Brokerの注文拒否
  • 証拠金条件の変更

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Basket保有中にAlgo TradingをOFFにしたり、EAをチャートから外したりすると、通常決済、追加ポジション、Recovery、固定SL、Hard Stopを含む自動管理が停止します。

勝率だけで本EAのリスクを判断しないでください。

利用前の確認

  • この商品説明とリスク説明をすべて読む
  • Hedgingデモ口座で動作を確認する
  • EURUSD M5へ設置する
  • 外部setファイルを使用せず、デフォルトInputから開始する
  • 推奨資金と最大Lotを理解する
  • Brokerの最低ロット、Spread、Swap、Commissionを確認する
  • VPSまたは安定した常時稼働環境を用意する
  • 最大7ポジション時の含み損を許容できるか確認する
  • 長期間新しい取引が発生しない可能性を理解する
  • Basket保有中の停止方針を事前に決める
  • 他のEAやインスタンスとMagic Numberが重複していないことを確認する

本EAは、回復型マーチンゲール戦略の構造とリスクを理解し、十分な証拠金余力を確保できるユーザーを対象としています。

利益を保証する商品ではありません。利用、資金配分、停止、手動決済に関する最終判断は、ユーザー自身の責任で行ってください。

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