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フリーランス・サービスの利用に関する規則


【第一節】総則

  1. mql5.comウェブサイトのフリーランス・ページは、MQL 4とMQL 5でのプログラミングの依頼を処理するサービスの為のものである。
  2. フリーランス・サービスは、MQL5.comの全ての登録ユーザーが利用可能である。
  3. プログラムを作成する準備ができている開発者を検索するには、依頼を投稿する必要がある。
  4. 以下、依頼を発したユーザーを依頼人と称す。
  5. 依頼への入札に参加するには、依頼への申し込みに自分の提案内容を記載する必要がある。
  6. 依頼の遂行に申し込むことができるのは、認証されたユーザーだけである。認証されたユーザーというステータスを得るには、ユーザーは販売人として登録する必要がある。
  7. 以下、申し込みを発したユーザーを申込人と称す。
  8. 依頼人は、申し込みの中から選び、依頼の詳細について、その申し込みを発した申込人と交渉を始める。
  9. 以下、選ばれた後、依頼を実行する申込人を開発者と称す。
  10. 依頼の詳細は全て、要求事項ページにて予め明らかにする必要がある。
  11. 仕事の説明は、完全で意味があり、且つ30字以上ではなければならない。コピー&ペーストによる語句の複製は禁止である。
  12. フリーランス・サービスにより開発されたプログラムの排他権の移行に関する条件が要求事項ページで設定されていない場合は、依頼されたソフトウェアへの排他権は全て依頼人に帰属するものとする。その場合は、開発者は、排他権の期間全体に、無料で簡単(非排他的)なライセンスの条件下で自分の必要に応じて、開発されたソフトウェアを利用できる。
  13. フリーランス・サービスを用いて、法律に違反する依頼(逆コンパイル、マルウェアまたはスパイウェアの作成など)を発したり実行したりするのは禁止である。
  14. 管理者は、理由を説明することなく、依頼の実行を停止し、フリーランス・サービスから削除する権利がある。

フリーランスサービス外での発注及び受注

  1. フリーランスサービスは、公開された注文に対してすべての必要な作業を遂行し支払いを行う目的でのみ使用できるものとする。フリーランスサービスの顧客および開発者を検索してサービス外の作業を遂行することは禁じられている。
  2. 依頼人と申込人は、仕事についての合意を締結する前に、いかなる形式でも連絡先を交換することはできない。違反者は、フリーランスへの参加を禁止されるものとする。
  3. サービス外のフリーランスオーダーの遂行及び支払いは禁止されている。違反者は、すべてのMQL5.comウェブサイトサービスへのアクセスを失うものとする。
  4. 管理者は、内部調査の結果、違反者がフリーランスサービスに参加することを禁止する権利を有する。


【第二節】依頼の実行

  1. 依頼の実行は、以下の手順を経る。
    1. 仕事についての合意
    2. 要件の打ち合わせ
    3. プロトタイプ/モデル
    4. デモンストレーション
    5. 製品の譲渡
    6. 支払い
  2. 手順ごとに、依頼人と開発者は、それぞれの義務の履行を確認する。
  3. 依頼に関わる双方の確認後にのみ、次の手順に進むことができる。
  4. 各依頼ごとに選ぶことができるのは、一人の開発者だけである。
  5. 要件の打ち合わせの完了後、製品の譲渡完了後に依頼に対し支払われる予定の金額が、依頼人のアカウントに確保される。
  6. 遂行された依頼への支払いは、依頼人による製品の譲渡の確認後に自動的に依頼人のアカウントから開発者のアカウントへ送金される。
  7. 依頼の遂行において紛争が生じた場合は、何れの当事者も紛争を解決する為に仲裁を申し立てることができる。
  8. 仲裁の際の判決の為の紛争の審査は、要求事項ページのみに基づく。


【第三節】手順の説明

  1. 【仕事についての合意】
    1. 一つの依頼には、申し込みが複数ある場合があり、依頼人は、その中から一つだけを依頼の遂行の為に選択することができる。
    2. 申し込みごとに打ち合わせの為のフォーラムが別箇に作成され、依頼人と申込者/開発者のみが利用可能である。
    3. この打ち合わせは、仕事についての合意が完了し、要件の打ち合わせへ移行することを最終目標としている。
  2. 【要件の打ち合わせ】
    1. 依頼の詳細を確定する為、打ち合わせを要件の打ち合わせという手順にて続けられる。
    2. 依頼人と開発者の間の打ち合わせは、依頼遂行に対する要求事項の承認を目的とする。
    3. 依頼人は、打ち合わせされた要求事項を別のメッセージとして、その承認の直前に発表をする。このメッセージは、「要求事項」という言葉から始まる必要がある。
    4. 要求事項ページにない書面または口頭による基本合意は、仕事の実行において有効ではない。
    5. 依頼人は、要求事項ページで書かれていない仕事の遂行を要求してはならない。
    6. 仕事の遂行の間に生じるクレームや紛争の解決は、主に手順確認ごとの要求事項とシステムコメントに基づく。
    7. 両当事者が要求事項を認定した後、依頼への支払い額は、依頼人の支払処理システムのアカウントに確保される。
    8. まだ要求事項が確定していない段階では、依頼人は、以前に選択した開発者をキャンセルすることができる。
  3. 【プロトタイプ/モデル】
    1. 開発者は依頼人に依頼された製品のプロトタイプまたはモデルを、その動作と外観について合意するために提供する。
    2. プロトタイプ/モデルは、最終的な成果にたどり着く為の草案の為、要求事項ページに書かれた全ての機能を含む必要はない。
    3. この手順では、依頼人と開発者が総合的な動作に影響を及ばさないが、使用時の利便性を向上させる依頼の詳細について確認をする。
    4. モデルにおいては、開発者が図案、設定ダイアログ、情報パネル配置のテンプレート、雑誌「専門家」へ投稿する技術的メッセージの例などを提供できる。
    5. この手順における協議の最終目標は、完成品をどのような物にするべきかの合意をすることである。
  4. 【デモンストレーション】
    1. 製品を譲渡する前に、開発者は依頼人い対し完成した製品の動作のデモンストレーションをする。
    2. 両当事者は、検出されたエラーを修理したり、不明な点を明らかにするために、協議を行い続けることができる。
    3. 最終目標は、提供されたものが開発者から依頼人へ製品の譲渡が可能なものであるという依頼人からの承認である。
    4. デモンストレーションの詳細と、完成品が依頼に沿っているかどうかの確認基準は、要求事項ページにて指定されなければならない。
  5. 【製品の譲渡】
    1. 完成された製品はファイルの提供により譲渡される。ファイル数は無制限である。*.dll拡張子のあるファイルは、圧縮状態のみで譲渡される。
    2. ファイルは、依頼の中のコメントに添付形式で直接に投稿される。
  6. 【支払い】
    1. 依頼人のアカウントからの引き落とし、及び開発者のアカウントへの入金は、依頼人により製品の譲渡が確認された後、または、受け入れの期間の満了によって依頼が遂行されたと認められた場合に、自動的に支払処理システムにより行われる。


【第四節】【支払い】

  1. 支払いは全て、MQL5.comウェブサイト内の支払処理装置(以下「支払処理システム」という。)で行われる。
  2. 依頼人と開発者は、支払処理システム用のアカウントを持たなければならない。
  3. アカウントを開くには、MQL5.comでの登録が必要である。
  4. WebMoneyとPayPalを通じて支払処理システムから入金・出金できる。
  5. 仕事の完了後、依頼人のアカウントは、この仕事に関して充てられた金額の100%を自動的に請求される。同時に、10%の手数料を差し引いたこの金額は、完成した製品への支払いとして開発者のアカウントへ送金される。
  6. 開発者のアカウントへ送金された、完成した製品の支払いは、認可の申請のため、一週間凍結される。支払規則違反が認可の申請期間に摘発されない場合は、依頼人が送金した金額は、特定の期間内に利用可能にされて、依頼人のアカウントから出金可能になる。
  7. 仲裁を用いると、10%の手数料は、判決が誰の有利であるかに関わらず、仕事に関して依頼人のアカウントに充てられた金額から天引きされる。依頼人の有利によるキャンセルの際、手数料の天引きは無効にはならない。


第五節【仲裁命令】

  1. 依頼人と開発者の間で第三者の関与なしに解決できない紛争が生じる場合は、何れかの当事者は仲裁を申し立てることができる。
  2. 紛争の仲裁は、要求事項と手順ごとの確認のシステムコメントに基づき行われる。
  3. 仲裁申請の受理期間は10営業日とする。 仲裁を行うことを決定する期間は規制されておらず、問題の実際の状況に依存する。
  4. 必要な場合は、第三者の専門家を関与させ、追加の資料を請求することができる。その資料の必要の可否は管理者が決める。
  5. 仲裁中の状況協議や、判決は当該依頼内にて直接行われる。
  6. 総括的な紛争の審査による仲裁の判決は、依頼人と開発者の両方に対する最終的な決定である。
  7. 仲裁は、三つの判決の一つに繋がる。
    1. 【開発者の有利で、仕事が完了】該当する仕事のために充てられた金額の100%は、依頼人のアカウントから差し引かれ、そのうち90%が開発者のアカウントへ送金され、10%がサービス手数料となる。仕事は「完了」に分類され、フィードバックを作成できるのは開発者のみである。
    2. 【顧客の有利で、仕事を解除】該当する仕事のために充てられた金額の10%が、依頼人のアカウントから差し引かれ、90%が利用可能になり、開発者への送金はなく、サービス手数料は10%となる。仕事は「新規」のカテゴリーに戻り、新しい開発者の選定の為に利用可能になる。フィードバックを作成できるのは依頼人のみである。
    3. 【両当事者が責任を負い、料金を折半する】該当する仕事のために充てられた金額の50%が、依頼人のアカウントから差し引かれ、50%が利用可能になる。40%が開発者に送金され、10%がサービス手数料となる。仕事は「新規」のカテゴリーに戻り、新しい開発者の選定の為に利用可能になる。開発者と依頼人の両方がフィードバックを作成できる。


【第六節】当事者の責任

  1. フリーランス・サービスにより開発・完成した製品の動作から生じる必然的な損失および利益の損失については、管理者は一切の責任を負わない。


【第七節】利用規約違反の場合の予告なしのサービスの停止

MQL5.communityの利用規約の規定に則り、MQL 5 Ltdは、あなたが規則に著しく違反しているとMQL 5 Ltdが判定した場合、本規約を予告なしに永久に停止して即時にアカウントを永久にブロックする権利を保有する。

以下では、MQL 5.communityの利用規約に著しく違反する行為を表示する。

  1. mql5.comウェブサイトのサービスの動作と他のユーザーに支障を来す行為。
  2. 実行方法に関わらず、mql5.comウェブサイトのサービスの一部として使用される通信プロトコルの干渉、模倣あるいはリダイレクション。
  3. MQL 5 Ltdがwww.mql5.comウェブサイトで提供しないまたは、MetaQuotesがそのソフトウェアで提供しない、第三者に変更されたインターフェースによるmql5.comウェブサイトのサービスの利用。
  4. mql5.comウェブサイトサービス、MetaQuotesソフトウェアと、MQL 4やMQL 5で作成されたプログラムの動作を不法に変更するための、詐欺、変更装置、ハッキング・ツール、逆コンパイラ、その他の第三者のソフトウェアの利用。
  5. mql5.comウェブサイトのサービスに含まれる、またはこれにおいて通信される情報を干渉・収集・集約する第三者のソフトウェアの利用。
  6. 第三者のアカウントの利用。
  7. 第三者による支払いを作成するための虚偽の仕事の作成など、不正金融取引を行うためのフリーランス・サービスの利用。依頼人と開発者の間の通信と、依頼遂行の結果の提出は、直接にmql5.comウェブサイトに投稿された仕事で行わなければならない。
  8. 依頼人への質の悪いコードの提供、依頼遂行における結果の欠如。
  9. MQL 5 LtdまたはMetaQuotesのサーバの攻撃、当該攻撃への参加、サーバの動作に支障を来すその他の活動。
  10. 許可されていない、www.mql5.comウェブサイトのサービスで配信されている第三者のソフトウェアのソースコードを引き出すための複写、販売、ライセンシング、配信、通信、変更、改正、翻訳、二次的著作物の作成、逆コンパイル、逆エンジニアリング、分解、その他の不法行為。
  11. 製品の機能を提供・配備・実施するセキュリティまたはコンテンツ利用規則(デジタル著作権管理やフォワード・ロックの機能を含むがこれらに限らない)を回避、違反する行為。
  12. 法律または第三者の権利に違反してmql5.comウェブサイトのサービスを用いるコンテンツのアクセス、複写、転送、コード変換または移行。
  13. MQL 5 Ltd、MetaQuotesや第三者の著作権表示や商標など所有権表示の削除、隠匿または変更。
  14. MQL 5 Ltdによって別途の規約にて許可されていない、www.mql5.comウェブサイトのサービスのコンテンツの複製、複写、販売、交換または再販売。

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