あなたから見て、どのような観点でしょうか? - ページ 3

 
sol:
どうして「未来はない」と言い切れるのか、理解できません。あるある、あるある。このメッセージを読んだ5分後に、それはやってきます。未来がある。

悪の根源は「信じる」/「信じない」。

つまり、純粋な感情です。

知識ではありません。

 

良いシステムとは、シンプルで明確で信頼できるものです。

 

Tantrik:

Будущего нет. Через пять минут опять настоящее - только через пять минут. Информация получаемая в настоящий момент запоминаеться и через пять минут мы больше знаем.

...

5分前のことを思い出すという逆のプロセスで、知らなかったこと、その情報がないときにどう行動したか、5分前の自分とはすでに区別されていることを思い出すのです。

矛盾していますね。

未来は、そこにある。

そして予測可能なこと。

 
Swetten:
どうやって?

フィッシャーの アイリスを例にとれば、価値パラメータのNS群、各パラメータの個別NS、価値そのものと価値パラメータを入力とする価値認識(パターン)のNS群、次の取引判断のためのNS(「価値」NSの定義により活性化する/しない)であり、パラメータのNSと価値のNSが入力となる。
 
Summer:

フィッシャーのアイリスを例にとれば、価値パラメータのNS群、各パラメータに個別のNS、価値認識(パターン)のNS群(入力は価値そのものと価値パラメータ)、取引判断のためのNS(起動するかしないかが価値NSを決める)(入力はパラメータのNSと価値のNS)があることになる。

なんだか、わかりにくいですね。

理解できない。

しかし、市場にフィルターをかけるというのは、最も絶望的なことだと私は思っています。

 
Tantrik:


矛盾はありません。過去への旅がある。現在>未来は、旅ではない。私たちは常に今を生きていて、それとともに動いています。過去への旅-現実、未来への旅-夢、計画...。

今日はパンを買おう」という99.99%予測可能な計画や行動がある。

概念と結論がごちゃごちゃしている。

おいおい、どうしたんだ。予測は可能か?

 
Swetten:

概念と結論がごちゃごちゃしている。

おいおい、何だよ。何か予測はありますか?


そうですね、予測は、価格がそこに行くか、反対方向に行くか、2つのオプションのゴールとストップロスは、こんな感じ、こんな感じ...という感じでいいと思います。
 
Tantrik:

もちろん、例えばTSは99.99%の確率で予測可能なマーケットアクションに基づいています。例えば為替の動きで、今日は動きがない、週末だから。そのようなTSは、同じ高い確率で、結果的にそうなるのかもしれません。

だから、未来を予測することは可能なのです。

一定の確率で。

では、未来は存在するのか?

そうなんですね、そうなんです。:)

 

Tantrik:

例えば、99.99%の確率で予測可能なマーケットアクションに基づくTSなど。例えば為替の動き、今日は動きがない-休みの日。そのようなTSは、同じ高い確率で、結果的にそうなるのかもしれない。

週末による「動きのない」相場では、「予測」の確率は非常に高いのですが、利益を得ることは難しいでしょう...。

それ以外の相場の動きは、かろうじて70%の予測可能性に達することもありますが、それもないところに、このクソゲーが引っ張ってくるわけですから......。


過去もなければ、未来もない。

過去は存在しない。単純にエネルギー保存の法則で...。全宇宙が100万分の1秒ごとに、すべての物質エネルギーで自分自身を複製して、過去のどこかにこの何分の1秒かのコピーが存在する...ということを想像できるだろうか?不条理だ...

未来はない、そうでなければそれは

-この先何千年、何百万年経っても、この宇宙全体が同じようにコピーされているのです。

- そうでなければ、私たちの人生、すべての探求や願望、知ろうとすること、変えようとすることが、完全に奪われてしまうのです。

最後の選択肢は、最も可能性が高いが、全く望ましくない、なぜならその場合...(ここで現地の慣用表現を使った翻訳不可能な言葉遊びが始まる)。

少なくとも、この「未来」は、あなたにとっても、私にとっても、そうではないのでしょう。

 
denis_orlov:

過去もなければ、未来もない。

過去は存在しない。単純にエネルギー保存の法則で...。全宇宙が100万分の1秒ごとに、すべての物質エネルギーで自分自身を複製して、過去のどこかにこの何分の1秒かのコピーが存在する...ということを想像できるだろうか?不条理だ...

そういう可能性はないのでしょうか。人類がそういうことにまで成熟していないだけなのでしょうか。

特に過去もないのでは?