TSma4f audcad MT5
- エキスパート
- バージョン: 3.0
- アップデート済み: 19 9月 2026
- アクティベーション: 5
概要
“TS-MA4F”は、資源国通貨同士のペアであるためトレンドが発生しにくい、というAUDCADの特性に合わせたEAです。
ストラテジーは、レートが行き過ぎたら一定の水準まで戻るという、平均回帰の手法を元にしています。
価格が移動平均線から一定幅乖離した際に、トレンド判定とボラティリティが条件を満たしていれば、逆張りでエントリーを行います。
決済は、価格が設定された移動平均線を越えたら行われるのが基本です。他に、トレンド逆行・TP/SL・保有時間制限、これらどれかの条件を満たしても行われます。トレールはありません。
グリッド・ナンピン・マーチンゲール・両建ては一切行わず、常に単一ポジションのみを保有します。
TP/SLを設置しますので、値動きが荒くても損失は限定されます。
平均保有時間は、買い28時間、売り21時間です。週末は持ち越しを行います。
バックテスト解析によると、年間20~150回程、トレードを行います。まれに月単位でトレードが無いこともあります。
内部フィルターに使われるテクニカル指標は、プラットフォーム間の計算誤差の影響を受けにくいよう、独自基準のパラメータにしています。
また再現性を高めるために、MT5のリアルティックとMT4のTDSを併用して調整を行っています。
机上の空論ではなく、実運用のパフォーマンスと利便性を追求した設計で、開発時に使用していたトレード詳細出力などの機能もそのまま搭載しています。操作はシンプルで、システムトレードが初めての方にも扱いやすい一方、こうした分析機能は経験のあるユーザーの要望にも応えます。まずはデモで使用感をお確かめください。
ライブフォワードテスト
動画チャンネルの概要欄から入れるmyfxbookで閲覧ください。
こちらはMT5口座です。ストラテジーはMT4とMT5で共通です。
設置
- 通貨ペア | AUDCAD
- 時間軸 | 30分足
- GMT | +2/+3(日足週5本専用)
- MT4設定表示バー数 | 1000以上
※AUDCAD以外のFX通貨ペアに設置しても、自動でAUDCADチャートに切り替わりセットされます。
仕様
- ポジション数 | 1
- 最大TP/SL | 60/180pips(変更可)
- 週末持ち越し | 有り
- 年末年始 | 12/21~1/3 新規エントリー無し・決済のみ実行
パラメータ概要
- Initial Balance | Lot Growth Rate の基準となる残高です。運用開始時の残高を、口座通貨建てで入力してください。
- Lot Growth Rate | 急激なロット変化はリスクが大きいため、ロット変化を制御可能にしています。0で Initial Balance に固定、100で選択した資金残高に完全連動します。
- Allowed range from average spread | 内部計測のスプレッド平均からの許容幅です。ロールオーバー時間帯は、最大値だけでは制御しにくいため、平均からの乖離幅を設定しておくことで、より広範囲をカバーできます。
- CooldownHours / CooldownLoss_pips | 1回のポジション決済で発生した損失がCooldownLoss_pips以上だった場合、CooldownHoursで指定した時間だけ新規エントリーを禁止します。相場急変時のオーバートレードを抑制する目的で使用します。CooldownHoursを0に設定すると機能は無効になります。
- Export trade info to CSV | トレード時の約定スプレッド・平均スプレッド・スリッページなどの詳細を出力できます。
※TP/SL決済時はログが重複出力されやすいのでご注意ください。 - Show P/L pips on chart | チャート上にトレードラインとpipsを表示します。
複利ロットの決め方
ロットはお取引環境と資金に合わせて、自己責任でご決定ください。推奨値はありません。
Lot Calculation Mode を 1=Balance または 2=Free Margin にすると、ロットは以下で決まります。
- 基準残高 = Initial Balance +(1または2の資金残高 − Initial Balance)× Lot Growth Rate
- ロット = 基準残高 × Risk Percent ÷(SL pips × 1lot・1pipあたりの損益)
※SL pips は、買いと売りのうち大きい方を使用します。
設定手順の例
- Initial Balance に、運用開始時の残高を口座通貨建てで入力します。
- Risk Percent と Lot Growth Rate の2つでバックテストの最適化を行います。
- 結果一覧の最大ドローダウンを見て、許容できる組み合わせを選びます。
※バックテストでは、為替の換算レートが近似値で計算される場合があります。ロットは実運用と厳密には一致しないため、目安としてご利用ください。

