記事"MetaTraderプログラムを簡単かつ迅速に開発するためのライブラリ(第13部): 口座オブジェクトイベント"についてのディスカッション

Mohammad Bazrkar 2019.09.06 17:44 #1

Artyom Trishkinさん、ありがとうございます；

スクリプトやEAの次の実行で、イベントのキャプチャを再開し、EAクローズ時の変更を識別するために、エンジンの状態を保存し、それをロードする必要があると思います。

しかし、CObject Save/Load仮想関数があり、何もせずにtrueを返します。

Q: 何を保存し、どのようにアクセスすれば保存できるのでしょうか？

Artyom Trishkin 2019.09.06 17:56 #2

Mohammad Bazrkar :

アルチョム・トリシキンさん、素晴らしい有益な仕事をありがとうございます；

イベントのキャプチャを再開し、アドバイザーの閉じた時間の変化を検出するためには、エンジンの状態を保存し、スクリプト/アドバイザーの次回起動時にそれをロードする必要があると思います。

しかし、これには何もしなくてもtrueを返す仮想CObject Save / Load関数があります。

Q: 何を保存し、どのようにアクセスするのですか?

仮想関数を利用するには、オブジェクトの継承者に実装する必要があります。この方法については、口座のコレクションを作成する記事を参照してください。その中で、各アカウント・オブジェクトはファイルに書き込まれ、その後ファイルから読み込まれる。

私は、さまざまなライブラリ・コレクションに保存されているすべてのオブジェクトを徐々にファイルに保存していくつもりだ。しかし、ライブラリーのためのトレード・クラスで忙しくしている間に。

Mohammad Bazrkar 2019.10.09 19:42 #3

ResetLastTradeEventを使用する際に問題があったので、ここに報告します、

なぜなら、最新のイベントの状態を保存しておき、次のチェックでそれを比較するのは良い解決策ではないからです。なぜなら、最新のイベントの状態を保存しておいて、次のチェックで比較するのは良い解決策ではないからです。保留中の注文が発注されるイベントを見たい場合を想像してみてください。

そこで、イベントをチェックし、ResetLastTradeEventを実行し、新しい値 != _NO_EVENT を探します。

LastTradeEventを呼び出すと、m_last_trade_eventが返されます。

   ENUM_TRADE_EVENT     LastTradeEvent(void)                      const { return this.m_last_trade_event;            }

を返しています：

   void  ResetLastTradeEvent(void)
   {
      this.m_events.ResetLastTradeEvent();
      this.m_last_trade_event = TRADE_EVENT_NO_EVENT;
   }

また、Clear()関数がリストや配列でその役割を果たすように、いくつかの修正を加えました。

以下は私の使用例です。

   if(engine.LastTradeEvent()!=TRADE_EVENT_NO_EVENT) {
      CArrayObj* list=engine.GetListAllOrdersEvents();
      if(list!=NULL) {
         int total=list.Total();
         for(int i=0; i<total ; i++){
            CheckThisEvent(list.At(i));
         }
      }
      //--
      engine.m_events.Clear();
      engine.ResetLastTradeEvent();
   }

Artyom Trishkin 2019.10.09 23:06 #4

Mohammad Bazrkar :

ResetLastTradeEventを使用する際に問題があったので、ここに報告します、

なぜなら、最新のイベントの状態を保存しておき、次のチェックでそれを比較するのは良い解決策ではないからです。なぜなら、最新のイベントの状態を保存しておいて、次のチェックで比較するのは良い解決策ではないからです。

そこで、イベントをチェックし、ResetLastTradeEventを実行し、新しい値 != _NO_EVENT を探します。

LastTradeEventを呼び出すと、m_last_trade_eventが返されます。

ですから

また、リストと配列でClear()関数がその役割を果たすように、いくつかの修正を加えました。

以下は私の使用例です。

Это、к сожалению、неправильное решение.m_eventsはどのようなユースケースですか？どのようなイベントですか？

engine.m_events.Clear();

Тем самым вы разрушаете структуру коллекции событий.m_eventsは、CEngine - CEngineのために開発されました。

Да, я знаю, что сравнение прошлого события с текущим - это не правильно, и это было сделано лишь для проверки получения событий, а не для полноценной работы с ними.
В последней версии библиотеки (статья 23), которая уже готова к выходу, возвращается флаг произошедшего торгового события в управляющую программу.И последнее событие всегда можно получить.
А в статье 24 будет доступен список всех событий, произошедших одновременно, например - удаление множества отложенных ордеров.Каждое событие будет отображено в программе.И к каждому из этих событий можно будет получить доступ для работы с ними.

-----------------------------------------------------

これは残念ながら間違った判断だ。m_eventsリストをクラスのパブリックセクションに移動しましたか？イベントのニュース・リストを消去していますか？

engine.m_events.Clear();

このように、イベントのコレクションの構造を壊してしまう。しかし、m_eventsリストがCEngineクラスのprivateセクションにあることは無駄ではない。

そう、過去のイベントと現在のイベントを比較するのは正しくないことは承知しているし、これはイベントの受信を確認するためだけのもので、イベントを完全に扱うためのものではない。
すでにリリース準備が整っているライブラリの最新版（第23条）では、発生した取引イベントのフラグが制御プログラムに返される。そして、最後のイベントは常に利用可能である。
そして第24条では、同時に発生したすべてのイベントのリストが利用可能になります。例えば、多くの保留中の注文の削除などです。各イベントはプログラムに表示されます。そして、これらの各イベントにアクセスして作業することができます。

Mohammad Bazrkar 2019.10.09 23:35 #5

前のコメントで送った最後のコードブロックのforループですべてのイベントを取得しようとしていました。

新しいイベントを取得するたびに古いイベントを取得していたので、privateを破棄してすべてをpublicにしました。これは正しい方法ではありませんが、とにかくリストがクリアになるようにしました（v13で）。

次回の記事の改善点、ありがとうございます。できるだけ早くチェックします。

Artyom Trishkin 2019.10.10 00:12 #6

Mohammad Bazrkar :

前のコメントで送った最後のコードブロックのforループですべてのイベントを取得しようとしていました。

新しいイベントごとに古いイベントを取得していたので、プライベートを破棄してすべてをパブリックにした。

次回の記事の改善点、ありがとうございます。できるだけ早くチェックします。

Так как в статьях описываются все этапы создания библиотеки, то я, к сожалению, не счёл необходимым дать сразу полный доступ к списку торговых событий, а дал лишь доступ к последнему событию.А последнее событие всегда возвращается то, которое произошло последним - не важно когда - прямо сейчас, или час назад.Оно всё равно является последним событием, и оно же и возвращается.И я упустил из виду, что два одинаковых события по названию, но разные по свойствам, уже потребуется кому-то получать.このような場合、このような邦訳は、邦訳がない場合、邦訳がない場合、邦訳がない場合、邦訳がない場合、邦訳がない場合である。В классах коллекций аккаунтов и символов уже созданы и работают методы получения всех событий аккаунта или символов, их легко получить в своих программах.Точно таким же образом в ближайших двух статьях будет дана возможность получения и торговых событий.

К слову - это ещё не всё, что будет реализовано.Далее будут созданы методы для поиска и получения любых данных и событий в своих программах.И сделано это будет весьма удобным и наглядным способом - не нужно будет получать списки, искать и фильтровать данные, а просто водить префикс с точкой (set、get., find.) и з выпадающего списка (после точки) выбирать нужный метод.Это планировалось ещё на этапе обдумывания концепции библиотеки, но делаться всё будет только тогда, когда будет готов весь базовый функционал библиотеки.
Также будет дана возможность работать с графикой - будет полноценная графическая оболочка, знающая о всех собранных библиотекой данных.Плюс - интерактивные пользовательские графические объекты...

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記事にはライブラリーを作成するすべての段階が記述されているので、残念ながら、トレード・イベントのリストに一度にフルアクセスする必要はないと考えた。そして、最後のイベントは常に最後に起こったものを返す。最後のイベントであることに変わりはない。そして、名前は同じでもプロパティが異なる2つのイベントは、すでに誰かが受信する必要があるという事実を見失っていた。このような理由から、取引イベントの受信は正常に持って来られませんでした。口座やシンボルのコレクションのクラスでは、すでにメソッドが作られ、口座やシンボルのすべてのイベントを取得するために動作しており、それらのプログラムで簡単に取得できます。これとまったく同じように、次の2つの記事では、取引イベントを受信する機会を提供します。

ところで - これが実装されるすべてではない。次に、プログラム内のあらゆるデータやイベントを検索して取得するためのメソッドが作成される。リストを受け取ったり、データを検索したり、フィルターしたりする必要はなく、単にドットの付いた接頭辞（set.、get.、find.）を入力し、（ドットの後の）ドロップダウンリストから希望のメソッドを選択するだけでよい。これはライブラリーのコンセプトを考えている段階で計画されたものですが、ライブラリーの基本的な機能がすべて整ってからすべてが行われることになります。
また、グラフィックで作業する機会も与えられるだろう - ライブラリによって収集されたすべてのデータについて知っている本格的なグラフィカルシェルがあるだろう。さらに - インタラクティブなカスタムグラフィックオブジェクト ...

Discussion of article "Library MetaTraderプログラムを簡単かつ迅速に開発するためのライブラリ(第19部): ライブラリメッセージのクラス DoEasyライブラリのグラフィックス(第97部): フォームオブジェクトの移動の独立した処理

Artyom Trishkin 2019.10.12 10:14 #7

Mohammad Bazrkar :

前のコメントで送った最後のコードブロックのforループで、すべてのイベントを取得しようとしていました。

新しいイベントを取得するたびに古いイベントを取得していたので、privateを破棄してすべてをpublicにしました。これは正しい方法ではありませんが、とにかくリストがクリアになっていることを確認するために行いました（v13で）。

次回の記事の改善点、ありがとうございます。できるだけ早くチェックします。

В русском сегменте ресурса вышла статья, в которой есть доступ к последнему событию из программы...

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リソースのロシア語セグメントに、番組からの最後のイベントへのアクセスがある記事が掲載されました：

Библиотека для простого и быстрого создания программ для MetaTrader (Часть XXIII): Основной торговый класс - контроль допустимых параметров

www.mql5.com

Продолжаем развивать торговый класс. У нас готовы торговые методы, работающие с "чистыми" условиями. Перед отправкой торгового приказа на сервер мы уже проверяем возможность его отправки — отсутствие ограничений на торговлю как со стороны торгового сервера, так и со стороны терминала и программы. Но этого, конечно же мало. Нам необходимо ещё...

Mohammad Bazrkar 2019.10.14 14:47 #8

Artyomさん、ありがとうございます、

バグだと思うのですが、同じ瞬間に複数の取引をオープンまたはクローズした場合、そのうちの1つが検出されないか、1つしか検出されないのです！

私のログをお見せしましょう

2019.10.14 15:58:14.489 MT4EventsEA EURUSD,M1: uninit reason 4

2019.10.14 15:57:28.424 MT4EventsEA EURUSD,M1: 2019.10.14 15:27:22.000: 口座残高は-0.75 USD (5445.52 USD)減少しました。

2019.10.14 15:57:28.423 MT4EventsEA EURUSD,M1: 2019.10.14 15:27:22.000: 証拠金水準が-16456.49% (0.00%)減少しました。

2019.10.14 15:57:27.895 MT4EventsEA EURUSD,M1：CEventsCollection::CreateNewEvent、767 行目：このイベントはすでにリストにあります。

2019.10.14 15:57:27.474 MT4EventsEA EURUSD,M1: - Position closed: 2019.10.14 15:27:13.000 - EURUSD Close Buy#542264335 at price 1.10304, profit -0.14 USD

2019.10.14 15:57:27.472 MT4EventsEA EURUSD,M1: - Position closed: 2019.10.14 15:27:12.000 - EURUSD Close Buy#542264333 at price 1.10304, profit -0.14 USD

2019.10.14 15:57:19.095 MT4EventsEA EURUSD,M1: 2019.10.14 15:27:13.000: 証拠金水準が-32915.87% (16456.49%) 減少しました。

2019.10.14 15:57:18.844 MT4EventsEA EURUSD,M1: - Position opened: 2019.10.14 15:27:13.000 - EURUSD Open 0.01 Buy#542264335[0.01 Market order Buy #542264335] at price 1.10304

2019.10.14 15:57:18.002 MT4EventsEA EURUSD,M1: - Position opened: 2019.10.14 15:27:12.000 - EURUSD Open 0.01 Buy#542264333[0.01 成行注文 Buy #542264333] at price 1.10304

2019.10.14 15:57:17.547 MT4EventsEA EURUSD,M1: 2019.10.14 15:27:12.000: 証拠金水準が49372.35% (49372.35%) 増加しました。

2019.10.14 15:57:17.175 MT4EventsEA EURUSD,M1: - Position opened: 2019.10.14 15:27:11.000 - EURUSD Open 0.01 Buy#542264331[0.01 Market order Buy #542264331] at price 1.10301

2019.10.14 15:56:17.144 MT4EventsEA EURUSD,M1: 2019.10.14 15:26:11.000: 証拠金水準が-12343.32% (0.00%)減少しました。

2019.10.14 15:56:16.800 MT4EventsEA EURUSD,M1: - Position closed: 2019.10.14 15:22:40.000 - EURUSD Close Buy#542263747 at price 1.10301, profit -0.07 USD

2019.10.14 15:56:16.798 MT4EventsEA EURUSD,M1: - Position closed: 2019.10.14 15:22:41.000 - EURUSD Close Buy#542263749 at price 1.10301, profit -0.07 USD

2019.10.14 15:56:16.347 MT4EventsEA EURUSD,M1: - Position closed: 2019.10.14 15:22:42.000 - EURUSD Close Buy#542263753 at price 1.10304, profit -0.14 USD

2019.10.14 15:56:15.926 MT4EventsEA EURUSD,M1: - Position closed: 2019.10.14 15:22:42.000 - EURUSD Close Buy#542263753 at price 1.10304, profit -0.14 USD

2019.10.14 15:56:09.140 MT4EventsEA EURUSD,M1: 初期化されました。

MT4口座の取引履歴です：

これは私のコードです：

void OnTick() { DoChecks(); }
void OnTimer() { DoChecks(); }
//+------------------------------------------------------------------+
//| 私のチェック機能|
//+------------------------------------------------------------------+
void DoChecks() {
   engine.OnTimer();

   //\\//\\ 貿易イベント
   if(engine.LastTradeEvent()!=TRADE_EVENT_NO_EVENT) { //engine.LastTradeEvent()!=last_trade_event
      CArrayObj* list=engine.GetListAllOrdersEvents();
      if(list!=NULL) {
         int total=list.Total();
         for(int i=0; i<total ; i++){
            CheckTradeEvent(list.At(i));
         }
      }
      //--
      engine.ResetLastTradeEvent();
   }

   //\\//\\ アカウントイベント
   if(engine.LastAccountEvent()!=ACCOUNT_EVENT_NO_EVENT){
      CArrayInt* list=engine.GetListAccountEvents();
      if(list!=NULL){
         int total=list.Total();
         for(int i=0;i<total;i++){
            ENUM_ACCOUNT_EVENT event=(ENUM_ACCOUNT_EVENT)list.At(i);
            if(event==NULL){ continue; }
            CheckAccountEvent(event);
         }
      }
      //--
      engine.ResetLastAccountEvent();
   }

}

私の実装に問題はありませんか？

Discussion of article "Library ASCTrend system PREDICT time period

Artyom Trishkin 2019.10.14 15:04 #9

Mohammad Bazrkar:

ありがとう、アルチョム、

バグがあると思うのですが、同じ秒数で複数の取引をOpenまたはCloseした場合、そのうちの1つを見逃してしまったり、1つしか検出しなかったりします！

私のログをお見せしましょう。