Trend Contrarian MT4
- インディケータ
- バージョン: 1.0
- アクティベーション: 5
【商品概要】
METATRADER 4 · INDICATOR
Trend Contrarian
「すでにどれだけ伸びているか」。
自動売買はしません。注文を出すのは、いつもあなたご自身です。
自動追従 相場の状況に合わせて ブロック幅が変化 | 常時集計 連続回数の頻度分布を その場で表示 | 発注なし 表示のみ/ 売買はご自身で判断 |
本製品は相場状況を可視化する分析ソフトウェアであり、利益を保証するものではなく、売買の推奨や投資助言を行うものではありません。 当方は投資助言・代理業の登録を受けておりません。取引の最終的な判断とその結果は、すべてお客様ご自身に帰属します。
01 — こんな悩みはありませんか
感覚頼みになっていた。
Ⅰ 伸びきった後に飛び乗る すでに何度も同じ方向に動いた後で、勢いに釣られてエントリーしてしまい、直後に反転する。 | Ⅱ 「いつもと違う」に気づけない 今の連続回数が、普段の相場ではどのくらいの頻度で起きているものなのか、感覚では判断がつかない。 | Ⅲ 値幅の基準がぶれる 固定pipsだけで区切ると、ボラティリティの高い時期・低い時期で「行き過ぎ」の基準がずれてしまう。 |
02 — できること
「今の連続回数」と「普段どのくらい起きているか」を、同じ画面で。
価格変動を一定の値幅(ブロック)に区切り、同じ方向にブロックが確定するたびにカウントします。
その連続回数がどのくらいの頻度で発生しているかを頻度テーブルとして集計するため、「今の連続回数は、これまでの傾向の中で多い方なのか、まだ普通の範囲なのか」をその場で確認できます。
値幅の基準は相場の状況に応じて自動で調整される仕組みのため、ボラティリティが変化しても「行き過ぎ」の基準がずれにくくなっています。
03 — 主な機能
4つの中核機能。
| 01 | 相場に合わせて自動調整されるブロック幅 ブロックの値幅は、そのときどきの相場のボラティリティ(値動きの大きさ)に応じて自動で調整されます。 値動きが大きい局面では値幅が広がり、落ち着いた局面では狭まるため、 固定pipsのように「相場が変わっても基準が変わらない」ことによるズレが起きにくい仕組みです。 |
| 02 | 連続確定数の自動カウント 同じ方向にブロックが確定するたびにカウントを積み上げ、方向が反転した時点でリセットします。 各ブロックの確定位置には、その時点での連続回数がラベルとして表示されるため、 チャートを目視するだけで「今どれだけ連続しているか」が一目でわかります。 |
| 03 | 頻度テーブル & 最大連続数パネル 「連続1回は何回起きたか」「連続5回は何回起きたか」を回数ごとに集計し、右下のパネルに一覧表示します。 あわせて、集計期間中の最大連続数も右上に常時表示されるため、 今の連続回数が全体の中でどのくらいの位置にあるかを数値で比較できます。 |
| 04 | 集計期間を3パターンから選択 頻度集計の対象期間は、「全期間」「日付範囲を指定」「直近N本のみ」の3つから選べます。 直近N本モードでは、対象期間から外れた古いデータが集計から自動的に除外されるため、 常に直近の相場傾向に沿った頻度分布を確認できます。 |
04 — 使い方の基本
見方は、3つの手順です。
1 | チャート上のラベルで、今のブロックが何回連続して同じ方向に確定しているかを確認する |
2 | 右下の頻度テーブルで、その回数が集計期間中どのくらいの頻度で起きているかを確認する |
3 | 右上のMax Countと照らし合わせ、今の連続回数が全体の中で高い水準にあるかどうかを判断材料にする |
05 — このほかの設定項目
表示まわりも、細かく調整できます。
頻度テーブルの表示切替 表示するかどうか、最大表示行数を設定可能 | ラベルの文字サイズ 連続カウント・パネル文字のフォントサイズを調整可能 | ラベル描画本数の上限 直近何本分までラベルを描画するかを指定可能 |
次ブロック確定ラインの表示 プレビューラインの表示・非表示を切替可能 | 集計期間の指定 日付範囲、または直近N本での絞り込みが可能 | 右上パネルの文字サイズ 情報パネルのフォントサイズを個別に調整可能 |
SPECIFICATIONS
| プラットフォーム | MetaTrader 4 |
| 種別 | チャート表示型インジケーター(自動発注機能なし) |
| ブロック幅 | 相場のボラティリティに応じて自動調整 |
| 集計モード(設定可) | 全期間 / 日付範囲指定 / 直近N本 |
| 表示項目 | 連続確定数ラベル、頻度テーブル、最大連続数パネル、次ブロック確定ラインの表示可否切り替え |
| 対応通貨・時間足 | 全銘柄・全時間足で動作 |
06 — Q & A
よくあるご質問。
Q. 自動売買はできますか?
Q. 値幅(ブロックサイズ)は自分で設定できますか?
Q. 頻度テーブルの集計対象を絞り込むことはできますか?
Q. 勝率や成績は公表していますか?
公表しておりません。相場環境・時間帯・資金管理によって結果は大きく変わるため、特定の数値をお示しすることは誤解を招くと考えております。本製品は相場状況を可視化する道具であり、利益を保証するものではありません。
第1章 概要
Trend Contrarian は、独自のトレンド継続判定ロジックにより、価格がどれだけの勢いで一方向に動き続けているかを数値化し、視覚的に把握するためのMT4用インジケーターです。
価格が一定の値幅を超えて同じ方向へ進むたびに「トレンド継続カウント」を1つずつ加算し、その時点でのカウント数をチャート上に表示します。逆方向に一定の値幅以上戻された場合はカウントをリセットし、新たな方向への継続判定を開始します。判定に用いる値幅は、通貨ペアの値動きの特性に応じて内部的に最適化されるため、ユーザー側で個別に設定する必要はありません。これにより、細かな値動きのノイズに惑わされず、トレンドがどれだけ粘り強く継続しているかを直感的に確認できます。あわせて、集計期間内の最大継続カウントや、継続カウントごとの出現頻度も統計パネルとして表示します。
第2章 主な機能
- 独自アルゴリズムによるトレンド継続カウントの自動算出とチャートへの表示
- トレンドが継続するたびにカウント数をラベルとして自動表示
- 集計期間(日付範囲/直近Nバー)内の最大継続カウントを右上パネルに表示
- 継続カウントごとの出現頻度を右下テーブルに一覧表示
- 描画するラベル数に上限を設定できるため、長期チャートでも表示負荷を抑制可能
第3章 インストール方法
1. MetaTrader 4で「ファイル」→「データフォルダを開く」を選択する
2. 開いたフォルダ内の MQL4\ Indicators に TrendContrarian.mq4をコピーする
3. MetaEditor で TrendContrarian.mq4を開き、コンパイル(F7)する
4. MT4の「ナビゲーター」内「インジケーター」一覧に Trend Contrarian が表示されることを確認する
5. 適用したいチャートへドラッグ&ドロップして表示する
第4章 パラメータ設定
トレンド継続の判定ロジックそのものは本インジケーター内部で自動的に処理されるため、ユーザーが設定できる項目は「集計期間」「頻度テーブル」「表示」に関するものに限られます。
4.1 Max Value Calculation Period Settings(最大値集計期間設定)
| 項目 | 説明 |
| Aggregate over Full Period | ONにすると、以下のAggregation Method・Start/End Date/Time・Last N Barsの設定を無視し、常にチャート全期間で最大値・頻度テーブルを集計します。 |
| Aggregation Method | 集計方法。Date Range(期間指定)または Last N Bars(直近Nバー)を選択します。(Aggregate over Full PeriodがOFFの場合に有効) |
| Start Date/Time | 集計開始日時(Date Range モード時のみ有効) |
| End Date/Time | 集計終了日時(Date Range モード時のみ有効) |
| Last N Bars | 集計対象とするバー数(Last N Bars モード時のみ有効) |
4.2 Frequency Table Settings(頻度テーブル設定)
| 項目 | 説明 |
| Show Frequency Table by Count | 右下の頻度テーブルを表示するかどうかを設定します。 |
| Max Rows for Frequency Table | 頻度テーブルに表示する最大行数です。 |
| Frequency Table Font Size | 頻度テーブルの文字サイズです。 |
| Top-Right Info Panel Font Size | 右上の情報パネルの文字サイズです。 |
4.3 Visual Settings(表示設定)
| 項目 | 説明 |
| Label Drawing Limit (Recent N Bars) | 継続カウントのラベルを描画する対象を直近何本のバーに限定するかを設定します(0以下で無制限)。バー数の多いチャートでの表示負荷を抑えるための設定です。 |
| Count Value Font Size | 算出された継続カウントを表示するラベルの文字サイズです。 |
第5章 チャート上の見方
- 継続カウントラベル:トレンドが同方向へ継続するたびに、その時点での継続カウントがチャート上に白文字で表示されます。数値が大きいほど、その方向へのトレンドが強く継続していることを示します。
- 右上パネル:設定した集計期間(日付範囲/直近Nバー)における最大継続カウントを表示します。
- 右下テーブル:継続カウント(CNT)ごとに、これまで何回発生したか(出現回数:OCC)を一覧表示します。
第6章 注意事項
- 本インジケーターは正確性を優先し、表示のたびにチャート全期間を再計算する仕様のため、長期の履歴データを読み込むチャートでは初回表示に時間がかかる場合があります。
- Label Drawing Limit を大きく設定しすぎると、チャート上のオブジェクト数が増え、動作が重くなることがあります。環境に応じて調整してください。
- トレンド継続の判定ロジックは通貨ペアごとの特性を踏まえて内部で自動的に処理されるため、ユーザー側での個別調整はできません。
- 本インジケーターは売買のエントリー・決済シグナルを直接提供するものではなく、あくまでトレンド分析を補助するための視覚化ツールです。実際の売買判断はご自身の責任で行ってください。
本製品は、お客様がご自身のMetaTrader 4上で動作させる分析ソフトウェアです。表示される情報は、お客様の端末上でチャートデータから計算・生成されるものであり、当方が個別の相場見通しや売買判断を提供するものではありません。当方は投資助言・代理業の登録を受けておらず、個別の売買相談にはお応えできません。
■ リスクについて
FX・CFD等の証拠金取引は、相場価格の変動により損失が生じるおそれがあります。レバレッジをかけた取引では、預託した証拠金の額を超える損失が生じるおそれがあります。スプレッド・スワップ・手数料・スリッページにより、想定した価格で約定しない場合があります。
■ 保証しないこと
本製品は相場状況の可視化を目的としたツールであり、売買の推奨や投資助言を行うものではなく、将来の利益を保証するものでもありません。過去の相場における表示結果は、将来の成果を保証するものではありません。
■ ご利用条件
本製品および同梱資料は、ご購入者ご本人のみがご利用いただけます。ファイルの共有・再配布、資料の転載、ロジックの公開、アカウントの共有、逆コンパイル・改変、再販売を固く禁じます。
■ 免責
投資に関する最終的な判断とその結果は、すべてお客様ご自身の責任に帰属します。本製品の利用により生じたいかなる損害についても、当方は責任を負いかねます。
MetaTrader 4 は MetaQuotes Ltd. の商標です。本製品は同社と関係ありません。
Trend Contrarian · METATRADER 4 INDICATOR
