DinexSpace Multi Timeframe Trend Panel
- インディケータ
- バージョン: 1.0
Multi-Timeframe Trend Panel は、移動平均線が 4 つの時間足(初期設定は M15、H1、H4、D1)でどう動いているかを 1 つの小さなパネルにまとめて表示します。チャートを切り替えなくても、時間足どうしの向きが一致しているかがわかります。
仕組み
- 各時間足について、直近の確定バーと、その数本前(初期値 5 本)のバーで移動平均(初期値 EMA 50)の値を読み取ります。
- 両者の変化を、同じ時間足の ATR(14) と比較します:
- 上昇:平均がフラット判定のしきい値(初期値 0.25 × ATR)を超えて上がった場合;
- 下降:それを超えて下がった場合;
- フラット:変化がそれより小さい場合。
- 2 列目は、直近の確定バーが平均線の上で引けたか下で引けたかを示します。
- 3 列目は変化を ATR の倍数で示し、時間足を同じ尺度で比較できるようにします。
- 確定バーだけを使うため、バーの形成中に状態がちらつきません。パネルは数秒ごとに更新されます。
入力パラメーター
- 時間足:4 つの枠。
- 移動平均:種類(SMA、EMA、SMMA、LWMA)、期間、傾きを測る本数、ATR 単位のフラットしきい値。
- 表示:パネルの位置、更新間隔。
制限事項
- 移動平均線は価格に遅れて追随します。状態は直近の過去を表すもので、次の動きを示すものではありません。
- 期間やしきい値が違えば状態も変わります。唯一の「正しい」設定はありません。
- 初回使用時は、ほかの時間足の履歴を読み込むまで少し時間がかかる場合があります。それまでは "n/a" と表示されます。
本インジケーターは状態を表示するだけです。売買やシグナルの提供は行いません。
