記事"MQL5言語でのTelegram用ボットの作成"についてのディスカッション

 

新しい記事 MQL5言語でのTelegram用ボットの作成 はパブリッシュされました:

この記事では、MQL5言語でのTelegram用ボットの作成を順を追って説明していきます。この資料は、トレードロボットを自分のモバイルデバイスに繋げたい人にとって、興味深いものになると思います。記事では、トレードシグナルのリンクの実行、サイト上の情報の検索、取引口座の状態や相場、チャートのスクリーンショットをあなたのモバイルデバイスへ送信するボットの例をご紹介します。

ボットの登録と設定は、@BotFatherという特別なボットが行います。彼を検索で見つけましょう。連絡先リストに追加したら、/startコマンド を入力し、彼との通信を開始します。図1で見られるように、返事として彼は利用できるコマンドの全リストを送ってきます。

Список команд @BotFather

/newbotコマンドで、新しいボットの登録を開始しましょう。必ず2つの名前を考える必要があります。1つ目であるボット名(name)は、あなたの 母国語で設定することができます。2つ目のボットユーザー名(username)は、ラテン文字で入力し最後に接尾辞“bot”をつけます。その結果、 我々はAPIボットを使用する為のアクセスキーであるトークンを取得します。登録例は図2をご覧ください。

作者: Andrey Voytenko

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